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さて、再び2017年の夏休みの話に戻ります。

サルデーニャ島への行き方については最初ちょっと悩んだのですが、
いちばん安くて手間も少ない(と思うかどうかは人による)ロンドン経由にしました。
相方も私も、まだ知り合う前にイギリスに何年か住んでいたことがあって、
10年以上ぶりのロンドンです。一緒に行くのは初めてです。

ちなみに王道はアリタリア航空でミラノかローマ経由でしょうか。お値段は高めです。

【往路】
9月15日 
12:55 成田空港発 British Airways
17:30 ロンドン・ヒースロー空港着

この日はもうサルデーニャ島に動くのは難しいので、ロンドン泊です。
Heathrow Expressでパディントン駅に出て、そこからタクシーに乗ります。
次に利用する空港がガトウィックなので、ヴィクトリア駅近辺のホテルにしました。
ヴィクトリア駅からGatwick Expressというのが出ていて空港まで1本で行けるのです。

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9月16日
Premier Innは、朝ごはんの美味しいホテルでした。
イングリッシュブレックファーストってこんなに美味しかったっけ?というくらい。
10ポンドで食べ放題なので、ロンドンの物価からするとリーズナブルです。
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せっかくだからもう1泊しよう、ということで丸1日ロンドンで遊ぶ時間をとります。
バラマーケットに行ったり、
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少し郊外のリッチモンドまでわざわざラグビーの試合を見に行ったり、
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シェパーズブッシュの巨大なショッピングモールに行ったりしました。
私が住んでいたころ(1998年から2000年まで)はなかったものです。
バラマーケットにしろシェパーズブッシュにしろ、昔はいまひとつ治安の悪いイメージだったところが、すっかりおしゃれになって若者や観光客でにぎわっているのが印象的でした。

9月17日
12:55 ロンドン・ガトウィック空港発 easyjet
16:35 オルビア空港着

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オルビアからサンタ・テレーザ・ガッルーラまで小1時間かかります。
私たちのアパートLa Contessaには事前に到着時刻を伝えておきました。

【帰路】
9月26日
10:45 オルビア空港発 easyjet
12:15 ロンドン・ルートン空港着

この日もそのままヒースローに移動して日本行きの便に乗るのは大変なので、再びロンドン泊。
ルートン空港からは、特急列車1本でセントパンクラス駅に出られます。
車窓にはイギリスらしい牧草地が広がります。
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羊もいた。
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セントパンクラスの駅に着いたら、どこだかわからないくらいきれいになっていて驚きました。
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セントパンクラス駅の近くのホテル、Studio2Letに泊まります。
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便利な場所にあるのに静かで、お部屋はせまいけどきれいで快適でした。
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何番地か覚えておかないと、あとからわからなくなるので要注意。
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かつて私が通ったロンドン大学が近所なので、構内を散歩したり、
(ちょうど新学期でものすごく混んでいました。古いカフェテリアもそのままでした。)
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リージェントストリートで相方のシャツを買ったり、夜はサルサバーに行ったりしました。
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9月27日
15:45 ロンドン・ヒースロー空港発 British Airways
翌11:25 成田空港着

帰国当日は出発まで時間があるので、特に目的もなくそのへんを散歩して、
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こういうどこにでもある「なんとかスクエア」が美しいなと思ったり。
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久しぶりの地下鉄に乗って(乗らなくてもいいのだけど)
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コヴェントガーデンをぶらぶらしたりして過ごしました。
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というわけで、ロンドンには行きと帰りで合わせて3泊しました。
9月のわりにはお天気もよく、寒すぎず、もちろん南国のサルデーニャとは空の色も太陽の力強さも全然違うけど、これはこれで楽しめてよかったです。

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by hadleywood | 2018-07-14 13:02 | イギリス | Comments(2)
大学にお勤めの相方は、もう来週から夏休みです。
学期中は80人もの学生の相手をしないといけないので大変ですが、
夏休みと春休みが長いのはうらやましいことです。

私はというと、ほとんど1年中働いています。
もちろん毎年夏休みはとるし、暦上の連休やお正月休みなんかもありますが、
基本的に平日は毎日、満員電車で通勤しています。

隣りの実家の両親は、いつもいろいろな用事で忙しそうにしているけど、
父はもう昔のように毎日会社に行ったりはしません。
母はもともと通勤をしたことがありません。

長野に移住した妹のところでは、義弟は何やら自営業で、
月に何回かお客さんと打ち合わせをするほかは自宅で仕事をしていたり、
新しい商売を考えたりしている模様。
妹は仕事を辞めてついていったので今のところ無職です。

こうやってまわりを見渡してみると、会社勤めをしているのは私だけ。
今の職場にはそれなりに満足していますが、ふと、
1週間のほとんどを会社のオフィスで過ごして、日々あっという間に過ぎ去ってしまう、
気づいたら何年も経っている、こういう人生でいいのかなと思うことがあります。

先月、私が所属しているチームのミーティングで、勤続5周年を表彰されました。
(正確には今の会社に勤めて7年と4ヶ月ですが、最初の2年は産休カバーの期間限定だったため
計算に入らず、その後、正社員になってから5年というわけです)
上司がお花を用意してくれて、一緒に働けてとてもラッキーだと思っている、と
言ってくれたのがうれしかった。
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新卒で入社した会社に今も、何十年も勤めている同級生たちに言ったらきっと、
え!たったの5年で表彰されるの、と驚かれるかもしれませんが、
私としては、そうか、もう5年も経ったのかぁという思いです。

この、時間の経つのが日々加速している感じ、なんとかならないものでしょうかね。

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by hadleywood | 2018-07-11 21:27 | 会社勤め | Comments(0)
7月7日は我が家の結婚記念日なのです。
ブログを見返してみると、4周年くらいまでは記事をアップしているのですが、
その後は話題にのぼることもなく、気づけば今年で8周年です。

もちろん、忘れているわけじゃないのです。
毎年ちゃんと(私が言い出して)食事に行っていますし。
それにしても本当に月日の経つのが年々加速していてびっくりします。
もう8年も経ってしまったなんて!10周年もすぐそこです。

今年は渋谷に見つけたサルデーニャ料理のお店「タロス」に行ってきました。
スプマンテ(私)とお水(相方)で乾杯をして、
前菜5種盛り合わせと、穀物と豆類のサラダ、パスタは魚介とカラスミ入りを1皿ずつ。
どれもとっても美味しかったのに、食べるのに夢中で写真がありません。

ちょうど去年の夏休みのサルディーニャ旅行のことをブログに書いて、
美味しかったお料理の数々を思い出していたところだったので、
渋谷でそれを再現できたようでうれしかったです。

食事の途中、照明が暗くなって音楽が変わり、誰かの誕生日かなと思ったら、
Bruno Marsの「Marry You」がかかったので、え!プロポーズ?と
思わず振り向いてそちらのテーブルをじろじろ見てしまいました。
キャンドルつきのデザートプレートが運ばれてきて、花束が渡されて、みんなが拍手。
お店の人が「結婚記念日おめでとうございます!」と言って、なーんだ、と。
13周年だそうです。よく見たらプロポーズを演出するには大人すぎるカップルでした。

奥様は驚いているっぽかったし、旦那様のサプライズだったのでしょう。
素敵だなー☆
うちもやってもらう?と聞いたら、そっけなく首を横に振る相方。
まぁ、いいんだけど。サプライズは大勢の前じゃなくてもいいです。

7月7日が結婚記念日のおうちって、多いのでしょうね。覚えやすいしね。
区役所にひとりで届けを出しにいった日のことを毎年思い出します。

あの日、私が行動を起こさなかったら、今でも相方はたまたま苗字の同じ同居人、
だったのだろうか?と思ったり。

何にせよ、毎年健康で仲良くこの日を迎えられることに感謝です。


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by hadleywood | 2018-07-10 22:49 | 恋愛・結婚 | Comments(2)
サルデーニャ島はワインと美食と長寿の島として有名で、旅行中、何を食べても美味しかったのですが、ふり返ってみるとあまり特別なものを食べたわけではなく、口にしたのはだいたい知っている食材を使ったお料理でした。

たとえば、海の水が感動的にきれいだったCapo Testaのレストランでは、
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(前にもアップしたけど)カラスミ入りの魚介パスタが美味しかった。
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どこにでもありそうな(しかもスーパーマンのイラストつき)レモンソーダまでびっくりするくらい美味しかったのは、それをいただく環境のせい?空気の匂いがちがうから?
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(こちらも前にご紹介したけど)船の上で食べた小エビ入りのペンネ・アラビアータとか、
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朝のお散歩のあとに立ち寄ったカフェの、べつに珍しくない(そして上のペンネほどじゃないけど、見た目にもそれほどこだわっていない)生ハムとモッツアレラチーズのパニーニとか。
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サンタ・テレーザ・ガッルーラの街の中心部にあるレストランの、
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魚介たっぷりのスパゲッティ・ペスカトーレとか、
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パンチェッタ入りカルボナーラとか。
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あるいは街はずれのちょっと高級な、ディナーのみの営業の(お店の名前が入った車を見かけたけど、デリバリーをしている様子もない)レストランの、
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ウニのパスタとか、
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レモンをたっぷりかけていただく魚介のフライとか。
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車で少し東のほうへ行ったところにあるパラウという小さな街では、
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「フレグラ」という名前の小さな(クスクスよりちょっと大きい)パスタを、これまた魚介たっぷりのソースでいただきました。
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「カンノナウ」というサルデーニャ産のワインは、旅の初めのほうに買って、ひとりで(相方は飲まないので)少しずつ飲みました。
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スーパーで買い込んだ牛肉と野菜でおうちディナー。自分たちで作ったのに(というかただ焼いただけ)これもなんだか美味しかった。
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ビーチで飲む、サルデーニャのビール。ビーチにアルコールが持ち込めるのは、ハワイ(その他北米)との大きな違いです。
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ずっと海のそばにいたからか、魚介ばかり食べていましたが、本当は、内陸部のほうでは羊の肉が名産だそうです。あと、羊のミルクを使ったペコリーノチーズ。これはスーパーで大きな(でもそれがいちばん小さいサイズだと言われた)かたまりを買って、毎日の食卓に出しました。濃厚だけど食べやすい、日本人の口にあうチーズです。

それから、忘れてはいけないジェラート。
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ジェラートはイタリアのどこの街でも美味しいと思うけど、ぜったいにはずしませんね。こんな適当なプラスチックの容器に入っているのに、中身は本物です。



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by hadleywood | 2018-07-09 21:10 | イタリア | Comments(2)
サンタ・テレーザ・ガッルーラの街から69キロ西へ行ったところに、カステルサルドという小さな村があります。「イタリアの最も美しい村」に選ばれている、ということ以外にあまり情報がないまま、車で行ってみることにしました。

何でもネットで情報収集できる時代ですが、サルデーニャ島の情報はなぜか集めにくく、普段はお世話にならないガイドブックlonely planet(英語だし文字ばかりだし、ターゲットが低予算の旅人限定のためコメントが偏っているのであまり利用しないのですが)を仕方なく買って読んでいたところ、目に留まったのがこのカステルサルドでした。

何もない荒涼とした大地に、延々と続く峠道を抜けて、あるとき突然目の前に現れるカラフルな家並み。道は1本しかないので迷いようがありません。
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海に面した崖の斜面にへばりつくようにして建つ家々と、頂上にある古い城跡が特徴的です。一瞬、ジブリの世界に迷い込んだかと思いました。ちょっと思い出すのはフランスのモンサンミッシェルですが、知名度も観光客の数も比較にならず、いきなり見つけたときの衝撃はこちらのほうが大きいかもしれません。
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この手の小さな村にありがちな、中心部には車でアクセスできません(しないほうが無難)という構造のため、村のはずれに車を止めて、その先は徒歩です。とりあえず頂上を目指します。
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頂上にあるのはお城というより要塞で、地域の歴史を展示したコーナーや昔の見張り台などを見学することができます。入場料2ユーロ。お手洗いも使えるし、上からの眺めは絶景なので、入場する価値ありです。
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さっき車で通った道が見えます。(むこうの海沿いの道から撮ったのが2番目の写真です。)
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反対側の海も、目の覚めるような青です。教会の塔が見えます。
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そして想像通り、村の中は坂道だらけの階段だらけです。車を置いてきてよかった。
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小さなカフェやレストランがたくさんあって、ランチの場所に悩みます。
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この写真の奥に写っている店員さんは、別の方向から小路をのぞいたときにも目があった人。迷子になってると思われたかな。
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結局、なんとなく坂道や階段を下りてきて、入りやすそうだったピッツェリアに決めました。サルデーニャのビールもさっぱりして美味しかった!
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午後は島の反対側までお散歩。石造りの建物が続き、道が細いのは相変わらずです。
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要塞から見下ろしたときに見えた、金色の塔の教会を目指していったのですが、
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目の前に来たら金色の部分は当然見えません。でもこの鐘楼もその横の教会も歴史の古い(15世紀くらいのものだったかな)貴重な建築物で、そのむこうには海が広がるのみ。現代を感じるものが何ひとつない中、この静けさを独り占めです。
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海の水が相変わらず透明で、浅い部分は水底まで見えるようです。
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帰り道、ベンチを見つけてたたずむ相方。
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カステルサルドの村にお別れをして、来た道を戻りかけたところで、たまたまこちらの象さんに会うことができました。ガイドブックでその存在は知っていたものの、わざわざ探すことはしていなかったのですが、こちらもカステルサルドと同様、予告なくいきなり現れます。これ、自然にできた奇岩なのです。ほんとに象さんみたい。不思議です。
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象さんの後ろに広がる荒野、これがサルディニア島北部の内陸部の景色です。おそらく何百年も変わらない風景なのでしょう。そんなところに突如出現したカステルサルドの村、とても印象的でした。


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by hadleywood | 2018-07-08 21:39 | イタリア | Comments(0)
サンタ・テレーザ・ガッルーラの街は、レナ・ビアンカという美しいビーチに面していて、海のむこうにはコルシカ島が見えることは、すでにお話しました。コルシカ島はフランスです。
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ある日の昼下がり、私たちがビーチでのんびりしていると、海の少し沖の辺りから歓声があがり、ビーチにいる人たちも拍手喝采をしていることに気づきました。
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何だろう?と思ってよく見たら、どこから現れたのか、小さなモーターボートが次から次へと到着します。そのボートの横を泳いでいる人たちがいます。波打ち際まで泳いできて、立ち上がってガッツポーズ。そのたびに拍手と歓声。

あの人たちは、何?どこから泳いできたの?
ビーチのお兄さんに聞くと、コルシカ島からだよ、と。その距離、約15キロ。

フランス語が飛び交い、イタリアのビーチが一瞬フランスになります。
抱き合って喜んでいる人たちもいます。
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そしてそのままみんなボートに乗って、来た道を戻っていきました。あっという間です。フランスの海賊か何かが嵐のようにやってきてまた去っていったという感じ。

ボートはすぐに見えなくなり、またもとの静かなビーチが戻りました。
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by hadleywood | 2018-07-04 20:26 | イタリア | Comments(2)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国以上、紆余曲折を経て、語学教室の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood