今年いちばんのイベントだったメキシコ・キューバ旅行の写真を眺めていたら、
そういえば、ブログに載せようと思っていて、まだご紹介していないものが
山ほどあることに気づきました。
というわけで、忘れた頃にキューバの写真。見納めです。(←?)

私たちが泊まったPlaza。創業1909年の大型ホテルです。

こちらはヘミング・ウェイが常宿としていたハバナ旧市街にあるホテル。

そのホテルの前の小路。この辺りは観光地化が進んでいて建物もこぎれい。

おしゃれなカフェもありました。

見上げると、家屋に使う色彩がやっぱり鮮やか。青い空によく映えます。

プラヤ・デル・エステのビーチまで、旧市街からバスで20分ほど。

旧市街の広場で、小学校の制服を着た少女たち。
小さいのに足が長くて、びっくりするほど走るのが速いのです。

ハバナ大学。すごく美人な学生さんが道を教えてくれました。英語が上手でした。

大学のそばの庶民的な大通り。アパートも生活感あふれる感じです。

旧国会議事堂。革命前の20世紀初め、アメリカのホワイトハウスをモデルにして建てられたもの。

ブルーとグリーンの壁。あとから見ると斬新です。

旧市街でいちばんの目抜き通り、オビスポ通り。

1本裏道に入ると急に静かです。夜は本当に真っ暗。

革命博物館。チェ・ゲバラとフィデロ・カストロのことがよくわかります。
ただし博物館の中はエアコンなし。

こんな建物もキューバっぽいですね。

夜は毎晩、サルサを踊りにいきました。こちら、旧市街にあるカサ・デ・ラ・ムシカというライブハウス。毎晩、5時からと10時から、キューバで人気のバンドが入ります。
前半は入場料が安く、地元の人が多いので、踊っている人たちもため息が出るほどに上手で、これは主に観賞のみ。後半は入場料が高く、観光客が多いので、私たちが踊っても目立たない。そういう仕組みになっていました。

こちらは新市街にあるハバナ・リブレというホテルの最上階でやっていたライブ。
キューバで流行っている曲が、意外と私たちもよく知っている(=六本木でかかっている)曲だったのが、意外というか嬉しいというか、東京ってやっぱりすごい、と思いました。
まだまだあるんですが、とりあえずこのくらいで。
あとは、以前にご紹介した「ハバナの街並み」、「続・ハバナの街並み」、「はじめてのキューバ」も見てくださいね♪
最後にひとつ。
「キューバに行ってきた」と言うと、よく聞かれるのですが、
確かに、キューバ入国にはツーリストカード(短期滞在用のビザ)が必要です。
でも、カンクンの旅行会社でハバナ行きの飛行機とホテルを予約すると、そういう手続きはやってくれるので、あまり心配はいりません。
私たちのように行き当たりばったりで旅先を決める人がどのくらいいるのかわかりませんが、とりあえずメキシコに入ってからキューバ行きを検討する、というのでも遅くはないし、むしろそのほうが手軽かもしれません。値段も安いし、カンクンからハバナまで、飛行機で1時間半くらいですから。
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200年の歴史があります。
キューバ産の植物を使った香りをブレンドして、きれいな瓶に入れてもらえます。

日本人には香水の匂いが苦手な人も多いですが、
私はわりと好きなほうです。
香水の匂いだけが一人歩きしているような、明らかなつけ過ぎは困るけど、
うっすらと上品に香り、それがその人に似合っていれば、
男女を問わず、とてもセクシーだと思うのです。
残念ながら、自分ではまだ十分に使いこなせていませんが。
ハバナのこのお店に置いてあるのは、南国らしい比較的甘めな香りが多く、
ちょっと上級者向けな感じで、購入には至りませんでした。
キューバの名産品といえば、葉巻。
道を歩いていても、「ハマキ?ハマキ?(←日本語)」とよく勧誘されます。
でも、うちは二人とも喫煙者じゃないし、
葉巻をあげて喜んでくれそうな友達も思い当たらない。
ブエナ・ビスタ・ソーシャルクラブに出てくるみたいな老紳士が、
ゆったりと葉巻を吸う姿は絵になるし、香りも嫌いじゃないんですが、
やっぱりこれも上級者向け、ということで断念。
結局、私たちが何をお土産にしたかというと・・・
クラベとマラカス^^。
どちらもラテン音楽には欠かせない打楽器です。
どちらもシンプルだけど奥の深い、マスターするのに時間のかかる楽器です。
「こっちが一般用、こっちがプロフェッショナル」とお店の人に紹介され、
「プロフェッショナル」のマラカスを購入しました。
先の丸い部分と柄の部分がつながっている、流線型のマラカスです。
「プロフェッショナル」としてこの楽器を使う日はたぶん来ないと思いますが^^;
お店のお兄さんが「こうやって使うんだよ」と教えてくれた、その技が、
素人目にはプロ並みに上手だったことが印象的でした。
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夏休みが遅かったせいか、今年の秋は短いです。どんどん冬が近づいてきます。
20日間、毎日強烈な陽射しを浴びていたことを、今となってはすっかり忘れ、さわやかな秋晴れの東京を楽しんでいる私ですが、つい先日、「焼けたねぇ」と言われてしまいました(涙)。
え、え、どこが?顔?首?腕?
日焼け止めクリームを3本使い切るほど、紫外線防止には気を使っていたのに?
・・・まぁ、いいんです。もともと色白なほうではないので。
日焼けによるシミ、そばかすができたとしても、もとが黒ければ目立たないですから(←開き直り)。
この季節、化粧品会社はこぞって「夏の紫外線で疲れたお肌をそのままにしておくと大変なことになりますよ」的な趣旨のことを、さまざまな口説き文句を駆使してアピールしてきます。昨日ポストに入っていたチラシには、「乾く季節も、“負け肌”に絶対ならない!」と大きく書いてありました。最近ではお肌にも勝ち負けがあるんですね、大変な競争社会です。
では、そんな私の日焼けの原因、カリブ海のビーチをご紹介します。

こちら、カンクンのホテルOASIS VIVAの目の前のビーチです。地図で見ると一目瞭然なのですが、カンクンのホテルゾーンは、海に突き出したようなL字型の細長い土地に展開されています。北側は湾になっていて、ひたすら遠浅で波のない海が続きます。

こちらがホテルゾーンの東側。この日は波が穏やかですが、日によっては高い波が立ちます。海の色はこちらのほうが濃いカリビアンブルーで、ハネムーンに利用されるような高級ホテルはこちら側に多くあります。
そして、カンクンから船で約30分ほどのところにある全長8kmの小さな島、イスラ・ムヘーレスには、さらに透明な海が広がります。


シュノーケリングのできる岩場もあります。


これでも、日焼け防止にはがんばったほうなんです。
ね、イグアナくん。

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1泊74USドル(ダブル1部屋)で、なんとオールインクルーシブという破格のお値段。
この「オールインクルーシブ」というのは、カリブ海近辺のリゾートではわりと一般的な、食事も飲み物も(アルコールも含め)すべて宿泊料金に含まれる、というお得なシステムです。つまり、ホテル内にいる限り何もかもがタダ。ビーチやプールサイドで使うチェア、パラソル、タオルなんかも、もちろん無料。
1人37ドルですよ?アジアを安く旅行したって、なんだかんだとそれ以上はすると思うんです。特に飲み物代は大きいです。プールサイドにはバーが4つあって、好きなときに好きなものを、お水でもフレッシュオレンジジュースでもビールでもピニャコラーダでもラムコークでも、好きなだけ飲めるのです。プールの中にスイムアップバーといって水に浸かりながら飲み物を注文できる場所もあって(写真の右奥です)、もうお昼前くらいから、プールは酔っ払いでいっぱいになります(^^;。
当然、食事にはぜんぜん期待していませんでした。まぁ外に食べに行ったとしても、宿泊代だけでも安いしね、ということで決めたのです。ところが、その食事が意外にも、というかすっごく美味しくて、それがこの旅行の印象を左右したといっても過言ではありません。ビュッフェなんですが、種類も豊富で、毎食(朝、昼、晩)メニューが総入れ替えになって飽きないし、何を食べてもはずれない。事前にチェックしていった口コミサイトでは、さすがに3日もすると飽きる、と書いてあったのですが、たしかにアメリカ人が好むメニューを毎回選んでいたら飽きるかもしれません。でも、メキシコならではの香辛料とかフルーツや野菜が盛りだくさんなので、それをいろいろな組み合わせで食べていれば1ヶ月は飽きないと思います。
私たちのお気に入りは、毎朝の「さぼてんジュース」。見た目は青汁で、味も少しだけ青臭いのですが、パイナップルやレモンも入っていてさわやかで、クセになる味です。お肌にも良さそうな気がします。
あとは前にもご紹介したタコス、グアカモレ(アボカドのディップ)、海老やタコのセビッチェ(マリネ)なども美味しかったし、牛肉の柔らかさ&ジューシーさには毎回感動していました。豊富なフルーツの中で特に好きだったのは、完熟マンゴーとパパイヤで、特にパパイヤはこんなに甘いの食べたことない、というくらいでした。
そんな超お得なホテルの部屋は全室オーシャンビュー。

夕方になると一面オレンジ色に染まります。

遠くに見える大きな旗は、9月16日のメキシコの独立記念日を祝って、ちょうどその1週間だけ立てられていた国旗です。その先にセントロ(ダウンタウン)があります。バスで10分くらいの距離ですが、食事のたびに毎回出かけていくことを考えたら、やっぱりオールインクルーシブにしてよかったと思うわけです。楽をしすぎてばかになる、だめ人間になるという心配はありますが。
これからカンクンへ行かれる方、OASIS VIVA、おすすめです。
ゴージャスなホテルというわけではないので、新婚旅行には向かないかもしれませんが。
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こちら、カンクンで見つけたおなじみのスタバですが、
「ラテの小さいの(small)ください」と言ったら大きいのが出てきて、
これ、「トール」じゃん、と思ったらそれがいちばん小さいサイズでした。
日本でいう「ショート」はないんですね。
そして「Grande」の次の、「Venti」って何だ?すっごい巨大なんですけど。
Ventiとはイタリア語で数字の20のことで、20オンスのコーヒーを意味するらしいです。1オンスは約30ミリリットルですから、600ミリリットル・・・!?缶ビールの大きいほうよりさらに多いんですよ。そんなにコーヒー飲んでお腹痛くなりませんか。
ところで、アルクの英辞郎にはこんな例文が載っていました。
At Starbucks, if you don't use the proper words -- "tall," "grande," or "venti" -- to order your coffee, the baristas wrinkle their noses at you. 訳:スターバックスでは、コーヒーの注文に正しい言葉--「トール」、「グランデ」、「ベンティ」--を使わない人には、バリスタが鼻にしわを寄せます。
え~、ほんとにっ?
英辞郎の例文ってたまに笑えるんですよね。でも、ここにもやっぱり「ショート」はないですね。日本オリジナルのサイズなんでしょうか。
そういえば以前、ニューヨークの友達の家に滞在していたときのこと。
「ハーゲンダッツのアイスクリームいる?」と聞かれ、
「いるいる~♪」
「はい」
「あ、大きいやつね、お皿出すね」
「いや、これきみのぶん。みんなのぶんもあるから」
え、え~~!?これ全部ひとりで食べるの!?
日本で250円くらいで売ってるあの小さいサイズを想像していた私は、そのどう見ても「みんなで食べる用」サイズのアイスに直接スプーンを突っ込み、がんばって半分くらい食べたものの、ギブアップ。
残りを冷凍庫にしまっておいたら、数分後、
「これ、残してるのだれ~?食べないなら、もらってもいい?」
と叫ぶ声。
えっと、すみません、意味がわかりません、だってあなたついさっきあの巨大なやつ食べてたじゃん、足りなかったわけ?
「あ、私のだけど、いいよいいよ、もうお腹いっぱい」
「あなたさー、そんなんだからそんなに小さいんだよ、もっと食べたほうがいいよ」
「・・・」
スタバの「ショート」サイズも、ハーゲンダッツの小さいカップも、きっと需要がないのでしょうね。日本人の感覚だと、コーヒーとかアイスクリームとかってそもそも一度に大量に摂取するものではないと思うのですが。(アイスを食べて大きくなれ、と言われてもね(^^;。)
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こちら、キューバの誇る国営クバーナ航空。
カンクンからハバナまで、約2時間の短い空の旅をお楽しみいただけます。
今年で40歳のお誕生日を迎えるという機体には、あちらこちらにロシア語の文字。
あ~、ロシア(というかソ連?)の飛行機のお下がりですね。
離陸のとき、客席と客席の間から煙がモクモクするのも、あれですね、エアコンの湯気ですね。昔は他の飛行機でもそういうことがあったみたいです。煙じゃないから、全然問題ないですね。
ついでに機内アナウンスが全部スペイン語で、「当機は、ハバナ上空の悪天候が回復するまでの間、近くの島で待機します」なんて言われたって、こちらは皆目わからないんですけどね。

こうして着陸したところが、ハバナじゃないと聞いたらびっくりするじゃないですか。
不時着かっ?なんて心配する観光客だっているわけです。
こじんまりとした平屋の空港(というか待合室?)で、何も知らされずにきょとんとしながら時を過ごすのです。
そんなこんなで、今度こそハバナの空港に着いたときにはもうすっかり日が暮れていて、タクシーでホテルへ向かう道は、これまたびっくりするほど真っ暗!
街灯というものがほとんどありません。家々の中も寝静まったように暗く、でもよ~く目を凝らすと、中でごはんを食べている人たちがいます。
真っ暗で、でこぼこ道とか落とし穴(?)とか犬のフンとかに注意しながら、そのわりに、たくさんの人々が出歩いています。昼間の暑さが和らぐせいでしょうか。
夜が明ければ、こんなに青い空が広がっていました。


ハバナの街はカリブ海に面していて、こちらはモロ要塞。スペインの支配下にあった18世紀に造られたものです。振り向くと、反対側はこんな感じ。

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窓のない古い建物、でこぼこ道、生活の匂い、排気ガスのにおい、
どこからともなく聞こえてくるラテンの音楽、
キューバなまりの(といってもよくわからないけど)けたたましいスペイン語、
そんな中を歩いていて、まず目に留まるのが、車。

最近は新しい車を見るようになった、と言われていますが、それでも古い・・・。
映画の中でしか見たことのないような、クラシックカーもたくさん走っています。

クラシックカーの多くは観光客向けのタクシーになっているようです。
見た目は素敵ですが、排気ガスが真っ黒(^^;。

この街でレンタカーを借りるのは少しハードルが高いかもしれません。

観光客向けといえば、こんなタクシーも。

「ココタクシー」といって、アジアのトゥクトゥクのような、要するにバイクです。
後部座席はシートベルトもないですから、振り落とされないように気をつけないといけません。

でこぼこ道を、けっこうなスピードで走ります。
そして、この街でさらに特徴的なのが、音楽。
観光客の集まる目抜き通りも、地元の人しか通らない小路も、いつも音楽であふれているのです。

こちらのお店は私たちのお気に入りのレストラン。滞在中、3回も行きました。
そこで、頼んでもいないのに相方の似顔絵を描いてくれた女性がいて、それがすごく似ていて笑えたので、1ペソ(=1ドル)でお買い上げしました。

すぐ近くには、ブエナ・ビスタ・ソーシャルクラブのような雰囲気の、年配の人たちのバンド。

趣味で集まっているのか商売でやっているのか、区別がつきにくいので
遠くからズームで隠し撮りしてしまいました(^^;。
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建物のひとつひとつが古く、趣があって、まるで時間が止まっているよう。
映画「ブエナ・ヴィスタ・ソーシャルクラブ」の世界です。

ヨーロッパの古い町の、裏道に迷い込んでしまったような雰囲気もあります。

右奥の建物が、300年以上の歴史をもつカテドラル。

カテドラルの中はこんな感じ。
灼熱の日差しから一転、ひんやりと一息つける空間です。

カテドラル前の広場にある、18世紀前半に建てられたコロニアルな建物。

ここの1階はオープンエアのカフェになっています。

昼間は暑すぎて誰もいませんが、夕方ごろから混みあってきます。
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メキシコ・カンクン&キューバ・ハバナ旅行情報、第一弾です。

タコスというと固い半月型シェルの中にひき肉と野菜を詰めるものをイメージしますが、あれはTex Mexといってアメリカ、テキサス地方の名物らしいです。
メキシコではこんなふうに、クレープの生地みたいな薄いトルティーヤ(とうもろこしの粉でできています)に豚、牛、鶏などの具が乗っていて、あとはテーブルの上にある薬味(たまねぎ、パクチー、ライム、サルサソース)を自由にかけていただくのが一般的のようです。シンプルですごく美味しかった!
3枚出てきて10~20ペソ(100円前後?)です。6枚はぺろっと食べられますが、それにしても安い☆

こちらはメキシコビール。日本ではコロナが人気ですが、こちらではSol、XX(ドスエキス)、Modelo、Leonなどなど、いろいろあります。でも全体にコロナ風、軽いさっぱりとした感じで、メキシコ料理と南国の気候に合います。写真のMontejoは少しだけ重めだったかな。個人的には、ビールはコクを重視するほうですが(ドイツとかイギリスのビールが好き♪)、カリブ海には似合わないのでしょうね。

こちらはキューバの国産ビールBucanero。メキシコに比べると、日本のビールに近い味です。もうひとつ、Cristalというビールとともに2大ブランドのようです。Cristalのほうが軽いです。

カンクンで飲んだマルガリータ(右)とストロベリーレモネード(ノンアルコール)です。マルガリータ、大好きだけどちょっと多い・・・。さすがテキーラの故郷です。昼間から酔っ払ってしまいました。
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