「ときめき力」が足りないミガールたち

年末、代々木にある正統派フレンチ、キノシタで忘年会をしたばかりの、
身軽女子会、通称「ミガール」のメンバーで早くも新年会をしてきました。
e0190984_1031095.jpg

(写真のお料理はキノシタのものです^^)

「ミガール」とは私を含め、誘えばいつでも集まれる身軽な女子たち
(大半が独身か、既婚でも子どもがいない人たち)のことで、
私の中高時代の同級生(1974~1975年生まれ)を指します。
誰かが思いついたものすごく内輪な呼び方ですが、これが意外と便利で、
私は職場やそれ以外のいろいろな場所でもよく使っています^^。

今回、新年会のメインの話題となったのは、
メンバーのひとりが検討中の彼氏(すなわち結婚相手)候補の男性について。
結婚を視野に入れてお付き合いするのであれば、
彼女の両親に対しても、その決意表明をして欲しいところだが、
現段階ではまだお互いにそこまでの気持ちには至っていない、とのこと。

彼女としては、どうしても彼と結婚したい、というほどではないけど、
彼のほうが彼女の迷いを吹き飛ばすほどの熱い思いで結婚を希望しているなら、
結婚するのもやぶさかではない、といった雰囲気です。
他方、おそらく彼のほうはまずは恋愛関係を進展させたい、というところで
今すぐ彼女の両親に「お嬢さんをください」とは言いにくいのだと思います。

望まれて結婚するのが女の幸せ、という考え方もありますが、
(もちろん望まれないより望まれたほうがいいに決まっているけど)
彼がどう思うか、どのように行動するか、ということよりも、
自分がどう思うか、どう行動したいのか、ということのほうが大事。
他人はしょせん他人なのだから、自分の思うままに動かせるものではありません。
それなら、まず自分がどうしたいのか。
「あのとき彼が○○してくれなかった」ということより、
「あのとき私は○○しなかった」ということの後悔のほうが数倍大きいはずです。

ミガールの人たちは基本的に受け身です。
見た目もきれいで昔からモテて、だから自分から動くことはしません。
いや、そんなことはない、自分からメールしたり食事に誘ったりもしている、
と反論されそうですが、それはそうかもしれないんですが、
誰かを自発的にすごく好きになったりすることが少ない気がするのです。

一緒にいると楽しいけど、離れたら離れたで、自分の時間も楽しい。
だから、どうしてもずっと一緒にいたい、とまでは思えない。
上記の彼女はそんなふうに言っていました。

以前の記事で、ミガールはときめきを求めるロマンティックな人たちである、
という話を書きましたが、
その一方で妙に冷静というか、感情の起伏が少ないというか、
この人が大好き!ずっと一緒にいたい!という気持ちになりにくい。
どちらかというと現状維持派で、今の暮らしも悪くない、と思っている。
(でも結婚しないでひとりでいる60代の自分というのも想像できない)
そういう特徴があると思います。

ときめきというのはたいていの場合、思い込みによる勘違いだと思うのですが、
そういう思い込みの力が圧倒的に不足しているような気がするのです。
それはもともとの性質なのか、年齢を重ねたことによるのかは不明ですが、
ときめきを求めるのであれば、そのための力を磨く必要もあるのかな、と
他人事ながら真剣に考えてしまいました^^。

読んでくださってありがとうございます。
また更新してね!と応援してくださる方はこちらをクリック♪

にほんブログ村 英語ブログ 英会話スクール・教室へ
にほんブログ村

ついでにこちらもお願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]
by hadleywood | 2013-01-15 20:12 | 恋愛・結婚 | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国以上、紆余曲折を経て、語学教室の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood