タグ:旅行 ( 145 ) タグの人気記事

BBC Newsのサイトで、こんな記事を見つけました。
Tsunami-hit Thailand: Recovery and remembrance
23万人以上の犠牲者を出した、インドネシア、スマトラ島沖地震の津波から、
今日でちょうど5年になるんですね。

犠牲者の数では、インドネシアのアチェが17万人と圧倒的に多いんですが、
タイのプーケットやピピ島では、ちょうどクリスマス休暇で滞在していた外国人観光客がたくさん犠牲になったこともあって、世界中の注目を集めました。

私はその1年ほど前、2003年の1月末に、タイのピピ島に行っています。
津波のニュースはすごくショックでした。
あんなに綺麗で穏やかだった海が、人も建物も木々も、すべてを飲み込んでしまったこと。素朴でのんびりと居心地の良かった島が、戦後の焼け跡みたいに、ほんとに何もなくなってしまったこと。

でも、その後の復興の勢いには、さらにびっくりでした。
世界中からボランティアの人たちが駆けつけて、寄付も集まって、
被災からほんの数ヵ月後にはホテルやレストランが次々と再開され、
2年も経てば、観光客が以前にも増してやって来るようになったのです。

タイって愛されているんですね。
本当にここで津波があったの?と新しく来た人たちは思うそうです。
人間の立ち直ろうとする力のすごさ、たくましさを感じます。
もちろん、家族や友人を亡くした人々の心の傷は、何年経っても、どんなに島が復興を遂げても、癒されることはないのでしょうけれど。

ピピの本島、ピピドン島の中心エリアは、2つの湾に挟まれています。
左がトンサイ湾、右がローダラム湾。
e0190984_18573847.jpg

中心部の街並みはこんな感じ。
e0190984_19138.jpg

レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ビーチ」の舞台となった無人島、ピピレイ島や、その他の島にはロングテールボートという小舟で行きます。
e0190984_1931121.jpg

海は穏やかでものすごく透明で、深さは15メートルくらいでしょうか。
カラフルな熱帯魚がたくさんいます。ニモもいます。
私はダイビングはしませんが、シュノーケリングでも十分楽しめます。
ただし、背中の日焼けには要注意!
e0190984_1945199.jpg

こちらはピピドン島の、海からしかアクセスできないビーチ。
e0190984_19124532.jpg

泊まっていたコテージからビーチへ出る道。とにかく時間がゆっくり流れています。
e0190984_19164217.jpg

朝のトンサイ湾。
e0190984_19182493.jpg

ピピ島は、私が相方と初めて旅行した思い出の場所なんです。
ここで29歳の誕生日を迎えました。
津波のことはショックだったけど、何もお手伝いすることはできなかったので、
せめて再訪して、元気になった島にエールを送りたいなと思っています。

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-26 19:29 | タイ | Comments(0)

南フランスの田舎の写真

昨日から、早稲田ランゲージアカデミーのTOEIC対策【短期集中コース】が
始まっています。
12月21日(月)から26日(土)の6日間と、1月5日(火)から8日(金)の4日間、
毎日4時間ぶっ続け、という何気にハードなコースです。
夕方5時からという設定が、お勤めの方にはむずかしいかなと思っていたのですが、
たまたま冬休みが長い職場にお勤めの、社会人の方が来てくださいました。

コースがスタートしたので、申込みの受付は締め切りました。
そうするとまた、ホームページをあちこち変えないといけないわけです。

春に向けての英語力アップ、新学期・新年度のデビューに備えよう♪
ということで、新しくこちらの写真をホームページに載せました。
e0190984_18484354.jpg

ブログではもうすでに以前の記事で登場済みの写真ですが、
これは、去年の初夏、南フランスの田舎の小さなホテルに泊まったとき、
朝食を済ませて、離れにある自分たちの部屋に戻ってきた途中の風景です。
e0190984_1845358.jpg

こちらがメインの建物。美味しいレストランで有名な、素敵なオーベルジュでした。
そこから小路を入っていくと、ひっそりと看板が出ていて、
e0190984_185138100.jpg

中庭はこんな感じ。
e0190984_19552539.jpg

離れの入り口はここです。
e0190984_185771.jpg

ちょっと歩くと、こんな場所に出ます。
e0190984_1911989.jpg

そういえば、散歩の途中で、石造りの急な坂道を顔から前に滑り落ちるという、
それはそれはアクロバティックな転び方をした友達がいました。
(話に夢中になりながら、後ろ向きに歩いていたのです^^;)
三十路を超えた女子が顔から転ぶって…とみんなで息をのんだのですが、
不思議なことにかすり傷ひとつ付けず、足をくじくこともなく、彼女は無事でした。
e0190984_19581086.jpg

この旅は、Five weddings and no funeralという記事で触れた、
フランス人と結婚した友達の結婚式に出席したとき、
せっかくフランスまで行くなら、ということで足を伸ばした南仏旅行です。
中学から、高校も大学も一緒、社会人になってもつるみ続けるという
強力な「ご縁」のある仲間8人のうち、この旅行に参加したのは4人。
いずれ、この珍道中についても、詳しくご紹介したいと思います(^^)v。

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-22 19:26 | フランス | Comments(0)
昨日に引き続き、フィンランドのお話。

スノーモービルツアーで運良くオーロラを見た日の翌日、
また飽きもせず、スノーモービルに乗りました(^^;
e0190984_19101943.jpg

今度は、スノーモービルで疾走すること自体が目的ではありません。
目的は、犬ぞりに乗りに行くこと、です。
犬ぞりに乗れる場所が街から離れているので、
そこまでスノーモービルを運転していくというわけです。

前日とは違い、昼間の明るい時間帯。
地平線上にうっすらと太陽の光が見えます。
地元の人に言わせれば「今日は快晴だ!」とのこと。
晴れた冬の日の早朝をイメージしてください。初日の出を見た直後のような。
それで数時間もすると、太陽はそのまま沈んでしまうんです。

犬ぞりは、10頭の犬たちが2列になって、2人用の小さなそりを引いて走ります。
シベリアンハスキーをもっとこわい顔にしたような、何十頭もの犬たちが、
出番を待ちきれずに興奮状態で吠えまくっている様子は、
犬好きの私でもちょっとビクビクしてしまうほど。
でも、顔に似合わずフレンドリーな犬たちは、しっぽを振って近づいてきます。

犬ぞりは、乗り込んだ途端に急発進します。
そのスピードは想定外で、風のように雪の平原や林を駆け抜け、
つかまっているのが精一杯で、景色を楽しむ余裕なんかありません。
遊園地のアトラクションもびっくりの、スリリングな乗り物なんです。
カーブではものすごい遠心力に振り落とされそうになりながら、
ただひたすら、雄叫びを上げて気が狂ったように走るワンちゃんたちに、
身をゆだねるひとときです。

スノーモービルと犬ぞりで汗をかいた(?)後は、
ホテルに帰ってサウナに入ります。
フィンランドは国民4人にひとつのサウナがあるほどの、サウナ大国。
あ~暖かい、生き返るね~とか言いながら、
温度計を見ると90度。
マイナス35度からプラス90度まで。
人間って、意外と適応能力があるんだなー。

と思ったら。

その夜、夕食にトナカイ(!)の煮込み料理をいただいている最中に、
私は激しい腹痛に倒れ、寝込みました。
もしや、トナカイに当たったか?それともまさかのトナカイアレルギー?
と心配しましたが、
同行していた友人(女医さん)が一言、「冷えたんでしょう」と。
確かに私だけみんなより少し薄着だったんです。
これからロヴァニエミに行かれる方は、とにかく着込んで行くことをおすすめします。

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-17 21:56 | 北欧 | Comments(0)
一生に一度はオーロラを見てみたい、と思う人は多いようで、
「どこへ行けば確実に見れますか」という質問をミクシイで見かけ、
思わず、フィンランドのロヴァニエミという街で見ました、と書き込んでしまいました。
e0190984_22133680.jpg

もちろんこんな写真、私が撮れるわけがありません。
私のデジカメはマイナス35度の寒さにやられて電源が入らなくなりました。

ロヴァニエミに行ったのは、2002年の12月。クリスマスの頃です。
デンマークに住んで2度目の冬、寒さに対して少し自信過剰になっているところがありました。
しかし!マイナス35度はすごいですよ。想像を絶する世界です。
e0190984_22171530.jpg

ロヴァニエミの空港を出たところで出迎えてくれた雪だるまくんたち。
3メートル以上あったと思います。
いつからそこにいるのか、溶ける気配がまったくありません。
ちなみにこれは日中です。いちばん日が高い時間帯だったと思います。

オーロラを見たのは、実は単なる偶然でした。
その日は曇り空だったので、オーロラを見に行くバスツアーがキャンセルになって、
じゃあ仕方がないからスノーモービルに乗ろう、ということになったのです。

ロヴァニエミには、世界最北端のマクドナルドがあります。
といっても、これがべつにどうということのない、ごくごく普通のマックなんです。
「ここが世界最北端!北緯68度!」とかいう看板を出しても良さそうなものですが、
そういうのはどこにもなく、いたって地味。
学校帰りの高校生でいっぱいの、どこにでもあるようなマックです。

で、そのマックで腹ごしらえをして、
ツアー会社の倉庫で防寒具とヘルメットを借りて、
「車の運転はできるね?これがアクセル、これがブレーキ」
という説明だけ受けて、いざ、スノーモービルで森へ向かいます。

午後2時頃には日が沈むので、気分としては真夜中のツアー。
目的は、凍った川の上や森の中をスノーモービルで疾走すること、です。
スピードは時速70キロくらい出ていました。
じっとしていてマイナス35度、体感温度は一体どのくらいだったのでしょう。
「いつもはこんなに寒くないんだ、25度くらいが普通なんだ」と
インストラクターのお兄さんが言っていました。

息をすると鼻の中でパリパリと音がします。涙が凍りそうになります。
なるべく口は開けたくありません。だからフィンランド人は無口なのでしょう。

森の中の少し見晴らしの良い高台で、休憩。
インストラクターのお兄さんが手際よくたき火を焚いて、
持ってきたパンとチーズとソーセージ(もちろんすべて見事に冷凍状態)を
温めてみんなに配ってくれます。そんな時、

あ、オーロラだ!

誰かが空を指差して、そっちを見ると確かに何やら奇妙な光がありました。
その光はゆらゆらとへんな動きをして、そのうちにどんどん広がってきて、
白から青、緑、と色を変えながら、泳ぐように空を移動していくのです。
ふっと消えては、また別のところから現れて、変幻自在な生き物みたいです。
しばらく、息をするのを忘れていました。

…ていうか今日はオーロラ見れないんじゃなかったの。
だからこんな寒さの中、「がまん大会」みたいにスノーモービル転がして、
人里離れた森の中まで来てるんじゃないの。

と、誰もが思ったのですが、
でも、街から離れたのがよかったのかもしれません。
凍りつくゴーグルと感覚を失った指先に苦戦しながらも、
頑張ってスノーモービルを運転したから、
神様がご褒美をくれたのかもしれません。
e0190984_23281757.jpg

そんなわけで、フィンランドに行けば必ずオーロラが見られる、
というわけではないのですが、その偶然にかけてみる価値は絶対にあります。
期待していないところに突然現れて驚かせる、そういう性格なのかもしれません。
そういえば、デンマークの職場の上司は、コペンハーゲン郊外の自宅で、
明け方、ゴミを出そうと思って外に出たときにオーロラを見たと言っていました。

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-16 23:29 | 北欧 | Comments(4)
12月も後半、そろそろ年賀状に使う写真のことを考えていて、
今年いちばんのイベントだったメキシコ・キューバ旅行の写真を眺めていたら、
そういえば、ブログに載せようと思っていて、まだご紹介していないものが
山ほどあることに気づきました。
というわけで、忘れた頃にキューバの写真。見納めです。(←?)
e0190984_058172.jpg

私たちが泊まったPlaza。創業1909年の大型ホテルです。
e0190984_134014.jpg

こちらはヘミング・ウェイが常宿としていたハバナ旧市街にあるホテル。
e0190984_123221.jpg

そのホテルの前の小路。この辺りは観光地化が進んでいて建物もこぎれい。
e0190984_1244121.jpg

おしゃれなカフェもありました。
e0190984_1233030.jpg

見上げると、家屋に使う色彩がやっぱり鮮やか。青い空によく映えます。
e0190984_1375984.jpg

プラヤ・デル・エステのビーチまで、旧市街からバスで20分ほど。
e0190984_143770.jpg

旧市街の広場で、小学校の制服を着た少女たち。
小さいのに足が長くて、びっくりするほど走るのが速いのです。
e0190984_17580.jpg

ハバナ大学。すごく美人な学生さんが道を教えてくれました。英語が上手でした。
e0190984_114884.jpg

大学のそばの庶民的な大通り。アパートも生活感あふれる感じです。
e0190984_1101723.jpg

旧国会議事堂。革命前の20世紀初め、アメリカのホワイトハウスをモデルにして建てられたもの。
e0190984_1215154.jpg

ブルーとグリーンの壁。あとから見ると斬新です。
e0190984_1235729.jpg

旧市街でいちばんの目抜き通り、オビスポ通り。
e0190984_1241760.jpg

1本裏道に入ると急に静かです。夜は本当に真っ暗。
e0190984_1344765.jpg

革命博物館。チェ・ゲバラとフィデロ・カストロのことがよくわかります。
ただし博物館の中はエアコンなし。
e0190984_1341149.jpg

こんな建物もキューバっぽいですね。
e0190984_1372753.jpg

夜は毎晩、サルサを踊りにいきました。こちら、旧市街にあるカサ・デ・ラ・ムシカというライブハウス。毎晩、5時からと10時から、キューバで人気のバンドが入ります。
前半は入場料が安く、地元の人が多いので、踊っている人たちもため息が出るほどに上手で、これは主に観賞のみ。後半は入場料が高く、観光客が多いので、私たちが踊っても目立たない。そういう仕組みになっていました。
e0190984_144234.jpg

こちらは新市街にあるハバナ・リブレというホテルの最上階でやっていたライブ。
キューバで流行っている曲が、意外と私たちもよく知っている(=六本木でかかっている)曲だったのが、意外というか嬉しいというか、東京ってやっぱりすごい、と思いました。

まだまだあるんですが、とりあえずこのくらいで。
あとは、以前にご紹介した「ハバナの街並み」「続・ハバナの街並み」「はじめてのキューバ」も見てくださいね♪

最後にひとつ。
「キューバに行ってきた」と言うと、よく聞かれるのですが、
確かに、キューバ入国にはツーリストカード(短期滞在用のビザ)が必要です。
でも、カンクンの旅行会社でハバナ行きの飛行機とホテルを予約すると、そういう手続きはやってくれるので、あまり心配はいりません。

私たちのように行き当たりばったりで旅先を決める人がどのくらいいるのかわかりませんが、とりあえずメキシコに入ってからキューバ行きを検討する、というのでも遅くはないし、むしろそのほうが手軽かもしれません。値段も安いし、カンクンからハバナまで、飛行機で1時間半くらいですから。

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-14 23:25 | メキシコ・キューバ | Comments(4)
今週末は3連休なんですね。
会社勤めをしていないと、あんまり関係ないのですが。
そういえば、去年もおととしも、その前の年も、そのまた前の年も、
11月の連休にどこかへお出かけした記憶がありません。

と、思い返していたところ、
そうそう、もう5年前になるけど、この連休を利用して、ついでに1日か2日休暇を取って、旅行に行ったことがありました。

じゃん!
e0190984_2340175.jpg

中学からの女友達2人と一緒に、世界遺産アンコールワットを見に行きました!
確か、シンガポール経由で行きました。
e0190984_2343395.jpg

建物の壁という壁には、こんなふうに彫刻が施されていて、引き込まれるような美しさをもっています。何百年もの間、ここでこうやって微笑んでいたんですね。
e0190984_2349633.jpg

観光客はたくさんいるはずなのに、ふと気づくと、静寂の中に一人きりだったりします。時間も空間も飛び越えた、どこか知らない場所に浮かんでいるような感覚。
e0190984_23504334.jpg

アンコールワットのお坊さん。よく見ると、携帯やってるのがわかりますか?不思議なコントラストです。
e0190984_23494411.jpg

私たちのお気に入りの象さん。これはアンコールワットではなくて、アンコールトムでもなくて、えーと。アンコール遺跡群の中のどれか、です。
e0190984_23501482.jpg

こちら、アンジェリーナ・ジョリー主演の映画「トゥームレイダー」の撮影が行われたという、タ・ブローム遺跡。ジャングルの木々が何百年という月日をかけて根を張り、建物を破壊している様子には圧倒されます。
e0190984_23505732.jpg

アンコール遺跡群の観光拠点となる町、シェムリアップで出会った女の子。人懐っこく寄ってきて、カメラを向けるとポーズをとってくれて、もちろんモデル料を請求するでもなく、興味津々な様子でずっと私たちのことを見ていました。ひとりでこんなところにいて、大丈夫なの?さらわれるよ?と心配になるくらい、まだ小さい、可愛らしい女の子でした。

今日はなぜかカンボジアの話題になってしまいましたが、このへんで(^^;。

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-11-19 23:53 | カンボジア | Comments(2)

ボーンホルム島 in Denmark

この週末は、早稲田ランゲージアカデミーの宣伝やら何やらで忙しくしていて、今日は休息日でした。

といっても、自宅兼事務所のマンションの外壁工事が始まり、朝から電気ドリルで壁を削りだしたので、とても家の中にはいられずに脱出しました。テレビも聞こえない、耳栓も効かない、家じゅうのどこにいても全身に振動が伝わってきて、まるで自分で電気ドリルを持って作業しているような感覚、それが一日中続くのです。

工事の人たちに罪はないのですが、こういうとき、自宅で仕事をしている人はどうしているのでしょうね。カフェとか図書館とかに避難するのでしょうか。スタバにPCを持ち込んで、無線LANで仕事をするというのも、ひとつの方法かもしれません。

ところで、今日はこんな写真を見つけました。
e0190984_23421138.jpg

ボーンホルム島ってご存知ですか?
バルト海に浮かぶ、デンマーク領の小さな島です。「バルト海の宝石」とも呼ばれています。車で行く場合はコペンハーゲンからフェリーで7時間。あるいは鉄道を使って、スウェーデン経由で高速船に乗れば、もう少し早く着きます(←曖昧・・・)。
e0190984_23465313.jpg

真夏のハイシーズンにはデンマーク人で混みあう人気のリゾート地ですが、時期をずらすと本当に、ほんっとーに静かな、時が止まったみたいな場所です。人間をほとんど見かけません。
e0190984_23523614.jpg

菜の花の季節でした。
e0190984_23531037.jpg

ふしぎな円形の教会が島のあちこちで見られます。
外部からの侵略から身を守るため、要塞や食糧庫の役割も果たしたそうです。
e0190984_2354791.jpg

島の北端にある遺跡。歴史的には海賊に侵略されたり、スウェーデンに支配されたり、ソ連に爆撃されたりと、波乱にみちた運命を辿っているのですが、とにかく信じられないほど静かです。
e0190984_23543123.jpg

遺跡のむこうは海。とっても空気が透明で、風の音しかしません。
e0190984_013077.jpg

北欧らしいカラフルな壁の家並みが続きます。
e0190984_23575573.jpg

人間がいないといっても、レストランやカフェはちゃんとやっています。
あまり商売っ気のない地元のおばちゃんが、ゆっくり流れる時間の中で、美味しい手作りケーキを出してくれたりします。

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-11-09 23:58 | 北欧 | Comments(0)
こちら、ハバナ旧市街にある香水屋さん。
e0190984_21305869.jpg

200年の歴史があります。
キューバ産の植物を使った香りをブレンドして、きれいな瓶に入れてもらえます。
e0190984_2131253.jpg

日本人には香水の匂いが苦手な人も多いですが、
私はわりと好きなほうです。
香水の匂いだけが一人歩きしているような、明らかなつけ過ぎは困るけど、
うっすらと上品に香り、それがその人に似合っていれば、
男女を問わず、とてもセクシーだと思うのです。
残念ながら、自分ではまだ十分に使いこなせていませんが。

ハバナのこのお店に置いてあるのは、南国らしい比較的甘めな香りが多く、
ちょっと上級者向けな感じで、購入には至りませんでした。

キューバの名産品といえば、葉巻。
道を歩いていても、「ハマキ?ハマキ?(←日本語)」とよく勧誘されます。
でも、うちは二人とも喫煙者じゃないし、
葉巻をあげて喜んでくれそうな友達も思い当たらない。
ブエナ・ビスタ・ソーシャルクラブに出てくるみたいな老紳士が、
ゆったりと葉巻を吸う姿は絵になるし、香りも嫌いじゃないんですが、
やっぱりこれも上級者向け、ということで断念。

結局、私たちが何をお土産にしたかというと・・・

クラベとマラカス^^。

どちらもラテン音楽には欠かせない打楽器です。
どちらもシンプルだけど奥の深い、マスターするのに時間のかかる楽器です。

「こっちが一般用、こっちがプロフェッショナル」とお店の人に紹介され、
「プロフェッショナル」のマラカスを購入しました。
先の丸い部分と柄の部分がつながっている、流線型のマラカスです。
「プロフェッショナル」としてこの楽器を使う日はたぶん来ないと思いますが^^;
お店のお兄さんが「こうやって使うんだよ」と教えてくれた、その技が、
素人目にはプロ並みに上手だったことが印象的でした。

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-11-03 00:15 | メキシコ・キューバ | Comments(0)
気づけばもう明日から11月なんですね!
夏休みが遅かったせいか、今年の秋は短いです。どんどん冬が近づいてきます。
20日間、毎日強烈な陽射しを浴びていたことを、今となってはすっかり忘れ、さわやかな秋晴れの東京を楽しんでいる私ですが、つい先日、「焼けたねぇ」と言われてしまいました(涙)。

え、え、どこが?顔?首?腕?
日焼け止めクリームを3本使い切るほど、紫外線防止には気を使っていたのに?
・・・まぁ、いいんです。もともと色白なほうではないので。
日焼けによるシミ、そばかすができたとしても、もとが黒ければ目立たないですから(←開き直り)。

この季節、化粧品会社はこぞって「夏の紫外線で疲れたお肌をそのままにしておくと大変なことになりますよ」的な趣旨のことを、さまざまな口説き文句を駆使してアピールしてきます。昨日ポストに入っていたチラシには、「乾く季節も、“負け肌”に絶対ならない!」と大きく書いてありました。最近ではお肌にも勝ち負けがあるんですね、大変な競争社会です。

では、そんな私の日焼けの原因、カリブ海のビーチをご紹介します。
e0190984_14565449.jpg

こちら、カンクンのホテルOASIS VIVAの目の前のビーチです。地図で見ると一目瞭然なのですが、カンクンのホテルゾーンは、海に突き出したようなL字型の細長い土地に展開されています。北側は湾になっていて、ひたすら遠浅で波のない海が続きます。

e0190984_15121870.jpg

こちらがホテルゾーンの東側。この日は波が穏やかですが、日によっては高い波が立ちます。海の色はこちらのほうが濃いカリビアンブルーで、ハネムーンに利用されるような高級ホテルはこちら側に多くあります。

そして、カンクンから船で約30分ほどのところにある全長8kmの小さな島、イスラ・ムヘーレスには、さらに透明な海が広がります。
e0190984_15223690.jpg
e0190984_15225930.jpg


シュノーケリングのできる岩場もあります。
e0190984_15304477.jpg

e0190984_1534026.jpg


これでも、日焼け防止にはがんばったほうなんです。
ね、イグアナくん。
e0190984_15393388.jpg


読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-10-31 15:49 | メキシコ・キューバ | Comments(2)
今回の旅行では、初めの1週間だけ、このホテル「OASIS VIVA」に予約をいれていきました。ホテルゾーンの北側の海に面したホテルです。
e0190984_23145096.jpg

1泊74USドル(ダブル1部屋)で、なんとオールインクルーシブという破格のお値段。
この「オールインクルーシブ」というのは、カリブ海近辺のリゾートではわりと一般的な、食事も飲み物も(アルコールも含め)すべて宿泊料金に含まれる、というお得なシステムです。つまり、ホテル内にいる限り何もかもがタダ。ビーチやプールサイドで使うチェア、パラソル、タオルなんかも、もちろん無料。

1人37ドルですよ?アジアを安く旅行したって、なんだかんだとそれ以上はすると思うんです。特に飲み物代は大きいです。プールサイドにはバーが4つあって、好きなときに好きなものを、お水でもフレッシュオレンジジュースでもビールでもピニャコラーダでもラムコークでも、好きなだけ飲めるのです。プールの中にスイムアップバーといって水に浸かりながら飲み物を注文できる場所もあって(写真の右奥です)、もうお昼前くらいから、プールは酔っ払いでいっぱいになります(^^;。

当然、食事にはぜんぜん期待していませんでした。まぁ外に食べに行ったとしても、宿泊代だけでも安いしね、ということで決めたのです。ところが、その食事が意外にも、というかすっごく美味しくて、それがこの旅行の印象を左右したといっても過言ではありません。ビュッフェなんですが、種類も豊富で、毎食(朝、昼、晩)メニューが総入れ替えになって飽きないし、何を食べてもはずれない。事前にチェックしていった口コミサイトでは、さすがに3日もすると飽きる、と書いてあったのですが、たしかにアメリカ人が好むメニューを毎回選んでいたら飽きるかもしれません。でも、メキシコならではの香辛料とかフルーツや野菜が盛りだくさんなので、それをいろいろな組み合わせで食べていれば1ヶ月は飽きないと思います。

私たちのお気に入りは、毎朝の「さぼてんジュース」。見た目は青汁で、味も少しだけ青臭いのですが、パイナップルやレモンも入っていてさわやかで、クセになる味です。お肌にも良さそうな気がします。
あとは前にもご紹介したタコス、グアカモレ(アボカドのディップ)、海老やタコのセビッチェ(マリネ)なども美味しかったし、牛肉の柔らかさ&ジューシーさには毎回感動していました。豊富なフルーツの中で特に好きだったのは、完熟マンゴーとパパイヤで、特にパパイヤはこんなに甘いの食べたことない、というくらいでした。

そんな超お得なホテルの部屋は全室オーシャンビュー。
e0190984_082417.jpg


夕方になると一面オレンジ色に染まります。
e0190984_0456100.jpg

遠くに見える大きな旗は、9月16日のメキシコの独立記念日を祝って、ちょうどその1週間だけ立てられていた国旗です。その先にセントロ(ダウンタウン)があります。バスで10分くらいの距離ですが、食事のたびに毎回出かけていくことを考えたら、やっぱりオールインクルーシブにしてよかったと思うわけです。楽をしすぎてばかになる、だめ人間になるという心配はありますが。

これからカンクンへ行かれる方、OASIS VIVA、おすすめです。
ゴージャスなホテルというわけではないので、新婚旅行には向かないかもしれませんが。

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-10-27 00:53 | メキシコ・キューバ | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood