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前にどこかで聞いたジョークで、こんなのがありました。

世界で一番幸せな男は、
アメリカの家に住み、
イギリスの給料をもらい、
中国人の料理人を雇い、
日本人の妻を持つ男で、

世界で一番不幸な男は、
日本の家に住み、
中国の給料をもらい、
イギリス人の料理人を雇い、
アメリカ人の妻を持つ男。

似たようなもので、もう少し複雑な、こんなのを見つけました^^。

世の中の理想的な人とは、
イギリス人のように料理が上手で、
イタリア人のように自己抑制をし、
フランス人のように運転がうまく、
ドイツ人のようにユーモアにたけ、
オランダ人のように気前がよく、
ポルトガル人のように技術豊かで、
スペイン人のように働き者で、
アメリカ人のように何カ国語も話し、
ブラジル人のように正義感が強く、
メキシコ人のように正直で、
ロシア人のように酒を控えめに飲み、
日本人のように個性にあふれる人である。

この手のジョークはいかにもステレオタイプというか、
イギリスのパブで年金暮らしのおじいさんたちが
ビール片手に何度も同じことをくり返し語っているイメージで^^;
情報も古いし、最近の人はそうでもないんじゃないかな?なんて
思っていたのですが。

「ブラジル人のように正義感が強く」
というところで、思わずくすっと笑ってしまいました。

「我々がうまくやるから、あなたは心配しなくていい」とか
「黙って言う通りにしてください、責任は僕が負います」とか
大威張りで言い放ち、結局何もしない、改善しようとしない、
忘れたころに指摘すると、決まり文句は「それは僕の仕事じゃない」
たくさんの人たちに迷惑をかけているのに気づかない、気にならない、
「正義感の強い」ブラジル人たちがいっぱいいたなぁと^^。

新しい職場がとてもきちんとしていて、
先週までいた会社の混沌とした感じがうそのようです。
退職するとき、ブラジル在住経験のある女性社員(日本人)に、
「ブラジル人がみんなこんなふうだって思わないでね」と言われたので、
少ないサンプルで決めつけるのはやめよう、とは思っているのですが^^;

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by hadleywood | 2011-02-22 23:18 | 会社勤め | Comments(4)
今日で、約9ヶ月勤めたブラジル系企業での仕事は終わりです。
来週の月曜日からは転職先の米系企業へ行くことになります。
ふつうに週末をはさんで、翌週から別の会社、というのはへんな気分です。

最終日にもかかわらず、
「hadleywoodさーん、秘密保持契約の英語版ないですか?」
(あります、いつもの場所にちゃんと保存してあるから探してください)
「株主総会の議事録って本店に置かないと何か罰則とかあるんですか?」
(あります、会社法の最後のほうに書いてあるから自分で調べてください)
「これ、全部日本語だからあなたやってください」
(私がいなくなっても大丈夫なはずでは?来週からどうするんですか?)
と、いつもの調子でブラジル人たちに仕事を振られ、バタバタしていました。

無理やり引継ぎをされて途方に暮れているAさん、Bさんと最後の確認をし、
「あなたがいなくなったらリーガルはどうなっちゃうの」と
頼りにされているのはとても嬉しいけれど、私に聞かれても^^;という電話を
(法務部をなくしてしまうのが会社の方針なのですが)複数の日本人から受け、
その間にもひっきりなしに私の席まで挨拶に来てくれる人たちがいて、
本当に、身の回りを片付けるヒマもありませんでした。

でも、夕方、思いがけず素敵なお花をいただき、
e0190984_053265.jpg

私が日頃さんざん文句を言っているブラジル人弁護士3人の連名で、
"Thank you, hadleywood-san"と書いてありました。
あの人たちの誰にこんな発想があったんだろう、意外~!なんて、
大変失礼なことを心の中でつぶやきながら、
彼らに出会ったのも何かの縁、と思うとちょっとだけ寂しい気持ちになります。
そしてお花を注文したのは役員の秘書さん(日本人)と聞いて納得^^。

他にも、こんなお花も。
e0190984_22361217.jpg

ポルトガル語が流暢で、美人でいつもおしゃれで、いかにも仕事のできる、
年下ながら憧れてしまうような女性社員(日本人)からいただきました。

9ヶ月間、一度も会話を交わしたことのない人からメールをもらったり、
「こんな会社のリーガルなんて、さぞ大変だったでしょう」とか
「不思議体験の連続だったでしょう、ご苦労様でした」とか
ねぎらいの言葉をかけていただいたりして、
へんてこな会社だけど、まともな人(普通じゃないことがわかっている人)も
たくさん働いているんだな、と今さらながらしみじみ思いました。
彼らが仕切ればもっともっと良い会社になるだろうに、と。

帰り際、社長から全社員宛てのメールが来ていたので、何かと思ったら、
「今日をもってリーガルには日本語で対応できる人がいなくなります。
みなさん、リーガルに連絡をとるときは全て英語にしてください」

…えっと、そんなことはもう数ヶ月前からわかっていたことなんですが、
今、そのお知らせを出すんですね。
本当に、まさに最後の「日本語で対応できる人」が帰ろうとしている、
その瞬間に初めて気がついた、ということですね。

最後の最後までブラジル流で笑ってしまいました。
いろいろ不満はあったけど、好意的に見送っていただいたし、
終わり良ければすべて良しということで。
週明けからはまた全く異なる文化の中に飛び込んでいくことになります。

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by hadleywood | 2011-02-18 22:43 | 会社勤め | Comments(0)
WLA:早稲田ランゲージアカデミーの経営とは別に、
働き者の私は(笑)、毎日ふつうに会社勤めもしているのですが、
今いるブラジル系企業で仕事をするのは、残すところあと3日となりました。
来週からは転職先の会社に通うことになります。

話せば長くなるのですが^^;
転職の直接の理由は、所属している部署がなくなるから、です。
この会社の法務は、今後、親会社の国際法務部がまとめて面倒をみるので、
東京に担当者はいらない、ということになったのです。
そんなわけで、私の直属の上司(36歳、ブラジル人)は異動になりました。

でも、法務の仕事って、その国の法律とか、商慣習とかと密接に関わっていて、
日本語も日本の法律も文化も知らない人たちが、
国外から遠隔操作で、あるいは出張ベースで、こなせるものではないのでは?と、
私はその方針が決まったときから、ずっと疑問に思ってきました。

Q:日本語わかんないのに、どうやって契約書チェックするんですか?
A:大丈夫、今後、すべての契約は英語でやってもらうから。
  だいたい日本みたいな先進国で、契約書が英語じゃないほうがおかしいでしょ。
Q:官公庁に出す書面とか、小さな業者さんとの契約なんかは全部日本語ですよ。
A:それなら英語の翻訳をつけてよ。しょうがないじゃん、僕たちわかんないだし。
Q:翻訳したものは読めるとしても、日本の法律がわからないでしょ?
A:大丈夫、日本の法律でわからないことがあったら外部の弁護士に聞くから。

・・・それなら最初から、日本語の原文のまま、外部の弁護士に出せばいいのに。
まぁ、そうすると、彼らの仕事がなくなっちゃうから困るんでしょうけど。

私としては、法務部のない会社のリーガルスタッフをやっていても意味がないし、
どう考えても遠距離上司ではやりにくい。もはやここで学べることはない、と
もっとふつうの、法務部のある会社への転職を決めました。
正式に決定したのが今月の頭。確か、35歳の最終日だったと記憶しています。

それからもう2週間以上経っているのですが、
昨日、今日になって、突然、hadleywoodが辞めちゃう!という騒ぎになっていて、
代わりになってくれそうな人を手当たり次第、社内の他の部署から連れてきては、
「Aさんに引継ぎをお願いします」
「あ、やっぱりBさんにしよう」
「いや、やっぱりAさんとBさんの両方にお願いします」
と、指示を二転三転させているのは、今、ブラジルから出張に来ている弁護士。
私の遠距離上司の部下にあたる人です。
AさんもBさんも、青天の霹靂。びっくり、と同時に大変迷惑なわけです。

予算の関係上、私の後任はいない、と聞いていたので、
私がいなくなっても困らないように、ほとんどの仕事は、不要な部分を削り、
必要なものは全部、ブラジルの弁護士たちに引き継いできたつもりです。
それでも、どうしても物理的に東京で作業しなければならないことはあるのですが、
「大丈夫。毎月、僕たちのどちらかが日本に来てるから」
と、1回の出張で数百万円かかることも忘れ、彼らは断言していたのです。

ここでは何が起きても驚かない、というような気持ちになってはいましたが、
まさか、この間際になって、他部署の人を借りてきて大急ぎで引継ぎをするなんて、
私の想像の範囲を超えています。

文化祭の準備じゃないんだから。
大道具の手が空いたらこっちで照明やって、とかそんなふうでいいの?

つまり、この会社には法務だけでなく人事もない、ということです。
正確には、人事は沖縄の本社のほうに存在するのですが、
東京事務所の人事までは目が行き届かない、といった感じ。
東京にいる「えらい人たち」(もちろんブラジル人)が、その日の気分で、
本当に、信じられないほど気まぐれに、人事を動かしている状態なのです。

最後の最後まで、気が抜けません^^;
でも今夜はそんな「ブラジル人被害者の会」の女子たちでお食事会です。

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by hadleywood | 2011-02-16 12:23 | 会社勤め | Comments(2)
職場の上司(36歳、ブラジル人)の異動がようやく発表されました。
ずっと前から決まっていたことなのに、人事から発表があったのは昨日。
1月31日付けで法務から別の部署のマネージャーに異動します。
(そして法務に後任は来ないのです。これについては以前の記事参照)

ぎりぎりの発表な上に、タイトルもふるっています。
「NOTICE 通報

えーと、これは…。
「通報」って、警察に通報する、とかの「通報」ですよね。
少なくとも会社の人事異動の発表には使いませんよね?

せめて「通知」とか「告知」とか「お知らせ」とかにすればよかったのに。
というか「NOTICE」だけで十分だったのではないでしょうか。
下手に日本語訳をつけてしまったところに、この会社らしさがあるのです。
近くに日本人がいるだろうに、そして絶対すでに誰かが指摘しているだろうに、
直さない。他人の話を聞かない。理解しない。記憶しない。
日本人もそのうちばかばかしくなって、もうどっちでもいいや、となって
指摘もしなくなります。そんなことが山積みになっている会社なのです。

「おたくのボス、通報されてたね」といろいろな人に声をかけられました。
「あなたはどうするの?やめちゃうの?」と聞いてくる人もいました。
もう少しふつうの会社で法務の仕事が見つかれば、なるべく早く移るつもりです。
ここにいると、日本の、社会人としてのふつうの感覚が失われていくだけでなく、
日本語までおかしくなっていくような気がします。

ラテンの人々は毎日ネタがつきなくて、面白いといえば面白いのですが^^;

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by hadleywood | 2011-01-21 22:28 | 会社勤め | Comments(2)

仕事初めのプチ健忘症

ウェディングパーティーは先月26日でした。
翌27日が会社の仕事納めの日だったのですが、
ぜったい起きられないし、無理!休みます!と宣言した上、
ついでに24日も準備で忙しいので休みます、と
気づけば12連休をもらっていました^^。

年明けは何日から仕事なのか、確認もできず自信のないまま出社。
どうやら今日が仕事初めで正解だったようです。

早速、ビルに入るセキュリティカードを家に忘れてきました。
自分のPCに入るIDナンバーを忘れ、何度もトライしました。
自分宛ての電話の着信番号を見てもピンときません。
大量の未読メールを読んで、何の話か理解するのに時間がかかります。

そして、この会社のコーヒーがこんなに濃いってことを忘れていました。
(ブラジルのコーヒーで、彼らはこれに砂糖をたっぷり入れて飲むのです)

休み明けのリハビリに少し時間がかかりそうです。
そうこうしているうちに、ここの法務部自体の存否が危ぶまれることもあり、
「ブラジル的人事異動と『遠距離上司』」の記事参照)
そろそろ次の仕事を探し始めなければいけないところです。
同時に、WLAのTOEIC短期集中コースのプランも立てないといけません。

でも、今朝のフジテレビの占いで、みずがめ座の運勢は悪く、
「一度にいろいろやろうとして大失敗、ひとつずつ片付けて」みたいなことを
言っていたので気をつけます^^。

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by hadleywood | 2011-01-04 11:24 | 会社勤め | Comments(2)

戦友が去る日

今日で同僚ちゃんは会社を退職します。
この半年間、ブラジル系企業の法務部で、言葉の壁とか文化の壁とか、
そんな生易しい言葉では到底言い表せないような、わけのわからない荒波の中、
一緒に戦ってきた戦友です。
彼女がいなくなって、今後、私はひとりきりになります。

「人」という字は、人と人が支えあっている形、とはよく言ったもので、
片方が抜けてしまったら、もう片方も倒れてしまうのです。
どんなにわけがわからなくても、それを、わけがわからない、
と同じように思って、同じように腹を立ててくれる人がそばにいると、
意外とどんな状況でも乗り越えられるものです。
「あいつらみんな死ねばいいのに」(暴言失礼)なんて愚痴を言い合うのも、
今日が最後と思うとすごく寂しいです。

イメージとしてはこんな感じ。

家が火事で、みんな煙を吸って苦しんでいるのだけど出口がわからなくて、
私の同僚ちゃんだけ、出口を見つけてそっちの方向へ走っていくのです。
「早く!こっちだよ!」と言ってる姿が見えるのですが、
「だめ、動けない、私のことはいいから、先に行って!」みたいな。
私はまだごうごうと燃える炎の中にいて、経理や営業の人たちもいるのです。
見上げると、屋根の梁の上に会社の役員たちが立ってガソリンを撒いている。
火はどんどん激しくなります。
それ、水じゃないよ、ガソリンだよー?と叫んでも聞こえない。
役員たちはいずれ、空からヘリコプターが救出に来てくれるのを知っていて、
火事が収まろうが収まらなかろうが、結局はどっちでもいいのです。
で、消火活動に努力した、出来る限りのことはした、と言うのです。

我ながら、とてもよくできたたとえ話だと思うのですが、
これは同じ会社にいる人じゃないとよくわかりませんね^^;
とにかくこれからは、「私のことはいいから!」「だめ、死なないで!」
とかいう意味不明の寸劇を、仕事中にできない、と思うと寂しいのです。

いずれにしても、日本でビジネスをしようとしている外資系企業で、
うまくローカライズできていない会社って、意外と多いのかもしれないなぁと
どうしてもガソリンを撒き続けてしまうブラジル人たちを見ていると思います。

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by hadleywood | 2010-12-16 17:31 | 会社勤め | Comments(0)
紅いもタルトは通販で買えることが判明しました。
沖縄出張から私と同じ飛行機で東京へ戻ってきたブラジル人弁護士に、
「ほらこれ、ネットで買えるみたい。もう沖縄に行く必要がなくなっちゃいましたね」
と報告すると、
「女の子って本当、そういう情報に早いよね、甘いものとか特にね」
と、えらそうにおっしゃっていました。ぜったい自分のほうが甘いもの好きなのに。
(ついでに言うなら、しつこいですが、どんな女子よりもよくしゃべるくせに)

年明けから、この人が私の直属の上司になります。32歳、既婚。
前にお話した、前代未聞の遠距離上司です。

最近ようやくわかってきたことですが、
ブラジル人たちの要求は「とりあえず」「ダメもと」なことが多いです。
「今すぐ来て」
「明日までにやって」
「6日間、出張に行って」
「年末までは辞めないで」
それを断っても、べつにいいのです。それは無理です、といえば引き下がります。

何に似ているかというと、アジアの市場で買い物をするときの感覚。
最初の言い値で買う人は誰もいない、値切るのが当たり前、というあれです。

他社と契約書を交わすときもそう。
こんな条項を入れたら、相手は納得しないどころか怒るのでは?と心配すると、
いいのいいの、ダメならまた考えるから、とりあえず言ってみる、という調子。
日本人にはあまりない感覚だと思うのですが、どうでしょうか。

先日、沖縄の海で作業をしていたら、海中から自転車が出てきたそうです。
その話をブラジル人たちは鼻で笑って、
自転車が何?リオの海では車が出てきたんだよ、
しかもその車のトランクには銃で撃たれた人の死体が入ってたんだから!
というのです・・・><
まったく笑えない話です。

大学を出ても就職は大変で、親元を離れて生活できるほどの収入が得られない、
しかもブラジルの法律では、民間企業は理由なく従業員を解雇してよいので、
(一応、多少の罰金を払うことになっているそうですが)
いつクビになるかわからない上に、10年もいると少しだけ給料が上がって、
もっと安く雇える若者たちに取って代わられる。
つまり、仕事の質は全然重視されていない、という話。
だからみんな安定を求めて公務員や国営企業の従業員になりたがるそうです。

前述のブラジル人弁護士が国営企業の法務部の採用試験を受けたとき、
試験会場には2万人の弁護士が集まったそうです。
2万人の受験者、ではないです。2万人の弁護士、です。
ちなみに日本の弁護士は現在、全部で2万8000人くらい。
ブラジルの人口(1.9億人)が日本より多いことを考えても、
「コパカバーナのビーチだけで2万人の弁護士がいると思うよ」
というのはすごくないですか?

そんなわけで、なんだかいろいろ、日本とは違うのです。
バックグラウンドを知れば、日々、なんでこうも違うのか、ということについて、
少しは理解できるような気がして見聞を深めているのですが、
知れば知るほど、まだまだ知らないことがたくさん出てきそうな気配です^^;

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by hadleywood | 2010-11-25 15:55 | 会社勤め | Comments(0)
よく、女性は起こった出来事の1から10までを全部しゃべって、
男性はそれを整理して要点だけを話す、というようなことを聞きます。
でも、日本人の女性が1から10までしゃべるとしたら、
ブラジル人の男性はその10倍はしゃべるような気がするのです。
ブラジル人の女性って、そうすると一体どうなってしまうんだろう?

「僕の奥さんはイタリア系でよくしゃべるから、自分はほとんど黙ってるんだ」
と、ものすごくよくしゃべるブラジル人の弁護士に言われたときは、
なんだか気が遠くなるような気がしました。
「う~ん、想像がつかない」
「僕はそんなによくしゃべりますか?」
「しゃべりますよ!」
そのすぐそばで、50代くらいの日本人男性がぽつんと
「まぁそれだけしゃべり続けていたらボケないよ」
とつぶやいたのも妙に印象的でした^^。

ブラジル人同士が話を始めると、それは永遠に終わらないかのように続きます。
私がポルトガル語を理解できないから余計にそう感じるのかもしれませんが、
とにかくいつでもどこでも、想像を超える量の言葉が飛び交うのです。
会議中、役員と通訳が勝手に話を始めて、他の日本人はずうっと待っていたり、
電話会議ではみんなが同時にしゃべるから、全然話がまとまらなかったり。

ついでに独り言も多いです。
悪態をつくことも非常に多い。
パソコンや電話に向かってこわい顔をして暴言を吐きます。
どう考えても些細なことなのに、全身で力いっぱい不満をぶつけて、
そうかと思うと突然口笛を吹き出したり、大きな声で歌ったりします。
喜怒哀楽が激しい、ってこういうことをいうのでしょうか。
とてもオフィスで仕事をしている人たちとは思えません。

イタリア系奥様のいる弁護士さんとは、今回の出張でずっと一緒でした。
ホテルの朝食、社員食堂のランチ、近くのレストランでのディナーに加えて、
移動中のタクシーの中でも、とにかく彼はよくしゃべるのです。
(もちろん私はポルトガル語がわからないので、英語でですが)
こちらが相槌を打っても打たなくても、何ならいてもいなくてもいい様子で、
仕事のこと、気に入らない役員のこと、ブラジルにいる上司のこと、
ブラジルのマフィアのこと、ブラジルの裁判所の仕組み、就職について、
ブラジルのお菓子、日本食について、亡くなったおじいさんのこと、等々。

たいして知らない相手に対して、これだけ話したいことが出てくるのだから、
そりゃあ語学も上達するだろうという感じです。
実際、彼は英語が流暢だし、日本語もだいぶ覚えてきました。

彼の情報は相当インプットされましたが、私の情報はほとんど伝わっていません。
こういう微妙な温度差というかバランスの悪さが続くのも問題ですね。
かといって自分も負けずにしゃべろうという気にもならないのです。
今後も聞き役に徹するか、ちょっとずつこちらの情報も開示していくか、
悩むところです。

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by hadleywood | 2010-11-23 00:58 | 会社勤め | Comments(0)
人生初、沖縄に行ってきました。
「紅いもタルト」をお土産に買ってきました。

2泊3日、特に沖縄らしいことは何ひとつせず、
タクシーでホテルと会社を往復して、
親切で感じの良い沖縄ローカルの人たちと、
とにかくひたすらしゃべり続けるブラジル人たちに囲まれ、
たまたま運悪くやっていた外壁工事の、歯医者さんにいるような騒音と、
なぜかやたらと遅いパソコン(メールもネットもOfficeの動作も全てが遅い)、
いろいろなものと格闘しながら仕事をしてきました。

いろいろな意味で、学ぶところも多かったのですが^^、
そのご報告はまた明日。
耳の奥にまだポルトガル語がガンガン鳴っているような感覚で、
たぶんとても疲れているので、もう寝ます。

東京は寒いですね。
沖縄は夜でもシャツ1枚で十分な暖かさでした。
今度はちゃんと旅行で行きたいなぁ。

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by hadleywood | 2010-11-19 23:38 | 会社勤め | Comments(0)
旅行が好きで、毎年どこかへ出かけて行っているわりには、
国内旅行の経験値が低いのです。
とはいえ、一応、北は北海道、南は鹿児島まで行ったことはあるのですが、
沖縄には行ったことがありません。

いつかは行きたい、と思いつつ
沖縄って一年中泳げるというわけではないし、台風が来るし、
ベストシーズンが意外と限られていて、しかもその期間はものすごく高い、
という壁に阻まれ、なかなか行くチャンスがなかったのですが。

突然ですが、明日、沖縄に行ってきます。
出張です。

出張なんて、昔、デンマークで働いていたとき以来です。
ベルギーのブリュッセルやら、リトアニアのヴィリニュスやら、
出張と聞いたら二つ返事で喜んで飛んでいったものですが、
なんだか今回は気が乗りません。

理由は単に、今そんな気分じゃない、ということ^^;
1ヵ月後に結婚式を控え、いろいろとやらなきゃいけないことが山積しているのに、
今、荷造りをして、空港へ行って、飛行機に乗って、ホテルに泊まって、なんて
やってる場合じゃない、と思ってしまうのです。

最初は、日曜日の夜に羽田を発って、金曜日の夜に帰ってくるという、
1週間丸ごとコースを提案されたのですが、
それは無理です、百歩譲って2泊3日が限界、というと、それでもいいから、と
先月からずっと沖縄にいる上司が懇願するので(←えらそう^^)
水曜日の朝に行って金曜日の夜に帰ってくることが決まりました。

ちなみにその出張を命じたのは、
私が今、WLA:早稲田ランゲージアカデミーの経営のかたわら、
派遣社員として働いている外資系企業です。
派遣社員の出張は、それが本来の契約内容にない場合は覚書を結んだりして、
法律上、けっこう面倒なのですが、
そこまでして私を沖縄に呼ばなければいけない理由がいまひとつ不明で、
「とにかく来て!」という感じ。

24時間かけて地球の裏側からやってくるブラジル人たちにとって、
東京と沖縄なんて飛行機でほんの2時間半、
ちょっと隣り町へ行くようなものなのかもしれません。
(でも飛行機代は8万円近くかかりますけどね)

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by hadleywood | 2010-11-16 13:42 | 会社勤め | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood