タグ:ドイツ ( 10 ) タグの人気記事

2014☆春のプライベートレッスン、受付中!
対象レベル:TOEICスコアアップをお急ぎの全ての方!


ふと気付くと、2010年の今ごろに書いた記事、
バレンタインと「ネクタイ切る日」の関係は?)が
ランキング1位になっていて、おや?と思いました。
今までそんなに人気の記事ではなかったのに、なぜ?

ためしに「ドイツ、ネクタイ切る日」でGoogle検索してみると、
3年前の投稿にもかかわらず、上から2番目にこのブログが出てくるのです。
ドイツのカーニバルは世界的に有名だけど、「ネクタイ切る日」はローカル限定?
というか、まぁそれほどメジャーなお祭りでないことは確かですが、
それにしてもこのブログが参考にされるほど情報量が少ないのか、と。

そんなわけで、ここ数日、いつになくブログアクセス数が多くて、
検索キーワードのトップが「ドイツ、ネクタイ、切る」となっています。

今年のRosen Montag(バラの月曜日)は3月3日だそうで、
そうすると去る2月26日の木曜日が「ネクタイ切る日」だったはず。

もしかして、それを知らずにドイツの街をぷらぷら歩いてしまって、
ネクタイを切られそうになってびっくりした、怒った、逃げた、
あるいは高級なネクタイだったのに切られてしまった、という人が
あわててネットで検索した結果なんでしょうか。

せっかく情報提供していても、後の祭りだった可能性が高いですが、
来年以降、この時期にドイツへ行く人は気をつけましょうね^^。

読んでくださってありがとうございます。
また更新してね!と応援してくださる方はこちらをクリック♪

にほんブログ村 英語ブログ 英会話スクール・教室へ
にほんブログ村

ついでにこちらもお願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]
by hadleywood | 2014-03-02 15:15 | ドイツ | Comments(0)
少し前、義理の母から津和野のお土産で、こんなカードをいただきました。
e0190984_12301660.jpg

森鴎外の故郷である津和野は、ドイツのベルリンと姉妹都市らしく、
その関係でベルリンをモチーフにしたお土産が売ってるんだな、と
最初は軽く考えていたのですが。

先日、駒沢公園に行ったとき、このキャラクターが大きくプリントされた
布製のバッグを持っている人を見かけ、あれ?と思って調べてみたところ・・・。

この「アンペルマン」というキャラクター、ものすごく有名なんですね。
アンペルマンの公式HPをみると、
今やベルリンを代表するキャラクターであることがわかります。
あらゆる種類の雑貨、文房具、ファッションに使われ、レストランまであります。

私が最後にベルリンに行ったのは、デンマーク在住時の2002年ごろですが、
その当時は全然気づきませんでした。(まだ流行ってなかったのかも)

もともとは旧東ドイツの信号機。
統一前の東ドイツというと暗くて貧しくて社会主義に虐げられたかわいそうな国、
というイメージがどうしてもあるのですが、
こんなかわいらしいキャラクターを信号として使っていたなんて、意外です。
統一後、西側のふつうの信号に統一されそうになったときには、
市民が反対して、このアンペルマンを守ったそうです。

ドイツ各地からくる観光客や修学旅行生にとっては定番のベルリン土産だそうで、
ベルリン市内にはもう何店舗もこのアンペルマンのお店があります。
そしてなんと、今年の4月には渋谷店がオープンしたそうです。
カフェになっているみたいなので、今度行ってみようかなと思っています。

読んでくださってありがとうございます。
また更新してね!と応援してくださる方はこちらをクリック♪

にほんブログ村 英語ブログ 英会話スクール・教室へ
にほんブログ村

ついでにこちらもお願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]
by hadleywood | 2013-06-29 12:52 | 映画・アート | Comments(0)

1980年5月、西ドイツへ

こんなの見つけました^^。
e0190984_2354160.jpg

奥が私で、手前が妹。
妹の前髪はどう見ても切りすぎだし、何でしょうね、この顔は。
食事中のようだから、「うまっ」なのか、あるいは「もういらん」なのか。

今から30年前の1980年5月、私たち家族は当時の西ドイツへ赴任しました。
(正確には、父の赴任はその1年前くらいでした)
アンカレッジ経由、フランクフルトまで17時間くらいかかった時代です。
この人生最初のフライトを、私は意外とよく覚えています。

出発前夜は成田に泊まったこと。
祖父母や叔母が見送りにきたこと。
機内で、母が妹を連れてお手洗いに行ってしまい、
ひとりで待っていたところにスチュワーデスのお姉さんに話しかけられ、
(←ちなみに日本語。JALですから)
何て答えたらいいかわからず固まっていたこと。
そしたら小さいぬいぐるみ(なぜかサルとタヌキ)をくれたこと。
朝ごはんに卵が出たこと。
到着間際、窓のずっと下のほうに街が見えたこと。
父が空港に迎えに来ていたこと。
荷物の出てくるターンテーブルを見て、乗りたいと思ったこと。
その夜、お風呂の湯船に石鹸を入れて体を洗ったこと。
(←これは新鮮でした。どうやら何かルールが変わったらしい、と
子供ながらに実感したのを覚えています)

もちろんまだ5歳児で、ひとりじゃ何もできないんですが、
なんとなく意識としてはもう、今とあまり変わらないような気もします。
性格も、基本的にはこの頃から(というかそれ以前から)変わっていません。
三つ子の魂、百まで、って言いますしね。

この後、1986年の5月まで、ドイツで暮らすことになります。
子供のころの6年間って長いですね~!
それに比べて最近の6年なんか、本当にあっという間です。

読んでくださってありがとうございます。
また更新してね!と応援してくださる方はこちらをクリック♪

にほんブログ村 英語ブログ 英会話スクール・教室へ
にほんブログ村

ついでにこちらもお願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]
by hadleywood | 2010-05-18 00:15 | ドイツ | Comments(0)
実家の住所あてに、こんな郵便物が届きました。
e0190984_16125014.jpg

欧日協会ドイツ語ゼミナール、という語学学校のパンフレットです。
大昔、ここでドイツ語を習っていたことがありました。

「ご無沙汰しております」から始まるメッセージ。
本当に、すっっっっごい久しぶりに聞く名前で、びっくりしました。
住所の下には、「1999年に現在の場所に移転しています」との注意書き。
つまり、10年以上連絡をとっていなかった、かつての受講生たちに、
今、これを送っているということです。
急に、どうしたんでしょうね?PRの方針でも変えたんでしょうか。

それはともかく。
私は学生時代、わりと真剣にドイツ語を勉強していたんです。
子供のころ6年間もドイツに住んでいたにもかかわらず、
日本人学校だったせいで、ドイツ語はほとんどしゃべれない、というのが
もったいないというか、自分でも納得がいかなかったし、
あと、なんとなく、ドイツ人の先生とドイツのことを話題にするのが、
なつかしいというか心地よいというか、そういう時間が好きで、
いつかまたドイツに行きたい、と思っていました。

で、高校生くらいのころから、青山にあるゲーテ・インスティトゥートに通い、
大学2年と3年の夏にはドイツに短期留学して、
ZMP(統一中級試験)という試験にgut(良?)の成績で合格すれば、
ドイツの大学の入学語学試験が免除されるよ、と聞いて挑戦し、
めでたくパスしたんですが、
結局、大学卒業後に選んだ大学はイギリスの大学でした^^;
(ZMPの資格は一度も使われる機会なく、風化しつつあります・・・)

ところで、じゃあ、その欧日協会ドイツ語ゼミナールっていうのは何よ、
と思われますよね。
私もすっかり忘れていたんですが(←失礼)、
ゲーテ・インスティトゥートは当時、年齢制限があって(今でもあるのかな?)、
16歳以上とか、確かそんな感じだったんですよ。
それで、中学生のときに一度断られているんです。
英語の学校はいくらでもあるのに、ドイツ語を習う場所は意外とないんですね。
で、見つけてきたのが、渋谷にある欧日協会ドイツ語ゼミナール。
ゲーテ・インスティトゥートの提携校で、クラス分けやレッスン内容、
コースの終わりに受けられる試験が同じで、年齢制限はなし。
そこに1年くらい通った覚えがあります。

こうして振り返ると、10代後半から20歳過ぎくらいまで、
けっこうドイツ語の勉強に時間とお金をかけているんですね・・・^^;
受験がなかったので、塾や予備校には行ったことがないし、
英語もきらいだったので習った覚えがありません。

う~ん、やっぱりもう一度思い出さないと、もったいないかなぁ。

読んでくださってありがとうございます。
また更新してね!と応援してくださる方はこちらをクリック♪

にほんブログ村 英語ブログ 英会話スクール・教室へ
にほんブログ村

ついでにこちらもお願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]
by hadleywood | 2010-05-11 17:16 | ドイツ | Comments(0)
明日はバレンタインデーですが、
特に何の盛り上がりも見せないhadleywood家です^^;

でも、相方は職場の同僚や友達から、何やらいろいろもらってきました。
チョコレートだけじゃなくて、ハート型のどら焼きとか、ハート型のお煎餅とか!
甘いものが苦手な男性も多いですから(あ、うちは大・大・大好物ですけど)
チョコ以外の贈り物もありかもしれませんね。

ところで、バレンタインって、いつからあるんでしょう?
少なくとも私は小学校2年生くらいのときに知りました。
ドイツとはいえ、日本人学校なので、日本風のバレンタイン。
つまり、女の子が好きな男の子にチョコをあげるイベントです。

近所のスーパーで、特に可愛くもない普通のチョコを買ってきて、
家で母に手伝ってもらってラッピングして、ハートのシールを貼って、
さて、誰に渡そうかな、とか考えていました。

一方、この時期になると、父が半分に切られたネクタイをぶらさげて、
会社から帰ってくる日があります。
この日、街中の女性たちが、男性のネクタイをはさみで切るのです。
1年に1回、捨ててもいいネクタイをして会社に行く日。
半分になったネクタイが、なんだかとても印象に残っています。

これもバレンタインと関係があるのかな、と
(たとえば、好きな人にはチョコをあげて、嫌いな人にはネクタイを切る、とか)
バレンタインを知ったばかりの私はそう思っていたのですが、
実は全く無関係でした。

女性が男性のネクタイを切るお祭りは、ドイツのカーニバルの一環です。
道理で、日本に帰国したら、父のネクタイが半分になる日がなくなったわけです。

カーニバルが一番盛り上がるRosen Montag(バラの月曜日)の
直前の木曜日が、女性のカーニバル、ということになっていて、
昔は、女性が家事をしなくてもいい日、男性の権力の象徴であるネクタイを切る日、
という意味があったらしいですが、今では何でもありのお祭りのようです^^。
(ただでさえ強いドイツの女性が、何でもありになったらどうなるんでしょう…)

カーニバルの日は毎年ずれるので、バレンタインと重なることもあれば、
重ならないこともあります。そして毎年、平日です。
つまり、たいていのサラリーマンは逃げられない仕組みになっています。

出張者とか、観光客とか、これを知らずにうっかり外を歩いて、
ネクタイを切られてショックを受ける人も、毎年、後を絶たないそうです。
この時期にドイツに行く用事のある男性の方は、要注意ですね^^。

読んでくださってありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 英語ブログ 英会話スクール・教室へ
にほんブログ村

こちらもお願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]
by hadleywood | 2010-02-14 00:37 | ドイツ | Comments(0)
明日からバンクーバー冬季五輪ということで盛り上がっていますが、
天気予報では最高気温10度とか。
意外と暖かいんですね。雪は大丈夫なのでしょうか。

一方、ヨーロッパは、少し寒さを分けてあげたらいいんじゃないか、というくらい、
連日、氷点下の寒さが続いているようです。

そんな中、ドイツでは今週末、カーニバルなんですよ。
Rheinische Postという新聞社のオンラインニュースはその話で持ちきり^^。
デュッセルドルフ近郊のローカルな新聞社のサイトです。
ちなみに今日は最低気温マイナス5度、最高気温マイナス2度、だそうです。

カーニバルはキリスト教の、特にカトリックの強い地域で盛大に行われ、
ドイツではデュッセルドルフとケルンが有名だそうです。
それだけに対抗意識があって、カーニバル当日の挨拶が違うらしいです。
デュッセルドルフではHelau! ケルンではAlaaf! と言います。

観光案内のサイトには、うっかり挨拶を間違えないように、と書いてあります。
あれですね、巨人ファンの前で阪神タイガーズの歌を歌っちゃうとか、
慶應の応援席で「都の西北」を歌っちゃうとか、そういう感じなんでしょうね。
e0190984_20545526.jpg

こちらの酔っ払いのお兄さんたちには、Helau!と言ってください。
これはデュッセルドルフのカーニバルです。写真は30年近く前のものですが、
上記のニュースサイトを見る限り、今もこんな感じみたいです。
e0190984_20554452.jpg

道化師の格好をした人が多いのも、デュッセルドルフの特徴なんだそうです。
e0190984_212179.jpg

パレードでは、仮装した人たちが音楽を鳴らしながら、あるいは山車の上から、
Helau!と言ってキャンディを投げてくれます。
子供たちはそれを拾うのに夢中で、寒さなんて関係ないんですが、
カーニバルの日の朝、ベランダに冷やしてあったビールが1ダース、
すっかり凍結して瓶が割れていた、なんて年もありました。
e0190984_21101611.jpg

6年も暮らすと、カーニバルの楽しみ方も板についてきます。
この謎の女性は、母の扮する魔女です^^。
(道で知り合いに会っても絶対わかってもらえないんですけど・・・)

読んでくださってありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 英語ブログ 英会話スクール・教室へ
にほんブログ村

こちらもお願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]
by hadleywood | 2010-02-12 21:21 | ドイツ | Comments(0)
先日、「デュッセルドルフ三田会こども会」と名付けられた会合に参加してきました。
場所は恵比寿の多国籍料理Coci
川沿いの、落ち着いたたたずまいのお店です。
e0190984_2334373.jpg

こちら、25年近く前のベルギー、ブリュッセルにて。

「三田会」というのは慶応義塾大学の同窓会です。
慶応の卒業生は(慶応に限らないかもしれませんが)、国内外を問わずあちらこちらに「なんとか三田会」をつくるのが好きです。「デュッセルドルフ三田会」というのもそのひとつ。

当時、親たちはよくホームパーティーをして、家族ぐるみでの交流がありました。子供たちはだいたい2人か3人のきょうだいで年齢も近く、大人たちが酔っ払ってお開きになる夜遅くまで、夢中になって遊びました。

帰国後も大人たちの交流は続き、毎年、ゴルフやら忘年会やらで集まっているようです。30代、40代の働き盛りを海外で過ごし、時はバブル、忙しくもそれなりに楽しくて充実した時代だった、そんな共通点からか、いまだに不思議なくらい仲が良いのです。でも、子供たちは大きくなって、忙しくなって、そんな会があったことすら忘れて、長い年月が過ぎました。

それが3年前くらいの年末、誰かが、子どもたちも忘年会に呼ぼう、と言い出して、大人になったこどもたちは20年ぶりの再会を果たしたのです。その後、何回か大人たちの会合に顔を出しましたが、なんか、私たちだけで集まったほうが楽しくない?ということになり、再会のきっかけを作ってくれた大人たちを振って(笑)、自分たちだけの会をつくってしまいました。それが、「デュッセルドルフ三田会こども会」。

こども会のほうは、実は慶応出身者はほとんどいません。みんないろいろな分野で活躍していて、既婚率はまだ5割弱(といっても私より若い子が多いですが)。子持ちはゼロで、今度うちの妹が出産すると第1号になります。

このメンバーの特徴は、やたらときょうだい仲が良いことです。
特に「兄・妹」のおうちがとっても仲が良くて、そんなんだったら彼氏とか彼女とかが妬くんじゃない?というほど。
大好きなお兄さんの結婚式で号泣した、とかいう話を聞いて、そんなの、自分がお嫁さんだったらちょっと嫌かもーとみんなで笑いながらも、異性のきょうだいってそんな感じなのかなと、ちょっとうらやましくなったりもしました。

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-12 23:33 | ドイツ | Comments(0)
今日、自宅にクリスマスの飾りつけをしました。
実家のクリスマスツリーは巨大で、2メートル以上あるのですが、
うちのはせいぜい60センチくらいのささやかなものです。
e0190984_2202311.jpg

今日はもう8日ですが、
クリスマスソングが流れ、デコレーションも華やかな東京の街を歩いていて、
ふと、あまりかわいくないサンタの置物を見て、思い出したことがあります。
(かわいいサンタだったら思い出さなかったかもしれませんが^^)

あ、ザンクト(St.)ニコラウスの日、過ぎちゃったな、と。

聖ニコラウスは3世紀頃に実在した人物で、キリスト教の聖人です。
貧しい家の煙突から金貨を投げ入れ、その家の人々を救ったという伝説が有名で、
その金貨が、たまたま暖炉に干してあった靴下の中に入っていたことから、
靴下をぶらさげておくとプレゼントがもらえる、という風習になりました。

聖ニコラウスのことをオランダ語では「シンタクラース」と言って、
「サンタクロース」の語源になったと言われています。

でも、聖ニコラウスの日は、12月25日ではなくて、6日なのです。
前の晩に靴下をぶらさげておくと、翌朝、中にチョコレートが入っているという、
ちょっとクリスマスイブと紛らわしいようなイベントが、ドイツにはあります。
実際、ドイツの子供たちにとって、寝ている間にプレゼントを置いていくのは12月6日に来るニコラウスだけなのか、それとも25日の朝にもサンタクロースのプレゼントがもらえるのか、そこのところは確認したことがないのでわかりません。
少なくともうちでは両方ありました。

私の場合、6日の朝にチョコレートを置いていくのは「ニコラウス」というドイツ人のおじさんで、25日の朝にプレゼントを置いていくのは「サンタクロース」という、国籍はわからないけれど日本語のわかるおじさん、という認識でした。

5日の夜、寝る前にクリスマスツリーに靴下をぶらさげて、ツリーの下には、チョコレートのお礼に、と思ってみかん(←なぜ?)を置いておくと、翌朝、靴下の中にはチョコレートが入っていて、みかんは消えているのです。あ、ニコラウスが持っていってくれたんだー、とちょっと感動したのを覚えています。

これに対して、24日の夜はもっと真剣です。何週間も前から、あれでもないこれでもない、とサンタクロースにリクエストするプレゼントを考えます。

当時、ゲームウォッチというのが流行っていて(時代を感じますねぇ)、
学校の友達に「ゲームウォッチにしようと思うんだけど」と相談したら、
「えーだめだよ、ゲームウォッチは日本のものだから、サンタさんわからなくて、何か全然ちがうものをくれるらしいよ。全然欲しくないものだったらいやじゃん、ドイツにあるものがいいよ」というアドバイス。
その子はドイツ語でお願いの手紙を書いているというのです。
「うちのサンタさんは日本語わかるからいいの」
と答えながら、それでもなんだか不安になって、家に帰ってから母に
「ねぇ、サンタさんてドイツ人なの?」
と聞いてみたものの、明確な答えは得られず。
「まぁ、ドイツにあるもののほうが無難なんじゃない」
と言われてゲームウォッチはやめました。

1980年代、ヨーロッパに行くのにアンカレッジ経由で17時間くらい。
国際電話も郵便も、今よりずっと費用がかかった頃です。
クリスマスの直前になって日本のゲームが欲しいと言われても、きっと間に合わなかったのでしょう。
友達も私もすっかりだまされていました。
e0190984_20163455.jpg

白い服のザンクト・ニコラウス。赤い服を着ることもあるのですが、この日は白。
サンタさんとの一番の違いは、この宗教色の強い帽子でしょうか。
(あ、ひげもない・・・^^;)

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-08 23:05 | ドイツ | Comments(0)
気づけばもう12月なんですよね。
今年はアドヴェントカレンダーを買おうと思っていたのに、3日も過ぎてしまいました。
e0190984_04513.jpg

ドイツのニュルンベルクのクリスマスマーケットの様子です。
日が沈む少し前の時間帯。
どんよりと灰色の空の下、しんしんと冷える典型的な冬の午後です。

この後、夜になるとさらにぐっと寒くなります。
でも、同時に露店のにぎわいも増し、ニュルンベルガーブルストという小ぶりのソーセージの香ばしい匂いと、グリューヴァイン(ハーブの入った温かい赤ワイン)の立ち込める湯気に包まれて、気づくと寒さを忘れているのが不思議です。

グリューヴァインはマグカップに入ってきて、2杯目以降も同じカップを使い、そのままお土産として持ち帰ることもできます。マグカップはその年その年で絵柄が違うので、これをコレクションしている人もいるようです。

季節限定、この地域のローカルなお菓子、レープクーヘンや、ドイツのクリスマスケーキ、シュトレンなども買い込んで、これから春まで冬眠でもできそうな勢い。
実際、クリスマスイブから数日は、お店はどこも閉まってしまいます。
e0190984_0204021.jpg

アドヴェントカレンダーは、ご存知のように、12月1日から24日まで、毎日ひとつずつ扉を開けていくカレンダーです。扉の中にはたいていチョコレートが入っています。最後のひとつ、24日の扉はひときわ大きくて、中のチョコレートも豪華。そしてその日はクリスマスイブ、というわけです。

私の子供時代、うちにあったアドヴェントカレンダーは母の手作りで、1から24までのポケットの中には、チョコレートではなく紙切れが入っていました。その紙切れにはアルファベットと番号(たとえばA-1とかB-3とか)が書かれていて、それと同じ紙切れのついたプレゼントを、別に用意された袋の中から探し出すという仕組みでした。
プレゼントはだいたい、クリスマスツリーに飾るオーナメント。これを毎年やっていたので、数年間でツリーに飾りきれないほどの量になりました。

当時は、なかなか次の日にならなくて、クリスマスなんて気が遠くなるほど先の話のような気がしていました。
2009年もカウントダウンに入りましたが、毎日を大切に過ごすために(?)、今からでもアドヴェントカレンダーを買ってこようかな、と思います。

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-03 23:59 | ドイツ | Comments(2)
昨日は、ロースクール時代の友達と、高田馬場にある鉄板焼き&お好み焼き屋さん吉蔵(Kichizo)に行ってきました。
「かきバター」と「緑色野菜の炒め物」と「幻のもつポン」と「月見焼き(お好み焼きの上に山芋と半熟卵が乗っている)」をいただきました。どれも鉄板にじゅうじゅう言いながら出てきます。
それと生ビールをたくさんと、「紅茶の焼酎」という珍しい飲み物もいただきました。

その後、場所を移動して、早稲田大学文学部の前にあるカフェ、レトロで、もう一人友達が加わって、3人でいつものように終電ぎりぎりまでしゃべりたおしました。ここでは「グラスホッパー」(チョコミント味のお酒)やら「ソルクバーノ」(キューバの太陽、という意味のラムベースのカクテル)やら、久しぶりにいろいろな種類のお酒を飲みました♪

ロースクールの修了生の進路はさまざまです。めでたく一発合格して司法修習中(そしてただいま2回試験の真っ最中!)の人たちもいれば、1年遅れでこの秋から修習に入る人たち、来年の再挑戦に向けて勉強中の人たち、企業や官公庁に就職したり、私のように新しい道に進む人たちもいます。

みんなで同じものを目指して、同じ物差しで評価されていたときは、なんとなく気づかないものですが、こうして離れてみると改めて、年齢もバックグラウンドも本当にさまざまな人たちが集まっていたことに気づかされます。大学院なので当然といえば当然ですが。

昨日の二人と初めて出会ったのは、彼女たちが大学を卒業してせいぜい1,2年の頃。私にとっては二人とも「若くてちっちゃくてかわいい」存在なのですが、もう20代後半で、「地元ではみんな結婚している」年齢なんだそうです(^^;。

恋愛の話とか、仕事の話とか、普段はふつうに話が合う(と私は思っている)のですが、たまに年の差を感じるのが、たとえば「ベルリンの壁が崩壊したとき、小学校低学年だった」とかそういう話になったとき。
そっかー。
私はついこのあいだのことのように思い出せるけどなー。
e0190984_16291584.jpg

ベルリンといえば、ドイツのデュッセルドルフ日本人学校の中学3年生は、修学旅行でベルリンに行きます。昔は「西ベルリン」でした。壁を飛び越えていく、飛行機の旅でした。私は小学6年生の夏に帰国してしまったので、「飛行機で修学旅行なんて、行きたかったなー」と思っていましたが、中3の頃にはちょうど壁崩壊の混乱期だったと思います。修学旅行には行けたのでしょうか、気になります。

今でもベルリンの修学旅行は健在のようです。中央駅に集合して、電車で行くみたいです。時代は変わりましたが、やっぱり楽しそうですね!というか、修学旅行って行き先がどこでも、みんなで行くから楽しいんですよね。

今年はベルリンの壁の崩壊からちょうど20年です。
20年前の今頃、みなさんは何をしていましたか?(^^)

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-11-22 17:04 | 日常 | Comments(2)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood