タグ:クリスマス ( 10 ) タグの人気記事

クリスマスイブの夜は、今年も近所の関口教会に行ってきました。
e0190984_15235977.jpeg
今年は翌25日がふつうに平日なので、いつもは22時のミサに行くところ、
今回初めて19時からの回に行ってみたところ、すごい人でびっくり!
早めに着いたおかげで私たちは前から2列目の席に座れたのですが、
ふと振り向くと、後ろのパイプオルガンの真下辺りまで立ち見がぎっしりでした。

この教会、音響がいまひとつというか、
パイプオルガンなどの演奏を聴くには良いのですが、人の声が反響してしまい、
後ろのほうはあまり神父様のお話などは聞き取れなかったのでは、と思います。

私のようにクリスマスにしか教会へ行かないカトリック信者と、
相方のようにクリスマスだけ付き合って教会へ行く、信者じゃない人が
この日はたくさんいたのではないでしょうか。
e0190984_15243437.jpeg
いつものようにお馴染みのクリスマスの歌を歌って、
帰り道、持ち帰りだと半額、という宅配ピザのLサイズを2枚も買って帰って、
ふたりでおうちでディナーにしました。
最近は昔のようにクリスマスイブにお金をかける人も減ってきたと聞きます。
今年も元気に仲良くクリスマスを過ごせることに感謝です。

読んでくださってありがとうございます。
また更新してね!と応援してくださる方はこちらをクリック♪

にほんブログ村 英語ブログ 英会話スクール・教室へ
にほんブログ村

ついでにこちらもお願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]
by hadleywood | 2015-12-25 15:04 | 日常 | Comments(0)
早めのクリスマスプレゼントということで、
相方からサンタ・マリア・ノヴェッラのオーデコロンをもらいました。
伊勢丹メンズ館の8階で、さんざん迷ってフリージアにしました。
e0190984_22453194.jpg
もう7年も前になりますが、このお店の本店を訪れたことがあります。
妹とフィレンツェ2人旅をしたときです。

関係ないけど、そのときの記事はこちら。
春のフィレンツェで落し物をする
春のフィレンツェで古い橋を歩く
春のフィレンツェで偶然友達に会う
トスカーナの田舎町ルッカを歩く

サンタ・マリア・ノヴェッラは800年の歴史のある世界最古の薬局で、
フィレンツェでは単なる買い物スポットではなく、もはや観光名所のひとつ。
美術館や教会なんかと同じような感覚で訪れる場所になっています。

なので、日本人観光客がたくさんいて、店員さんも接客業というよりは、
美術館の入り口に座っている係員の雰囲気です。
つまり、それほど熱心に商品を売る気はなさそうなので、
こちらもよっぽど買うものが決まっていたりしない限りは、
なんとなく店内を眺め、商品棚を眺め、素敵だねぇ、と言って、去る。
そういう多くの観光客と同様、私と妹も何も買わずにその店を後にしました。

でもそういえば、日本にもたくさん店舗があって、ファンも多いみたいだし、
なんとなく気になってはいたのです。
原材料も天然のもので、品のあるイメージだし。

オーデコロンが「ケルンの水」という意味であることは知っていましたが、
元々はこのサンタ・マリア・ノヴェッラのものだったようです。
(→「香りの歴史はフィレンツェから始まった」
メディチ家が薬、medicineの語源というのも初めて知りました。

香水ひとつで知的好奇心をくすぐられる感じが新鮮です。
まだ使い始めていないのですが、クリスマスまで待てるかな。

読んでくださってありがとうございます。
また更新してね!と応援してくださる方はこちらをクリック♪

にほんブログ村 英語ブログ 英会話スクール・教室へ
にほんブログ村

ついでにこちらもお願いします。
人気ブログランキングへ

[PR]
by hadleywood | 2014-12-15 22:25 | 日常 | Comments(2)
生け花とかフラワーアレンジメントとかが暮らしの中にある人って、
素敵だなと昔から思っています。
同級生の中にもお花の仕事をしている人が何人かいるし、
仕事にしなくても、おうちには毎日お花を欠かさないとか、
お客様が来たときにささっとアレンジできるとか、
そういうのって女性らしくて品があって、いいなと思うのです。

でもどういうわけか今まであまり挑戦する機会がなく、
年齢を重ねるごとに、そういうものに慣れ親しんだ人とそうじゃない人との
差が開いていくというか、ますます縁遠い感じになっていたのですが、
このたび、クリスマスリースを手作りするという素敵な機会に恵まれました。

場所は目白の花よろずというお花屋さん。
ふだんはカフェもやっている、緑いっぱいの一軒家です。
ほんとにこっちでいいのかな?と不安になるような住宅地にあります。
隠れ家、という表現がぴったりです。

ミガール(この定義については前に書いた気もしますが、
平日夜や週末に集まれる身軽な女子)代表、
中高時代の同級生6人で19時に予約しました。
リースまたはキャンドルスタンドの材料(葉っぱやお花はすべて本物!)と
指導料、その後のお食事を含め、5,800円也。かなりお得です。
私たちの母親世代のマダムが丁寧に教えてくれます。

リースに使う2種類の木の枝と葉っぱの香りがとにかく良いのです。
これだけで本当に癒されます。
不器用な手つきでグリーンの土台を作ると、
今度はそれに好きな色のリボンと飾りをつけていきます。
クリスマスに向けて、秋くらいからせっせと乾燥機で乾かしたという、
さまざまなお花や木の実、小さいリンゴ、オレンジまであります。
e0190984_17290562.jpg
この中から好きなのを選んでいい、と言われ、
とてもわくわくしました。
面白いのは、与えられた状況は同じでも、6人が6人とも、
違うものを選ぶし、違うアレンジをするのです。

私の完成品はこちら。
e0190984_17293025.jpg
このほか、余った枝をアクセサリーホルダーにしたり、
小さな枝や木の実を集めてワイングラスに入れてアレンジしたり、
ちょっとした工夫で空間がぐっとおしゃれな感じになることも学びました。

気づけば2時間近い時間が経っていて、先生がお食事を用意してくれます。
e0190984_17294694.jpg
ほんと、誰かのおうちに来たみたいで居心地の良いひとときでした。

読んでくださってありがとうございます。
また更新してね!と応援してくださる方はこちらをクリック♪

にほんブログ村 英語ブログ 英会話スクール・教室へ
にほんブログ村

ついでにこちらもお願いします。
人気ブログランキングへ

[PR]
by hadleywood | 2014-12-09 21:05 | 日常 | Comments(0)
クリスマスですね☆
毎日、気持ちの良いお天気が続いて、東京の冬はいいなぁって思います。

ヨーロッパは今年は大雪で大変なことになっているようです。
"Snow and ice disrupt UK travel ahead of Christmas"とか、
"Christmas getaway weather problems continue" とか。
ただでさえキャンセルや遅延が多く、そういう場合の案内や指示なんかも
日本に比べるととても不親切だったりするヒースロー空港で、
クリスマス休暇のピークシーズン、大寒波の悪天候で「Chaos!」だなんて、
考えただけでぞっとします。

混んでいるときは出かけないのが一番♪
と、ちょっと年寄りっぽく(^^)
家で美味しいコーヒーでも入れて音楽を聴いて、という過ごし方が
私はわりと好きです。

実家も、そのまた実家(祖父母)も東京なので、
お盆やお正月の「帰省」というものを経験したことがありません。
昔はそれがなんだかつまらないような気がして、
「おばあちゃんちでの夏休み」とか「地元の友達と初詣」とかに
憧れていたこともありましたが、
今は、いつもより静かな東京に取り残される感じも嫌いじゃないです。
ここが地元、なんですから。

そんな私ですが、11年ぶりにライトアップされた表参道へ、
混んでいるのを覚悟で、ちょっと行ってきました。
e0190984_17281738.jpg

思っていたほどは混んでいなくて、カフェにもすぐに入れて、
1杯のホットチョコレートで3時間ほどねばって^^;、友達とおしゃべり。

その後、仕事を終えた相方を若干無理やり誘って、22時からのクリスマスミサへ、
カトリック関口教会の東京カテドラル聖マリア大聖堂に行ってきました。
こちらは予想以上の激混み!
普段の木製の椅子に加えて、パイプ椅子を大量に並べたにもかかわらず、
座りきれずに大勢の人が後ろで立ち見になっていました。

「ミサはほぼ毎日やっています。でも、これだけ多くの方に来ていただけるのは、
クリスマスだけです」という司祭の言葉に、妙に実感がこもっていて。

信者ではない人が多く来場することを見越してか、
ミサの式次第を細かく記載したリーフレットが配られました。
“ヨセフは、身ごもっていたいいなづけのマリアとともに…”というくだりに、
「キリストのおやじって、ヨセフっていうんだ」と相方。
「いや、ヨセフはマリアの旦那だけど、キリストのお父さんじゃないよ」と私。
だってマリアは処女で神の子キリストを生むんですから。
キリストの「おやじ」は神様ってことになっているんです。

こういう宗教的な、ちょっとありえない設定について、
私は説明するのが苦手です。
たぶん、ちゃんと説明されたことがないからだと思います。

ところで、東京カテドラルは、丹下健三の設計であることは有名ですが、
毎回入るたびにその大きさと、迫り来るコンクリートに圧倒されます。
好みは分かれるところだと思いますが、
パイプオルガンの音響の素晴らしさについては異論はないだろうと思います。

帰宅したのは11時半。
今年のクリスマスイブのディナーは、前日のパーティーの残り物の片付けで終わりました。23日の夜は、ロースクール時代の友達とのクリスマスパーティー。

前にご紹介したマスカルポーネチーズと明太子のディップ
バジルペースト(バジル、にんにく、松の実、パルメザンチーズ、オリーブオイル)、
ブルサンのクリームチーズ(エシャロット味)、
スモークチーズとベーコンのパテ、
これらにバゲットや野菜スティックをつけて食べて、
あとは、前日に用意しておいたチキンと野菜のトマト煮込みと、
お料理上手な友達(♂)がささっと作ってくれたミートパイと、
婚約ほやほやの友達がラブラブ彼氏と一緒に持ってきてくれたピラフ♪
ケーキは、Marbuという西早稲田のお店で予約しておきました。
早稲田ランゲージアカデミーの教室を借りている早稲田奉仕園のすぐそばです。
e0190984_16254216.jpg

ワインは、相方の親友Tちゃんが、アルザスの白や、ブルゴーニュの赤を持ってきてくれました。今回は、8人中、戦力は4人だったのであまり多くの種類を試せなかったのですが、Tちゃんはワインの知識が豊富で、保管方法、飲み方、サービスのタイミングまで心得ていて、パーティーには不可欠な人材です。

ミートパイを作ってくれた料理の名手も、同じくTちゃんと呼ばれているのですが、
こちらはたくさんのレシピが頭の中に詰まっていて、簡単に手に入る食材で、美味しいものを手際よく作ってくれます。おうちにおじゃますると、なんと「お通し」が出てくるのです。とても一人暮らしの20代男子とは思えません。

ホームパーティーをするなら、とりあえず、このダブルTちゃんさえいれば間違いない、ということを再確認した夜でした(^^)v。

それにしても、今のこの毎日食べ過ぎ!な状態から、お正月に突入するのはあまりにも危険なので、明日は近所の公園で走ります。ええ、絶対に。

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-25 18:36 | 日常 | Comments(2)
おとといの夜は六本木のサルサバー、エルカフェ・ラティーノのクリスマスパーティーに行ってきました。
e0190984_11322984.jpg

相方は毎週のように通っていますが、
私はハロウィンの能面の記事を書いて以来のサルサです。

サルサを始めたのは、もう何年も前、まだ20代でした。
この「エルカフェ・ラティーノ」で毎週水曜日のレッスンに参加して、
私とaquaちゃん、女性陣はめきめき上達。
相方とその親友Tちゃん、男性陣はなかなかデビューできずに苦労していました。

デビューというか、要するに、男性はまず女性を誘わないといけないんです。
「踊りませんか」
「いえ、いいです(困ったような笑みとともに首を横に振る)」
「・・・」
ということを何度もくり返すことになります。
しかも、踊っている間はずっと男性がリードしなければならないので、
技術的に自信のない初心者には、とにかくハードルが高いのです。

これに対し、初心者の女性は上手な男性に次々と誘われ、場数をこなし、
どんどん上手くなります。
サルサを踊れるようになるまで、女性は3ヶ月、男性は3年かかる
と言われています。

私たちがまったくの初心者で、レッスンに通っていたころ、
「エルカフェ・ラティーノ」のバーでバイトをしていた、素晴らしくサルサが上手な
女の子がいました。私より少しだけ年上でした。
あんなふうに踊れたら楽しいだろうなぁ~とみんなで憧れていて。
その彼女が、おとといのクリスマスパーティーに来ていました。
バイトはもうとっくの昔に辞めてしまっているので、会うのはとても久しぶり。

相方も、Tちゃんも、初めのころはレベルが違いすぎて、
誘うのにとっても勇気がいった彼女。
今でこそ、堂々と誘い、一緒に音楽を楽しみ、リズムを楽しみ、
相手が気持ちよく踊れるよう、リードすることができるようになりましたが、
ここまでの道は遠かったと思います。
ペアで踊るダンスは、基本的に男性主導。
大変だけど、だからこそ奥が深くて、長年追求している人が多いのでしょう。

音楽とか、スポーツもそうですが、
ダンスも国籍を超えて、世界中どこに行っても、誰とでも楽しめるものです。
サルサはもともとキューバ発祥、それをロサンゼルスやニューヨークの人たちが
広めたと言われていて、ヨーロッパでも10年以上前から流行っているようです。

男性は大変ですが、女性はラクです^^。
ちょっと体を動かしたいとか、音楽に合わせて踊るのが好きとか、
そんな方には気軽に挑戦できるのでおすすめです。
たいていのサルサバーでは、夕方の早い時間帯にレッスンをしていて、
そこで簡単なステップを教えてもらってから、
そのまま夜まで踊っていればいいんです。いろんな人に誘われるはずです。

年齢層は男女ともに高め。
キューバのカクテル、モヒートは美味しいときとそうでもないときと、
作る人によって若干バラつきがありますが(^^;
真冬の寒さの中、たまにはラテンの空気を味わうのもいいですよ♪

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-24 13:04 | ラテン音楽・ダンス | Comments(4)
日曜日の夜は、実家で少し早めのクリスマスパーティーでした。
両親と、叔母と、妹夫婦と、相方と私、
それと、まだ顔を見せないけれど確かに存在はしている、妹のお腹の中の誰かさん(今、名前を考えているところですが、なかなか決まらない模様^^)、
総勢7.5人(?)の集まりになりました。
e0190984_10584464.jpg

実家でパーティーをするたびに思うのは、お皿の量が半端じゃないこと。
どこにそんなにしまってあるのか、大小さまざまなお皿がじゃんじゃん出てきます。
うちにも少し分けて欲しいところですが、収納場所がないんですよね。

そういえば。
デンマークで集めていたロイヤルコペンハーゲンのお皿やティーセットも、
実家の自分の部屋に置きっぱなし。
今の家に引っ越してきてからは日の目を見ていません。

もともと食器にすごく興味があったわけじゃないんですが、
日本から遊びにくる友達がお土産に買っていくのに影響され、
あと、私の場合、デンマークで洋服を買おうと思ってもサイズがないので、
買い物欲を食器で満たしているうちに、いつのまにかコレクションしていました。

コペンハーゲンの街の中心部、ストロイエという歩行者天国に面して、
ロイヤルコペンハーゲンの本店があります。
そこの最上階にB級品を低価格で販売する、人気のコーナーがあるのですが、
それよりさらにリーズナブルで品揃えも豊富なのが、
中心部から車で10分くらいのところにある、工場に併設されたファクトリーショップ。
ここで、セール期間中にまとめ買いすると、日本では考えられないお値段で、
「ロイコペ」のセットが手に入るのです。

ただ、その代わり、丁重にサービスされ優雅にお買い物できる本店とは違い、
山のように積まれたお皿を1枚1枚、ホコリで手を真っ黒にしながら、
あ、これは色ムラがある、でこぼこしている、傷がある、などとチェックして、
(それも目を皿のようにして見ないとわからない程度のものですが)
また、なるべく同じ人が描いたもので揃えるようにして、
(すべて手描きなので、同じシリーズでも微妙に好みが分かれたりします)
何時間もかけて選び出す、という苦労が伴います。
e0190984_11221590.jpg

あさって、23日には、うちでロースクール時代の友人たちとクリスマスパーティーの予定です。実家のように何品も用意できないので、チキンのトマト煮込みとサラダくらいを作って、あとはバゲットとチーズと、足りなければ宅配ピザでも取ろうかと思っています。
45平米の家に8人集まることになるので、完全にセルフサービス。
フォークやナイフも人数分はないので、下手したら割り箸の出番かもしれません。
「ロイコペ」のお皿がデビューするのは、まだしばらく先になりそうです。

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-21 14:31 | 北欧 | Comments(0)
クリスマスまであと5日。
もう予定は決まりましたか?
e0190984_193549.jpg

今年は不景気のためか、あまりお金をかけずにおうちでゆっくりまったり、
家族や友達とホームパーティーをする人が増えている、
とテレビでは報道されていましたが。
景気に関係なく、私はそういう過ごし方が昔からいちばん好きです。

そういえば、ずいぶん前に父の友人がこんな忠告をしてくれました。

クリスマスイブにフレンチを食べに行ってはいけない。
いつものメニューが「クリスマスメニュー」と称して倍以上の値段で出され、
しかもその日は他に選択肢がないから、みんながそれを食べる。
カップルばかりが一列にずらっと並んで、壁側に女性、反対側に男性、
まるで給食のように、同じものを同じタイミングで食べる。
さらに時間は2時間と決まっていて、食べ終わったらさっさと出て、
次のグループにバトンタッチしなければならない。
落ち着かないし、奇妙この上ないよ、イブにフレンチは絶対だめだ、と。

バブルの頃でしょうか。
今でもそういうお店があるのかどうかわかりませんが、
その忠告のせいで、なんとなく、クリスマスにフレンチは避けています。

デンマークにいたとき、丸ごとチキンの焼き方を教えてもらって以来、
帰国してからも実家では毎年焼いているのですが、
去年はうちの小さな電子レンジ兼オーブンで焼いてみたところ、
火力が弱すぎて6時間以上かかりました(><)。
ちゃんとしたオーブンが欲しいねぇ、と相方と話しているところです。
e0190984_1829566.jpg

ヨーロッパはどこもクリスマスにはお店が閉まり、
電車もタクシーも走らなくなって、街は静まり返ります。
クリスマスは家族と過ごす日。
そこへ自分の彼氏なり彼女なりを連れて行ったら、それはもう結婚宣言?
と、スコットランド人の友人に聞いたことがありますが、
家によるし、地域による、田舎ほどその可能性は高いかもね、とのこと。
日本のお正月と同じような感覚でしょうか。

ところで、最近こんな話を聞きました。
クリスマスイブのデートに女の子を誘うのは、とても勇気がいる、という話です。
まぁ、それはそうでしょう、わかります。ここまではいいんです。
でも理由がなんだかへんなのです。

イブに誘うということは、すなわち、その子とつきあいたい、彼女にしたい、という
黙示の意思表示であるから、告白するのと同じ意味をもつ、というのです。
そして、誘った相手がOKしたら、それはもう「おつきあいしましょう」という返答に
他ならないのだそうです。

え?そうなの?

そりゃまぁ、嫌いだったらわざわざクリスマスイブに会うようなことはしないでしょうが、かといって、その人と今後つきあうんだと、そこまでの覚悟をもってやって来る人ばかりじゃないと思うんですけど。
誘われたし、他に予定もないし、気心が知れていて楽しい相手だし、ひとりぼっちで過ごすよりはましかな、という程度の気持ちでOKする人だっているでしょう。
そもそも、デートに誘った男の子は、「つきあおう」とは一言も言ってないんですから。

でも、彼らに言わせると、私の考えのほうがおかしいみたいです。
クリスマスイブに誘う=つきあってくださいという告白
クリスマスイブに誘われてOKする=つきあいましょうという返事
「そんな黙示の意思表示、聞いたことないよ」と、彼らの考え方に反対するのは、
私と同じ、1970年代生まれのアラフォー女子。
1980年代生まれは男女ともに、その暗黙のルールを当然だと思っているようです。

まぁ、どうでもいいといえばどうでもいいんですが(^^;
みなさんはどう思いますか?

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-19 19:10 | 恋愛・結婚 | Comments(6)
今年、うちの実家のクリスマスツリーがリニューアルしまして、
e0190984_23215820.jpg

hadleywood家史上最大の2メートル40センチ。
階段の吹き抜けにギリギリ入る大きさです。
e0190984_23274284.jpg

これのひとつ前は2メートル弱くらい、さらに前は180センチくらいでした。
今回のは、母のドイツ人の友達が帰国するときに置いていったものです。
日本のCostcoで買ったのだけど、ドイツでは本物のもみの木を使うので、
持って帰っても使わないから、とのこと。
ほんの数年の日本駐在のために、こんな巨大なツリーを買ってしまうドイツ人に、
クリスマスに対する気合いの違いを感じます(^^)。

我が家が本物のもみの木を使ったのは、1回だけ。
ドイツで過ごす最初のクリスマスでした。
リビングルームの真ん中に、本物のもみの木がやってきました。
本物のもみの木は生きています。
本物のもみの木は葉っぱを落とします。
もみの木の葉は尖がっていて、靴下を履いていても足にチクチク刺さります。
みんながチクチクしたまま動き回るので、そのうち家中がチクチクになります。

本物のもみの木は家の外に置くか、
家の中に置くなら、玄関で靴を脱がない習慣の家に限る、と
子供ながらに思った記憶があります。
翌年から、もみの木は作り物の、チクチクしないやつになりました。
e0190984_23513916.jpg

ドイツでも、イギリスでも、本物のもみの木を買う人は多いです。
12月になると、デパートでもスーパーでもホームセンターでも、大小さまざま、形もさまざまなもみの木が売り出されます。

子供のころに読んだ物語で、クリスマスツリーを用意するために、家族で森に出かけてもみの木を切ってくる、というシーンがありましたが、さすがに「森で切ってきた」という人は身近にはいませんでした。ふつうの人はお店で買います。

とはいえ、当然、どこかで誰かが伐採してくるわけです。
私はそれをデンマークで見つけてしまいました。
もみの木の畑です!
見渡す限り、もみの木が整然と並んでいる、まぎれもない畑。
あ~こうやって育てて、収穫して、ヨーロッパ各地へ出荷するのか、と。

森に出かけて切ってくるほうが、夢があっていいですね(^^;

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-13 23:43 | 日常 | Comments(0)
今日、自宅にクリスマスの飾りつけをしました。
実家のクリスマスツリーは巨大で、2メートル以上あるのですが、
うちのはせいぜい60センチくらいのささやかなものです。
e0190984_2202311.jpg

今日はもう8日ですが、
クリスマスソングが流れ、デコレーションも華やかな東京の街を歩いていて、
ふと、あまりかわいくないサンタの置物を見て、思い出したことがあります。
(かわいいサンタだったら思い出さなかったかもしれませんが^^)

あ、ザンクト(St.)ニコラウスの日、過ぎちゃったな、と。

聖ニコラウスは3世紀頃に実在した人物で、キリスト教の聖人です。
貧しい家の煙突から金貨を投げ入れ、その家の人々を救ったという伝説が有名で、
その金貨が、たまたま暖炉に干してあった靴下の中に入っていたことから、
靴下をぶらさげておくとプレゼントがもらえる、という風習になりました。

聖ニコラウスのことをオランダ語では「シンタクラース」と言って、
「サンタクロース」の語源になったと言われています。

でも、聖ニコラウスの日は、12月25日ではなくて、6日なのです。
前の晩に靴下をぶらさげておくと、翌朝、中にチョコレートが入っているという、
ちょっとクリスマスイブと紛らわしいようなイベントが、ドイツにはあります。
実際、ドイツの子供たちにとって、寝ている間にプレゼントを置いていくのは12月6日に来るニコラウスだけなのか、それとも25日の朝にもサンタクロースのプレゼントがもらえるのか、そこのところは確認したことがないのでわかりません。
少なくともうちでは両方ありました。

私の場合、6日の朝にチョコレートを置いていくのは「ニコラウス」というドイツ人のおじさんで、25日の朝にプレゼントを置いていくのは「サンタクロース」という、国籍はわからないけれど日本語のわかるおじさん、という認識でした。

5日の夜、寝る前にクリスマスツリーに靴下をぶらさげて、ツリーの下には、チョコレートのお礼に、と思ってみかん(←なぜ?)を置いておくと、翌朝、靴下の中にはチョコレートが入っていて、みかんは消えているのです。あ、ニコラウスが持っていってくれたんだー、とちょっと感動したのを覚えています。

これに対して、24日の夜はもっと真剣です。何週間も前から、あれでもないこれでもない、とサンタクロースにリクエストするプレゼントを考えます。

当時、ゲームウォッチというのが流行っていて(時代を感じますねぇ)、
学校の友達に「ゲームウォッチにしようと思うんだけど」と相談したら、
「えーだめだよ、ゲームウォッチは日本のものだから、サンタさんわからなくて、何か全然ちがうものをくれるらしいよ。全然欲しくないものだったらいやじゃん、ドイツにあるものがいいよ」というアドバイス。
その子はドイツ語でお願いの手紙を書いているというのです。
「うちのサンタさんは日本語わかるからいいの」
と答えながら、それでもなんだか不安になって、家に帰ってから母に
「ねぇ、サンタさんてドイツ人なの?」
と聞いてみたものの、明確な答えは得られず。
「まぁ、ドイツにあるもののほうが無難なんじゃない」
と言われてゲームウォッチはやめました。

1980年代、ヨーロッパに行くのにアンカレッジ経由で17時間くらい。
国際電話も郵便も、今よりずっと費用がかかった頃です。
クリスマスの直前になって日本のゲームが欲しいと言われても、きっと間に合わなかったのでしょう。
友達も私もすっかりだまされていました。
e0190984_20163455.jpg

白い服のザンクト・ニコラウス。赤い服を着ることもあるのですが、この日は白。
サンタさんとの一番の違いは、この宗教色の強い帽子でしょうか。
(あ、ひげもない・・・^^;)

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-08 23:05 | ドイツ | Comments(0)
気づけばもう12月なんですよね。
今年はアドヴェントカレンダーを買おうと思っていたのに、3日も過ぎてしまいました。
e0190984_04513.jpg

ドイツのニュルンベルクのクリスマスマーケットの様子です。
日が沈む少し前の時間帯。
どんよりと灰色の空の下、しんしんと冷える典型的な冬の午後です。

この後、夜になるとさらにぐっと寒くなります。
でも、同時に露店のにぎわいも増し、ニュルンベルガーブルストという小ぶりのソーセージの香ばしい匂いと、グリューヴァイン(ハーブの入った温かい赤ワイン)の立ち込める湯気に包まれて、気づくと寒さを忘れているのが不思議です。

グリューヴァインはマグカップに入ってきて、2杯目以降も同じカップを使い、そのままお土産として持ち帰ることもできます。マグカップはその年その年で絵柄が違うので、これをコレクションしている人もいるようです。

季節限定、この地域のローカルなお菓子、レープクーヘンや、ドイツのクリスマスケーキ、シュトレンなども買い込んで、これから春まで冬眠でもできそうな勢い。
実際、クリスマスイブから数日は、お店はどこも閉まってしまいます。
e0190984_0204021.jpg

アドヴェントカレンダーは、ご存知のように、12月1日から24日まで、毎日ひとつずつ扉を開けていくカレンダーです。扉の中にはたいていチョコレートが入っています。最後のひとつ、24日の扉はひときわ大きくて、中のチョコレートも豪華。そしてその日はクリスマスイブ、というわけです。

私の子供時代、うちにあったアドヴェントカレンダーは母の手作りで、1から24までのポケットの中には、チョコレートではなく紙切れが入っていました。その紙切れにはアルファベットと番号(たとえばA-1とかB-3とか)が書かれていて、それと同じ紙切れのついたプレゼントを、別に用意された袋の中から探し出すという仕組みでした。
プレゼントはだいたい、クリスマスツリーに飾るオーナメント。これを毎年やっていたので、数年間でツリーに飾りきれないほどの量になりました。

当時は、なかなか次の日にならなくて、クリスマスなんて気が遠くなるほど先の話のような気がしていました。
2009年もカウントダウンに入りましたが、毎日を大切に過ごすために(?)、今からでもアドヴェントカレンダーを買ってこようかな、と思います。

読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

こちらもお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by hadleywood | 2009-12-03 23:59 | ドイツ | Comments(2)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood