ハワイ島に来ています

今朝からハワイにいます。
毎年恒例のシルバーウィークを利用したハワイ旅行。
今までオアフ島は何度も、マウイ島には一度だけ行ってますが、
今年は初めてのハワイ島に上陸です。

オアフ島のダイヤモンドヘッドに見送られ、
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40分くらいで火山の島、ハワイ島に到着します。
高層ビルが立ち並ぶワイキキとはまるで別世界の、
ほんとになんにもないんだな、という島です。
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ビックアイランドというくらいで面積は大きいのですが、
3階より高い建物はないんじゃないかと思います。

空港だってあるんだかないんだかという平屋の小屋の集合体で、
ほとんど外、です。飛行機降りてそのまま出られちゃう感じの。
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アラモレンタカーで車を借りて、一路、ホテルへ向かいます。
ホテルがあるのはカイルアコナの町をさらに南下した、
ケアウホウというエリアで所要時間30分ほど。

今回泊まったのはコナコーストリゾートというコンドミニアムで、
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部屋に入るなりその広さに唖然としました。
ハワイ島のコンドミニアムってこんなもの?
我が家の3倍はあるでしょうか。もっとかな?

リビングがあって、
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ダイニングがあって、
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ラナイにも大きなテーブルがあって、
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キッチンもうちより広いし、
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洗濯機と乾燥機もあります。
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ベッドルームに、
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落ち着かないくらい広すぎるトイレとバスルーム。
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ここに9泊します。
とりあえず初日の夕食は近くのスーパーで調達した牛肉と野菜を、
備え付けのフライパンでソテーしていただきました。

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# by hadleywood | 2015-09-16 15:53 | ハワイ | Comments(0)
8月の終わりに実家のすぐそばでお祭りがありました。
その日、ちょうど用事があって実家にいたので、
早めの夕食後、妹と姪っ子ののちゃんと3人でちょっと行ってきました。
歩いて5分くらいのところにある野沢稲荷神社です。
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到着してみて驚きました。息をのんだ、といってもいいくらい。
ここのお祭りに来たのは何十年ぶりだろう?
もしかしたら30年以上前、私がののちゃんの年だった頃以来かも?

というのも、右を向いても左を向いても正真正銘、昭和のお祭り。
タイムスリップ感が半端ないのです。
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今どきの子供たちも、背景のせいで今どきに見えない。
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ののちゃんと幼稚園の同級生たちは、スーパーボール取りに夢中です。
スーパーボールを金魚すくいのようにして取るのです。
ボールの柄がアナ雪だったりして(ちゃんとライセンス取ってるかは不明)
その辺が少しだけ今どきでした。
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境内の中心は人でいっぱい。
舞台では何やらいろいろな出し物が行われています。
「ステージ」で「ショー」をやっているというよりは、
「舞台」で「出し物」をやっているのです。
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近所の美容師さんたちが子供向けにネイルやタトゥーアートをしてくれます。
こういうの、小さい女子たちは大好きですよね。
ののちゃんは前日にネイル、この日はタトゥーアートをやってもらいました。
どちらも色はブルー系。ブルーが好きなんだね。
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小学校時代の同級生がお母さんといっしょに屋台を出していました。
そこへ別の同級生が家族連れでやって来たり。
中学校から区外に出てしまった私からすると、
こういうとき、地元密着型の彼らが少しうらやましくなります。

そういえば妹とののちゃんも知り合いにたくさん会っていたし、
子供がいると地域とのつながりが深くなるのでしょうね。
そういう地域、今のところ自分にはないなぁと思います。

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# by hadleywood | 2015-09-09 14:57 | 日常 | Comments(0)
どうでもいい話なのですが。

Facebookで「40~50代女性にぴったりのワンピース」とかなんとか、
そんな広告が出てきておののきました。

たしかに私は今年の誕生日で40歳になりました。
でも、40代~50代女性、としてひとくくりにされるのは、
いくらなんでも乱暴ではないか、と。
つまり59歳の人も、来年還暦を迎えるという女性も、
私と同じ広告を見ているということになるではないですか。

と、ちょっと憤慨していたところに、思い出したのです。
ちょうど30歳で法科大学院に入って勉強を始めたころ、
大学を卒業したばかりの22、3歳の友人たちが
「30とか40とかになってもさー」という言い方をしているのを聞いて、
「いやいや、30と40は違うから。一緒にしないでよ」
と反論していたことを。

今やどうでしょう。
30~40代、とまとめられることに何の不満もありません。
だいたい一緒よ、変わらないよ、同世代よ、とか思っています。

そうすると当然、50代の人は、40~50代と言われても、
何ら違和感は持たないということになります。
40も50も変わらないじゃない、ということです。
こないだまで30代だった人にとっては違和感極まりないのですが。

そう考えると、50~60代も、60~70代も、
その年代に入ったばかりの人には好ましい言い方ではない、
ということでしょうか。
実際にはほぼ20歳というほとんど一世代分の開きがあるわけです。
他方、年齢を重ねるごとに年月の経つのは早く感じるものですから、
上の世代の人たちから見たら余計に「同世代よ」となるのかもしれません。

80~90代、はどうなんでしょう。
うちの祖母は生前、90歳になる数年前から「もう90ですから」と
まわりに自慢するように言っていました。
その辺りまでくるとまた感覚が変わってくるのでしょうか。
未知の世界ですね。

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# by hadleywood | 2015-09-08 19:31 | 日常 | Comments(0)
8月28日は相方の誕生日です。
ひつじ年の年男。36歳?ではありません。48歳になりました。

四谷にあるオテル・ドゥ・ミクニを予約して行ってきました。
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何十年ぶりかに来るエリアです。
うちの妹や、中高時代の友達の多くが卒業した小学校のすぐ裏にあります。

小学校の裏門に、給食室のスタッフ募集、という張り紙がありました。
Yちゃん(妹)がいるならここで働こうかな、と相方が言うので、
もういないよ、いたのは何十年も昔だよ、とまじめに返事をしました。
今や同級生の子供たちがここの小学校に通う時代です。

30周年のスペシャルメニューをお手頃価格でいただきました。
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フレンチといっても、いろいろな味が散りばめられていて、
ポタージュに浮いている「キュルキュマ風味の泡」はカレー味だし、
(キュルキュマはフランス語でターメリックのことなのね)
お魚は出汁のきいた和風の味付けで、冬瓜も大葉も和、なんだけど、
でもその下のリゾットはちゃんと洋風だったり、一口ごとに発見があります。

メニューに載っていない一番最初のオードブル、オニオンのキッシュも
すごくなめらかで美味しかったし、おかわりを何度もできるパンも、
スイーツの盛り合わせも最後の抹茶のケーキもすべて美味しかったです。

誕生日のお祝いであることは予約のときに伝えてあったので、
相方がお手洗いに立っているすきにお店の人がやって来て、
「お誕生日なのはこちらの男性のお客様ですね?」と確認され、
その後、相方のスイーツのプレートには細いキャンドルが3本と、
Happy Birthdayの文字が載ってきました。
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「写真お撮りしましょうか」とお店の人が私たちの写真を撮ってくださり、
ぼんやりしている相方に、キャンドルの火を吹き消すように指示し、
パチパチパチ、と私といっしょに小さく拍手をしてくれて、
火の消えたキャンドルはさっさと片付けられていきました。

先月、同僚の誕生日をHootersでお祝いしたときと比べて、
(比べちゃいけないけど)この静けさとスムースさは驚異的です。
相方は大声で誕生日を祝われるのが嫌いなのでちょうどよかったです。

帰り道、相方が、今度おやじを連れてこよう、と言うのでうれしくなっていたら、
「連れてきてごちそうしてもらおう」と言うので、なーんだ、と思いました^^。
いつもごちそうになってばかりだから、たまにはご招待しよう、
という気持ちになったのかと思ったのに。
まぁでも相方にしては珍しく、お店を気に入ってもらえて何よりです。

プレゼントはBluetoothスピーカーにしました。
自分が欲しかったんでしょ、俺はいらない、と言うので悲しくなりましたが、
(たしかにふたりで使えるものがいいと思って選んだのだけど)
今度の旅行にでも持っていこうと思います。

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# by hadleywood | 2015-08-28 22:59 | 美味しいもの | Comments(0)
小淵沢のほうに八ヶ岳倶楽部という有名なカフェがあります。
柳生真吾さんの経営しているカフェです。
雑木林の中にあって、自然に囲まれながら名物のフルーツティーなどを
いただけるそうです。

初めて同僚女子たちと蓼科を訪れたのは3年前の夏で、
そのときガイドブックで見つけて、この八ヶ岳倶楽部へも行きたいね、
と話していたのですが、結局行かなかったのです。

なぜなら、自然に囲まれながらお茶をする、ということなら、
うちの山小屋でもできるからです。

ベランダで森の木の香りをかぎながら、鳥のさえずりを聞きながら、
コーヒーや紅茶を入れてただひたすら何時間もしゃべっているうちに、
「もう、いっか、ここで。出かけなくても」となり、
「八ヶ岳倶楽部もきっとこんな感じだよ」となり、
「ここが八ヶ岳倶楽部ってことにしよう」となって、
それ以降、うちの山小屋での夏休みを「八ヶ岳倶楽部」と呼ぶように
なってしまいました。行ったこともないのに図々しいけど。

そんなわけで、朝からいつもの「八ヶ岳倶楽部ごっこ」をします。
会場は右手に見えるベランダです。
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早起きのRさんが2時間も前からジョギングをしていて、
別荘地を出たところに咲いていたお花を摘んできてくれました。
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フルーツやヨーグルト、フレンチトーストなどで朝ごはんです。
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「八ヶ岳倶楽部ごっこ」が始まってしまうとなかなかみんな席を立たず、
なんとなくお昼過ぎまでのんびりしてしまうことが多いのですが、
この日は活動的に車山高原まで行って、リフトで山頂へのぼりました。
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いいお天気でした。
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山頂!
歩いてのぼったわけではないのでそれほど感動はないですが。
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鳥居もあります。
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空も雲も道端の草までもが、夏休み!という色をしています。
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「雲がジブリみたい」とみんな言っていました。
ほんと、アニメみたいにもくもくの雲です。
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車山の山頂からはぐるっとハイキングをすることができて、
最終的にはリフト乗り場まで歩いて降りてくることもできます。
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そのあと、温泉に入って、山ガールZ!を茅野駅まで迎えに行き、
夕食の買い出しをして、山小屋へ戻ります。
夕食はいつからかみんなの得意料理を披露する場になっていて、
いろいろなレシピを見られる貴重なひとときです。
人間、40年も生きていると誰でも「おうちの味」的なものがあって、
当たり前と思っていることが、他人には珍しかったりするのです。

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# by hadleywood | 2015-08-12 23:02 | 小旅行 | Comments(0)
毎年、夏の終わりに同僚女子4人で蓼科の山小屋へ行く、
という企画も早いもので今年で4回目!

メンバーはいつもRさんとA子とZ!と私、なのですが、
今年は山ガールのZ!だけ別件で山登りをした後に1日遅れて合流、
他方、いつもはいない相方が加わり、東京から車で行けることになり、
(女子ばかりのときは茅野まで電車で行って、そこからレンタカー)
さらに夏の終わりではなくど真ん中、いつもより1ヵ月早い7月末から、
いつもは1泊のところ、金曜日の午後を休んで2泊にするなど、
いろいろといつもとは違う旅になりました。

虎の門ヒルズから出発して、中央高速に乗り、
みんなのリクエストで勝沼インターで降りてすぐのところにある、
原茂ワインというワイナリーに寄ります。
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ぶどうがたくさんなってる!
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趣ある日本家屋の入口を入るとまず左手にワインのカウンターがあり、
ここで試飲をして、ワインを購入することができます。
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カフェは2階にあります。
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2階からの眺めはこんな感じ。
ぶどうの木って上から見るとこんななんですね。
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キンキンに冷えた白ワインと(運転手さんは飲みません)
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パンと野菜の山盛りランチをいただきました。
これすっごくおすすめです。
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勝沼って降りたことなかったのですが、ほんとにぶどうだらけ、
右も左もずーっとぶどう畑が続いていて感動しました。

ただ、もちろん涼しさでいったら蓼科よりずっと東京寄りです。
(勝沼は諏訪南まで行くちょうど中間地点になります)
このあと、蓼科の山小屋に近づくにつれ、空気はどんどん冷たくなり、
エアコン入れるより窓開けていたほうが涼しいよ、となります。

この夜はブルームーンでした。
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1ヶ月で2度目の満月という、何年かに1度しか訪れない希少な月。
この月に向かって願い事をすると叶うそうで、
何かにつけ願い事をするのが大好きなRさんとA子は
目を閉じて何やら真剣に祈っていました。

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# by hadleywood | 2015-08-10 21:35 | 小旅行 | Comments(0)
大学時代はヨット部で、自分のヨットを所有していて、
40代の今もレースに出ているという、同僚の女性に誘われ、
生まれて初めてヨットに乗りました。

3年前からヨットを始めた、同じく同僚の女性とその旦那様と、
戦力はその3名。全員弁護士さんです。
で、私ともうひとりの同僚女子がヨット初体験のお客さん。
すごい人件費の高いヨットに乗るのね、とまわりに言われつつ、
ヨットとはどういうものか、よく想像がつかないまま行ってきました。

横須賀インターから程近い、佐島のマリーナに彼女のヨットはあります。
ヨットというのはまず乗るまでにいろいろと準備があって、
てきぱきと手際よく作業する3人のそばをうろうろしながら、
私ともうひとりもお手伝い。
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そこから特別な車に引っ張っていってもらって、
見たことのない不思議な機械を使って水上にヨットを下ろします。
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強烈な日差しに、陸ではほとんど風を感じない状態で、
「ヨットって風がなくても走るんですか?」と私が聞くと、
みんな「いい質問だね!」と笑っていました。
当然、ヨットは風がないと進まなくて、炎天下で大変な思いをするそうです。

みんなの心配に反して、出発してしばらくすると風が出てきました。
船の後ろで舵をとったり、風向きによって帆の張り方を変えたり、
(「タック」とか「ジャイブ」とかいろいろな種類があります。)
私たちにも仕事を手伝わせてくれて、なかなか充実感がありました。

昔、友達のおじいさん(今考えるとずいぶん若いおじいさんでした)に
葉山のほうで船に乗せていただいたことがあるのですが、
なんとなくそれを思い出しながら行ったところ、
あ、やっぱりあれはヨットじゃなかったんだ、と認識しました。

ヨットって、本当に帆だけで動くんですね!
エンジンも少し使うけど、でもほとんど風の力を使うんだ、と
考えてみたらそれほど驚くことでもないのですが、
あらためて感動してしまいました。

沖のほうでアンカーを下ろして停泊し、海に飛び込むと、
水温は冷たすぎず、ちょうどいい感じにひんやりして快適でした。
今年初めての海。
泳ぐのは嫌いじゃないので、いつまでも浮いていられる感じでしたが、
意外と水流が強く、ヨットから離れてしまいそうだったので、
早々に戻っておやつタイム。パイナップルが美味しかったです。

帰りは行きよりも風と波が強く、船体がものすごく傾いて進むので、
ちゃんとつかまって自分の体を支えることと、
作業する3人のじゃまにならないようにすることで精一杯でした。
前に進めばいいだけじゃなくて、他の船や、漁業の網なんかにも
注意しなければいけないのです。

海は好きです。
大人になると海には行かなくなる人が多いですが、
私は大人になるほど海が好きになっているような気がします。
ただ、自然を相手にするマリンスポーツはやっぱり緊張感がありますね。
「ちょっと待って」といっても風や波は待ってくれなくて、でもだからこそ、
そんな自然をちょっと味方にできた瞬間が嬉しいのかもしれません。

陸に戻ると今度は大掃除をして、帆をたたんで、カバーをかけて、と
これまたたくさんの作業があります。
乗せてくれてありがとう、という気持ちをこめて船体を磨いてきました。

遅めのランチはマリーナのそばで海を見ながら、生しらす丼。
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帰りも車の運転があるから飲めない2人の同僚女性を差し置いて、
私ともうひとりと、あと奥様に運転を任せる予定の旦那様と3人で、
ちょっと申し訳ないけど、ビールで乾杯しました。すごく美味しかったです。
普段は弁護士さんで夜遅くまで仕事をしているイメージしかない2人が、
車を運転して、ヨットを走らせて、シャワーや何やら支度もやたら早くて、
なんだか男前すぎて感動しました。

女の子は助手席で、ヨットではお客さんで、支度は遅い、という
一般的なイメージとは真逆を行く彼女たち。
そこらへんの女の子たちとは比較にならないほど稼いでもいて。
そういえば高給取りな女性ほど一人旅をしたり、自立している気がします。
あと、なぜかお酒も強い人が多いです。

40歳になってもまだまだ成長の余地はあるんじゃないか。
私もせめて、車の運転くらいはまともにできるようになりたい、と
彼女たちを見ていてなんとなく決意しました。

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# by hadleywood | 2015-07-26 15:34 | 小旅行 | Comments(0)
5月の連休明けから、勤め先が虎の門ヒルズに移転しました。
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名前からして虎の門の駅に直結かと思いきや、そういうわけでもなく、
私は日比谷線の神谷町の駅を使っています。
以前は目黒まで山手線で1本だったので少し遠くなってしまいました。
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パン屋さんのメゾンカイザーや中華料理の糖朝、ドイツビールのお店、
アジア料理、イタリアン、スペインバル、アメリカンなお店などなど、
ランチやディナーの場所には事欠きませんが、お値段は少々お高め。
森ビルに勤務する人のためのワーカーズパスとやらを使うと、
飲み物やデザートが無料になったりします。
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夕方はハッピーアワーでビールが1杯500円というお店もありますが、
よそに行けばふつうにもっと安いんじゃないか、という意見も。
まだ開拓していませんが、新橋のほうまで歩けばもっと庶民的なんでしょうか。
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いつまでたっても慣れないのが、エレベーターです。
まず、階数によって乗り場が3ヶ所に分かれている上に、
偶数階へ行くには2階から、奇数階へ行くには3階から乗らないといけなくて、
でも偶数階行きのエレベーターがたまに27階にも止まったりして、
よくわからないのです。
「上かご乗降中です」という謎のメッセージが出て、しばらく動かない、
ということもあります。ひとりでいると妙に長く感じるひとときです。

建物の上層階にはアンダーズというホテルが入っています。
海外駐在中の国家公務員の友達に、一時帰国の際に利用しては、と提案すると
1泊するのに彼の出張の日当4日分くらいを使うんじゃないかと言われましたが、
私の勤め先の本社の女性(40代後半?)が出張で利用していました。
米国企業が大盤振る舞いなのか、日本の公務員が恵まれていないのか、
会社生活も後半戦?な40代、同世代の金銭感覚もいろいろだなと思う
今日この頃です^^。

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# by hadleywood | 2015-07-15 17:52 | 会社勤め | Comments(0)
パリからの日帰りバスツアーで人気のフォンテーヌブロー城ですが、
ガイドブックには「リヨン駅から国鉄でフォンテーヌブロー・アヴォン駅まで40分、
駅からバスで城まで約15分」とあり、簡単に行けそうだったので行ってきました。
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実際、土地勘のない私でもお城までは簡単に行けたので、
(リヨン駅での近郊行きの切符を買うのに少し迷いますが、そのくらいです)
車がなくて団体行動が苦手な人にはおすすめです。
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フランスの歴代の王たちが愛したお城。
それぞれの時代によって絵画も彫刻も趣が異なるので、
オーディオガイド必須です。
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お城の窓から見えるお庭。
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壁という壁、柱のひとつひとつを彫刻や絵画が埋め尽くしています。
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広大なお庭は晴れた日の絶好のお散歩&ピクニックスポット。
観光客だけでなく地元の人たちもたくさん訪れていました。
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さて、ここから画家ミレーなどにゆかりの村、バルビゾンへのアクセスは、
「公共交通機関はないのでタクシーを利用」とガイドブックにはあります。
これが意外と簡単ではなく、まずお城のまわりにタクシーがいない。
やっと1台タクシーを発見するも、運転手は不在。

と思ったらサンドイッチを片手に運転手らしきお兄さんが現れたので、
すかさずつかまえて、お食事中ごめんなさい、バルビゾンに行きたいのだけど、
と言うと、いいよ、と難なく乗せてくれました。

10分か15分くらい乗ったでしょうか、思ったよりも距離があります。
着いたのは本当に可愛らしい小さな村。
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それこそタクシーなんか見つけられそうにないので、
数時間後に迎えに来てほしい、と言ってみると、
インフォメーションセンターがあるからそこで呼んでもらって、とのこと。

ランチがまだだったので、可愛らしいレストランを見つけて入ってみました。
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お料理はどれもボリューム満点の、フランスの田舎料理という感じでしたが、
デザートに頼んだ、イチゴがたくさんのった巨大タルトが思いのほか美味しくて、
巨大なのにぺろっと食べてしまいました。
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その後、ミレーのアトリエを訪れ、バルビゾン派と呼ばれる画家たちの
当時の暮らしぶりに思いを馳せます。
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小さなショップをのぞいたり、のんびりしていたら
雨が降ってきたので、あわててインフォメーションセンターへ行くと、
まさかの定休日。

えっ、インフォメーションセンターって定休日とかあるんだ?

途方に暮れた私たちは、その直前にA子がスカーフを買ったお店に戻り、
お店のおしゃれなマダムに頼んでタクシーを呼んでもらったのでした。
イタリア系フランス人のマダムは英語も流暢で、
パリに住んでいる娘のことや、パリで最近流行っているものなど、
タクシーが来るまで(かなり待った)話し相手になってくれました。

結論としては、フォンテーヌブロー城は電車でも問題なく行けますが、
バルビゾン村はちょっとハードルが高いです。
車で行くことをおすすめします。

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# by hadleywood | 2015-07-02 18:46 | フランス | Comments(0)
毎月第一土曜日(だったかな?)はオルセー美術館が入場無料だよ、と
友達のフランス人の旦那さまに教えてもらい、開館時間を目指して行ったところ、
すでに入口には長蛇の列。
雨の中、1時間近く並んで中に入ると、館内は意外と空いていました。
東京で行く有名どころの美術展のように、人ごみの合間から絵を見る、とか
そういうことにはならず、ゆったりと鑑賞できるのが良いところです。
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ここへ来るのはもう何度目かわかりませんが、
相変わらず大好きな絵画のオンパレード。
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また会えたね!という喜びでいっぱいになります。
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何度も見ているから余計に好きなのかもしれません。
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フラッシュをたかなければ写真撮影OKなのも素敵です。
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高校時代の美術の授業で模写をして、
難しすぎてなんでこんなのを選んでしまったのか後悔した絵とか。
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ルーアンの教会、行ったなーとか、
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セザンヌの工房にも行ったなーとか、
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ヨーロッパに住んでいた20代の頃を思い出させるものばかりで、
そのノスタルジックな気分はきわめて個人的な感情なので、
こういうときはひとりで行動します。
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この翌日、バルビゾンの村へ行く予定だったので、
ミレーの「落穂拾い」もチェック。
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こちらのマネの絵は、特にじっくり見ておいてよかったです。
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というのも、帰国後、「画家モリゾ、マネの描いた美女」という映画をみて、
その名画に隠されたエピソードを知ることになったからです。
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マネの絵と同じ構図で、ピカソが描いているのがこちら。
(これは後日、ピカソ美術館で撮りました)
e0190984_20044961.jpg
音楽と同様、絵画にもカバー?みたいなことがあるということ、
それにしても全然違うな、というその個性の違いが興味深かったです。

最上階の時計台の裏から。
e0190984_20051331.jpg
外はどんより曇っていますが、雨は止んでいました。
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# by hadleywood | 2015-07-01 19:33 | フランス | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


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