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幼児洗礼でまったく熱心ではないカトリック信者の私と、無宗教の相方、
クリスマスにはミサに行くと決めているわけではないのですが、
ここ数年、近所の東京カテドラルへ行くのが恒例になっています。
私が誘うと相方は興味なさそうに、でもついて来てくれます。
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毎年、イブの夜は目白駅で椿山荘方面へのバスが満員になり、
会社帰りに一つ隣りのバス停で待っていると、なんと素通りされます。
7時からのミサに行くのか、7時に椿山荘のレストランを予約しているのか、
いずれにしてもふだんは考えられないような大勢の人が一度に、
目白駅からバスで椿山荘を目指すのです。

ちなみに椿山荘と東京カテドラル(教会の名前は関口教会といいます)は、
何の関係もありません。ただ、お向かいに建っているというだけです。

混雑を予想して、私たちは夜10時からのミサに行きました。
それでもかなりの人で、常設の木製の長椅子だけでは間に合わず、
臨時のパイプ椅子が両側にずらっと並んでいます。
端っこ好きの相方は、祭壇に向かって右端のパイプ椅子に座ります。
聖歌隊の目の前です。

向かって左のほうにはキリストが生まれた馬小屋を再現したものがありました。
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クリスマスのミサには私のようにふだん教会へ行かない信者だけでなく、
相方を含め、そもそも信者ではない人たちもたくさん来るようです。
ミサで歌われる歌もこの日は誰もが知っているクリスマスソングが多く、
なつかしいような、それでいて厳粛な気持ちになります。

ところで、ふだん教会へ行かないのに、たまに行くと文句を言う、
というのもどうかと我ながら思うのですが、
「天にましますわれらの父よ」のお祈りが
「天国におられるわれらのお父さん」(だったかな?)と口語に変わったのは、
いまだに馴染めません。前のままでよかったのに。
もう変わってからかれこれ10年以上経っているかと思いますが、
子供のころに覚えたものはそう簡単に変更できないのです。
まぁ、今から覚える子供にはそちらのほうがよいのでしょうけど。

あと、これは教会によるかもしれませんが、
お祈りにメロディーをつけて歌うように唱えるのも、
個人的にはあまり好きではありません。
メロディーが美しければそれでいいけど、いかんせん歌いづらい。
あらゆる音符とリズムと強弱を織り交ぜたボイストレーニングのような譜面で、
いったい誰が考えたんだろう、といつも思います。
ふつうに、歌わずに、ただお祈りとして唱えるのではだめなんでしょうか。

あ、でも以前タクシーの運転手さんが、歌わないと覚えられない、
と言っていたから、需要はあるのかもしれません。
(大人になってからカトリックの洗礼を受けたという不思議な運転手さんが
いたのです。その話はまた今度^^)

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by hadleywood | 2014-12-27 18:45 | 日常 | Comments(0)
早めのクリスマスプレゼントということで、
相方からサンタ・マリア・ノヴェッラのオーデコロンをもらいました。
伊勢丹メンズ館の8階で、さんざん迷ってフリージアにしました。
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もう7年も前になりますが、このお店の本店を訪れたことがあります。
妹とフィレンツェ2人旅をしたときです。

関係ないけど、そのときの記事はこちら。
春のフィレンツェで落し物をする
春のフィレンツェで古い橋を歩く
春のフィレンツェで偶然友達に会う
トスカーナの田舎町ルッカを歩く

サンタ・マリア・ノヴェッラは800年の歴史のある世界最古の薬局で、
フィレンツェでは単なる買い物スポットではなく、もはや観光名所のひとつ。
美術館や教会なんかと同じような感覚で訪れる場所になっています。

なので、日本人観光客がたくさんいて、店員さんも接客業というよりは、
美術館の入り口に座っている係員の雰囲気です。
つまり、それほど熱心に商品を売る気はなさそうなので、
こちらもよっぽど買うものが決まっていたりしない限りは、
なんとなく店内を眺め、商品棚を眺め、素敵だねぇ、と言って、去る。
そういう多くの観光客と同様、私と妹も何も買わずにその店を後にしました。

でもそういえば、日本にもたくさん店舗があって、ファンも多いみたいだし、
なんとなく気になってはいたのです。
原材料も天然のもので、品のあるイメージだし。

オーデコロンが「ケルンの水」という意味であることは知っていましたが、
元々はこのサンタ・マリア・ノヴェッラのものだったようです。
(→「香りの歴史はフィレンツェから始まった」
メディチ家が薬、medicineの語源というのも初めて知りました。

香水ひとつで知的好奇心をくすぐられる感じが新鮮です。
まだ使い始めていないのですが、クリスマスまで待てるかな。

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by hadleywood | 2014-12-15 22:25 | 日常 | Comments(2)
生け花とかフラワーアレンジメントとかが暮らしの中にある人って、
素敵だなと昔から思っています。
同級生の中にもお花の仕事をしている人が何人かいるし、
仕事にしなくても、おうちには毎日お花を欠かさないとか、
お客様が来たときにささっとアレンジできるとか、
そういうのって女性らしくて品があって、いいなと思うのです。

でもどういうわけか今まであまり挑戦する機会がなく、
年齢を重ねるごとに、そういうものに慣れ親しんだ人とそうじゃない人との
差が開いていくというか、ますます縁遠い感じになっていたのですが、
このたび、クリスマスリースを手作りするという素敵な機会に恵まれました。

場所は目白の花よろずというお花屋さん。
ふだんはカフェもやっている、緑いっぱいの一軒家です。
ほんとにこっちでいいのかな?と不安になるような住宅地にあります。
隠れ家、という表現がぴったりです。

ミガール(この定義については前に書いた気もしますが、
平日夜や週末に集まれる身軽な女子)代表、
中高時代の同級生6人で19時に予約しました。
リースまたはキャンドルスタンドの材料(葉っぱやお花はすべて本物!)と
指導料、その後のお食事を含め、5,800円也。かなりお得です。
私たちの母親世代のマダムが丁寧に教えてくれます。

リースに使う2種類の木の枝と葉っぱの香りがとにかく良いのです。
これだけで本当に癒されます。
不器用な手つきでグリーンの土台を作ると、
今度はそれに好きな色のリボンと飾りをつけていきます。
クリスマスに向けて、秋くらいからせっせと乾燥機で乾かしたという、
さまざまなお花や木の実、小さいリンゴ、オレンジまであります。
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この中から好きなのを選んでいい、と言われ、
とてもわくわくしました。
面白いのは、与えられた状況は同じでも、6人が6人とも、
違うものを選ぶし、違うアレンジをするのです。

私の完成品はこちら。
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このほか、余った枝をアクセサリーホルダーにしたり、
小さな枝や木の実を集めてワイングラスに入れてアレンジしたり、
ちょっとした工夫で空間がぐっとおしゃれな感じになることも学びました。

気づけば2時間近い時間が経っていて、先生がお食事を用意してくれます。
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ほんと、誰かのおうちに来たみたいで居心地の良いひとときでした。

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by hadleywood | 2014-12-09 21:05 | 日常 | Comments(0)
ジャズピアニスト上原ひろみのライブに行ってきました。
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東京国際フォーラムのホールAで、1階の前から16列目という、
ピアノは弾くのも聞くのもほぼクラシックオンリーという私と友達には、
少しもったいないような席でした。
チケットは完売。客席には男性のほうが目立つ感じです。

曲目はこんな感じでした。
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「Alive」というアルバムを出したばかりで、
北はデンマーク、南はアルゼンチンまで世界中をまわっているそうです。
日本ツアーは2年ぶり、と言っていたかな。

テレビで見たことはあったけど、実際、上原ひろみさんは小柄でスリムで、
きれいにそろった前髪のせいもあってか、とても若く見えます。
アメリカではきっとティーンエイジャーで通ると思います。
話す様子も可愛らしい感じで、35歳には見えません。

演奏は想像していたよりもすごかったです。
何かに取りつかれたように、身をゆだねるように、
空を飛んだり、深い海を泳いだり、自由自在に動き回る、
めちゃくちゃに弾いているようで、めちゃくちゃじゃない、
即興だなんてほんとかな?と思うくらい、
ストーリーがあって、ベースとドラムともぴったり息が合ってて、
いつの間にか聞いているほうも空を飛んだり、海を泳いだりしてる、
そういう感じでした。

ジャズピアノの演奏についてきちんとしたコメントができないのですが、
なにしろすごいです。
あの華奢な体のどこにあんなパワーがあるんだろう、というくらい。
よく見ると腕の筋肉もしっかりしています。

あぁ、この人ってアスリートなんだなぁ、と思いました。

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by hadleywood | 2014-12-08 23:16 | 音楽・舞台 | Comments(0)
かれこれ5ヶ月も前の真夏、先行販売のチケットを購入していた
タンゴミュージカル「シャンテクレール」@渋谷シアターオーブに
同僚女子4名で行ってきました。
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タンゴミュージカルなんてどんなの?
ミュージカルっていうのだから、タンゴ踊りながら歌うのか?
と、いまひとつイメージできていなかったのですが、行ってみて納得。
基本、ダンスによる表現のみでストーリーが展開します。
生演奏や歌も入りますが、ダンサーは歌いません。(そりゃそうか)

「本場ブエノスアイレスのトップダンサーによる圧巻のテクニックと
情熱あふれる、官能のエンターテイメント」
と書かれているとおり、とにかくダンスの迫力がすごいです。
必ずしもすべてのダンスがタンゴではないのですが、
どの場面もとても洗練されていてかっこ良くて、引き込まれる感じ。
主役のモーラ・ゴドイのアスリートのような体つきと、
羽を広げた孔雀のような気高い雰囲気、オーラみたいなものが印象的でした。

タンゴって本当、大人の色気が必要とされるダンスなんだな、と
習い始めて1年になりますが、しみじみ思いました。
(あ、もちろん、私がやっているのはこういうステージタンゴではないので、
持ち上げられたり宙に投げられてキャッチされたり、という予定はありません。)

その後、ヒカリエの中のスペイン料理、Bar Español LA BODEGA
渋谷の夜景を見ながらディナーをいただきました。
パエリアはいろんな種類から選べますが、王道の海鮮パエリアで。
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あと、生ハムとかマッシュルームのアヒージョとかトマトとアンチョビのサラダとか、
いろいろ注文して動けないくらい満腹になりましたが、どれも美味しかったです。

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by hadleywood | 2014-12-07 14:23 | ラテン音楽・ダンス | Comments(0)

母の髪型の話

渋谷のヒカリエの上のシアターオーブで、
タンゴミュージカル「シャンテクレール」を観て、
素敵な金曜日の夜を過ごしました、という話を
書こうと思ったのですが、明日にします。

帰り道、父から来たメールに笑ってしまったので、
今日はとりあえずこちら。

「かねて問題を指摘されていた髪型ですが、
今日から添付のように改善されましたので
お知らせします。」

母が新しい髪型でののちゃんと写っている写真が
添付されています。
今までどうにも違和感のあったおかしな髪型から、
普通の髪型になりました。
10歳若返って見えます。

とにもかくにも、毎日バタバタの中、
美容院に行く時間を作れたのは良いことです。


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by hadleywood | 2014-12-06 01:33 | 日常 | Comments(0)
昨日もまた、会社を少し早退して甥っ子の信二くんを見に行きました。
会社の上司と同僚たちが、Happy Birthdayのカードに寄せ書きをしてくれて、
ふわふわもこもこの新生児用ベビー服やらクマのプーさんのポーチやら、
ゴディバのチョコレートまでプレゼントしてくれたので、
一刻も早く妹に渡したかったのです。
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妹はとても喜んでくれましたが、信二くんはこの日もやっぱり寝ていました。
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早く目を開けたところを見たいものです。
抱っこすると小さくてやわらかくてあったかくて、そして意外と重いです。

同室の妊婦さんが看護士さんとの会話の中で、
「うちの両親は高齢で・・・もう60を過ぎているので病院に来るのは難しいかも」
という話をしていたそうで、
うちなんて70代だよ!と妹は思ったそうです。(母は60代ですが)

あいにく誰からも高齢者扱いしてもらえない父と母は、
出産の当日もその次の日も病院にいたし、
しかも時期的に保育園の申し込みの締め切りが近いらしく、
出産の翌日には世田谷区役所に行って信二くんの出生届けを出して、
同時に保育園の申し込みのための書類をそろえ、
お姉ちゃんのののちゃん(4歳)のほうの保育園継続のための書類もそろえ、
とにかく毎日てんやわんやの様子です。

夕方にはののちゃんの保育園にお迎えにも行かないといけないし、
ごはんを食べさせて、お風呂に入れて、寝かせなければいけない。
ののちゃんは今、じじばばのおうち(といっても隣りだけど)で寝ています。

バタバタの結果、疲れた様子で電車に乗っていた母は、
子連れの妊婦さんに席を譲られたそうで、
「そんな大変な人に譲られちゃうなんて、よっぽどおばあさんに見えたのね」
と心なしかショックを受けているようです。
まぁ、席を譲られるだけならいいですが、疲れがたまって倒れたりしたら、
しゃれになりません。

私と妹が小さかったとき、祖父は60代、祖母はまだ50代だったと思います。
昔なら悠々自適でのんびりできたはずの年齢で、まだ奔走している、
健康体の両親に感謝するとともに、ほんと、無理しないでね、って思います。

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by hadleywood | 2014-12-05 23:28 | 日常 | Comments(0)
12月2日午後、妹のところに2人目の子が生まれました。
史上初!の男の子です。

というのも、私は妹と2人姉妹、母は叔母と2人姉妹で、
母方の祖母の時代から、主な子育て担当者は女の子しか見ていない、
つまり、男の子を育てた人が身近にいないという意味です。

母から「生まれたよ!」という連絡をもらい、
職場の同僚たちに「今、甥っ子ができました~」と報告すると、
早く行ってあげなさい、とオフィスを追い出されてしまいました。

病院に行ってみると、妹は意外に元気そう。
隣りでは小さすぎる生命体がうんともすんとも言わずに眠っています。
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おつかれさま~、よく来たね、会えてうれしいよ、という
こちらの気持ちを伝えようにも、彼は目を開ける気配もなく。
たまに顔をくしゃっとしたり、あくびのできそこないみたいなことをしたり。

名前は信二(シンジ)といいます。
2014年、平成26年、うま年生まれの、いて座です。

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by hadleywood | 2014-12-03 11:13 | 日常 | Comments(0)

iPhone 6 始めました☆

そうこうしているうちに、もう12月ですね!
今年はほんとにブログをさぼってきましたが、
その主な理由は、自宅であまりPCを見なくなったから。

先日、手持ちのiPhone 4をとうとう新しくしたので、
画面が大きく見やすくなったスマホから書いています。
これで少しは、隙間時間に更新できるかな?
まぁ、期待しないで見守っていてくださいませ。

オフィス(11階)からの眺め。
冬の晴れた朝は富士山がきれいに見えます。
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来春には会社がお引っ越しをするので、
この景色も見納めです。

当たり前に思っている日常の何もかもが、
永遠に続くわけじゃないんだな、と
毎日はいろんな偶然の積み重ねでできていて、
同じ日はない、一日一日が奇跡なんだなって、
最近しみじみそう思います。

追伸。
夕暮れ時も素敵でした。
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by hadleywood | 2014-12-02 11:05 | 日常 | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood