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ワイン三昧の週末のこと

そんなにお酒は強いほうじゃないんです。
でも、ワインは好きです。
ワインに詳しい人から、あれやこれや説明を受けたり、
これと比べて、こっちはどう?とか、
あ、時間が経ったらこっちのが良くない?とか、
そうやって飲むのがわりと好きです。

どういうわけか、全然知識は増えていかないのですが、
だから自分ひとりで買い出しにはいけないのですが、
わかっている人が用意してくれたワインを、
わかっている人が出してくれる順番で飲むと、
とても満たされた気分になります。

以前の記事でご紹介したパーティー奉行のTちゃんが、
御徒町にあるふくはら酒店のワインテイスティングに誘ってくれました。
ワインを開けた分だけ、集まった人数で割り勘、というアットホームな会です。
たまたまお酒を買いに来たところをつかまってしまったお客さんもいました。
こじんまりとした店内のカウンターには、ラベルを目隠しされたボトルに1番から7番まで番号がふってあって、それを順番に飲んでいきます。
1番がスパークリングで、2番から4番が白、5番から7番が赤。

ぶどうは何だと思う?産地は?
なんて、絶対そんなのわかるわけない、と素人的には思うのですが、
べつに正解しないとみっともないとか、そういうんじゃないんですよね。
自分の感覚だと、あれに似ているとか、こちらに近いとか、
好きかきらいかで判断したっていいわけです。

もちろんそのためにはいろんな種類のワインを飲んで、
引き出しをいっぱい持っていることが必要です。
私の課題はもっともっと経験を積んで、その引き出しを増やすこと。
ひとりでたくさんは飲めないし、お金もないのでちょっとずつですが。

テイスティングというのは、ちょっとずついろいろな種類を飲めるので、
気づくとけっこうな量を飲んでいたりします。
それに加えて、日本酒を(酒屋さんなので、ワイン以外も充実しているのです^^)
透明なのとにごったのと2種類いただき(←名前を覚えていない…)、
さらに、帰りがけに寄った立ち飲み屋さんで、カクテル400円均一!という価格に惹かれて2杯ほど飲み、たぶん、このカクテルが追い討ちをかけたのでしょう、なんとか電車で帰宅したものの、翌朝はふらふらでした。

ふくはら酒店さんでは、ワインのほかに日本酒の会もやっていて、毎回大盛況だそうです。御徒町はちょっと遠いけど、またおじゃましたいなーと思っています。

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by hadleywood | 2010-01-31 18:16 | 美味しいもの | Comments(0)
アカデミー賞受賞映画「スラムドッグ・ミリオネア」のDVDを借りてきて観ました。

インドのスラム街で育った主人公ジャマールが、ひょんなことからテレビのクイズ番組「ミリオネア」に出場することになるのですが、まともな教育を受けていないはずの若者が、誰もクリアしたことのないレベルまで勝ち進んだことで、詐欺の疑いをかけられ、警察で事情聴取を受けるはめになります。答えを知っていた理由、これまでに歩んできた人生を、ジャマールは語り始める、そんなストーリーです。

印象に残るシーンはいくつもあって、考えさせられる点も多々あったのですが、
路上で歌って物乞いをしていた盲目の子供が、かつて一緒の場所で暮らしていた
ジャマールに再会したとき、「きみは運が良くて、ぼくはそうじゃなかった。それだけだ」というセリフが、なんというか、深いな、と思いました。

子供のころから物乞いをして、食べていくためには何でもして、社会全体からほんの少しも大事にされない、そんな壮絶な人生を想像するのは難しいのですが、でも、
確かに地球上の多くの地域で存在しているわけです。

自分は何か努力をして、あるいは才能があって、そういう人生を送らずにすんだのではなくて、ただ単に運が良かっただけなんだ、と。気づいたら、たまたま豊かな国で、周囲に恵まれて、大事に育てられていた、それだけなんだ、と改めて思います。

そしてこちら、たまたまインドのスラム街には生まれなかった姪っ子、のどか(通称「ののちゃん」)の最近の様子です。
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ちょっと人間らしくなってきました。でもなんだか男の子っぽい?

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by hadleywood | 2010-01-31 01:43 | 映画・アート | Comments(0)
バリ島には、ロースクールの女友達4人で、短くも充実した旅をしたほか、
相方と2人、3週間ほどの長い休暇で訪れたことがあります。
例によって行き当たりばったりの、とてもリーズナブルな旅でした。

最初の3泊くらいを予約していったホテルに泊まり、
なかなか居心地の良い、夜はプールサイドでブッフェとバリの伝統芸能が楽しめる、値段のわりにちゃんとしたホテルだったのですが、
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「海が遠い」(徒歩15分くらい)という理由で、移動することになりました。

そこで私は生まれて初めてバイクに乗ることになります。
もちろん運転は相方ですが、バイクの後部座席に乗って、ふつうに車道を(←あたりまえ)、けっこうなスピードで走るというのは、最初はかなりスリリングなものです。

しかも、私たちが泊まっていたのはクタの繁華街のど真ん中。
たいして広くもない道に、車と大量のバイクがひしめいていて、特にバイクの無秩序さといったらないのです。信号のない交差点では、文字通り四方八方から同時にバイクが来るので、常にごちゃごちゃのうずまきみたいな状態。クラクションと怒声が飛び交い、なんというか、かなり「上級者向き」なのです。

あ、そうそう、ちなみにインドネシアでは国際免許証が使えません。国際免許証でもレンタルバイクは借りられるようですが、本当は違法なんだそうです。
私たちは法律を遵守するタイプなので(というより時間に余裕があったので^^)、
デンパサールの試験場まで行って、現地の免許を取ってきました。

会場に着くと、他の観光客らしき人たち(みんな長期で来ている欧米人)と一緒に部屋に通され、試験問題を渡されます。「この標識はどういう意味か、次のAからCの中から正解を選べ」とかそんなのです。で、問題用紙と一緒に、解答も配られます。
「これ、答えだから。写して」
え?そうなの?というか、何この試験?
問題文の英語はへんてこだし、解答も間違っていたりするのですが、まぁとにかく
全てを記入して係員に渡します。ものの10分とかかりません。それから写真撮影をして、仮の免許証が発行され、「正式のものは後日取りに来てください」と言われて、おしまい。

そんな感じで取得したインドネシアの運転免許。
レンタルバイクは結局、帰国する日までずっと乗り続けたので、ちゃんとした免許を持っていることは安心でした。検問にも何度か出くわしました。

さて、バイクでそのへんをうろうろしながら(もちろんガイドブックにも頼りながら)、
目に留まったホテルに入り、値段を聞いて部屋を見せてもらう、という方法で、落ち着いた先はこちら。
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クタから北上したスミニャックというエリアの海沿いのホテルです。
1泊1部屋45USドルくらいだったと思います。朝食つきです。
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設備はやや古いですが、広くて清潔なお部屋です。
ただし、出入り口の扉の下が大きく開いているので、蚊やらヤモリやらが入り放題。
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ヤモリは蚊を食べてくれるのかと思っていたら、パクっと飛びついて空振りしている現場を目撃しました。なんだ、意外と鈍くさいんだ…とちょっとがっかり。

でも(←?)、すぐ目の前はビーチです。徒歩0分です。
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バリ島の西側のビーチは、高い波の立つサーフィンスポットであると同時に、
夕陽が美しいことでも有名です。

ただひたすらのんびり優雅な休暇を過ごしたいなら東側のヌサドゥア、
(広大なリゾートエリアになっているので、移動は観光客向けのバスかタクシー)
リーズナブルでちょっとした冒険を楽しみたいなら西側のクタ、レギャン、スミニャック、といったところでしょうか。もちろん西側にも高級なお店はあります。滞在日数に余裕があれば、いろいろ選べる西側のほうが面白いかな、と思うのですが、
どうでしょう。
ビーチにこだわらなければ、昨日の記事で触れたウブドもおすすめです。

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by hadleywood | 2010-01-29 17:07 | バリ島 | Comments(2)
せっかくなので、バリ島の話をもう少し^^。

短い滞在中、何度も訪れたのがバリ名物のスパ。
連日いろいろな場所を予約しては、全身アロママッサージやボディスクラブ、ヨーグルトパック、フェイシャルマッサージなどで癒されました。
新司法試験を受けた直後だったので、みんな疲れがたまっていたのです。
女子4人でスパ三昧。そんなことができるのも、女同士の旅の良いところですね。

そんなスパの中でも、一番印象に残っているのが、こちら。
ビーチエリアから車で1時間半、山間のリゾート、ウブドにあるホテルでのスパです。
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確か、2時間くらいの貸切コースだったと思います。
軽いマッサージで血行を良くしてから、ハーブを使ったスクラブマッサージ、ヨーグルトの全身パック、と続きます。森の中の静寂と、アロマの香り、心地よさにうとうとしていると…

「はい、外に出てください」
入ってきたのとは別の出入り口から庭に出るように言われ、戸惑いつつ、ほとんど全裸の状態で石の階段を下りると、おばちゃんたちがさらに何やら冷たいヨーグルト状のものを体に塗ってきます。これが非常に冷たい。しかもウブドの森の中は、私たちがさっきまでいた常夏のビーチエリアとは違って、高原の爽やかな風の吹く、つまりそれほど暑くはない場所なわけです。

「寒いんだけど…」
「そしておばちゃん行っちゃったんだけど」
両腕で自分の体を抱くようにして、ぴょんぴょん跳ねたりして、みんなで寒さと可笑しさに耐えながら(だってみんな全身真っ白だし)、なぜこんなことになっているのか皆目わからず、ただ「待て」と言われた犬のようにおとなしく待っていたところ、
「はい、もういいですよ。シャワー浴びてください」
と戻ってきたおばちゃんに指示され、外に設置されたシャワーでヨーグルトを流します。ぬるいけど、一応お湯です。ほっと一息。

「はい、ジャクージとプールに入ってください」
階段をさらに下りると、そこにはジャクージがあり、ちょうどいい湯加減のお湯に小さな花びらが浮いていました。おばちゃんがお茶とビスケットを持ってきてくれます。
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ビスケットとジンジャーティーは美味しかったけど、もう1種類のお茶は漢方の不思議な味がしました。

そしてすぐ隣りには「プール」があります。
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(こちらはその時入ったのとは別のプールですが、雰囲気は同じです。実際に入ったほうのプールの写真には美女たち?が写っているので載せられず…^^;)
これがまたとても冷たくて、しかも深くて足がつかない、泳ぐにしても水着を着てないのでどうにも落ち着かない。「プール」と聞いてイメージするアクティビティとはかけ離れているのです。

それでも、私たち以外に誰もいない、見渡す限りのたっぷりの緑と静寂、なんだか
神秘的ですらある清涼感には、マッサージと同じくらいの癒し効果がありました。
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スパの名前は「ピタマハ・チャンプアン・スパ」です。
今、ガイドブックで見つけました。絶対覚えられないですけどね。

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by hadleywood | 2010-01-28 17:57 | バリ島 | Comments(0)
私たちの泊まったヌサドゥアのビーチはこちら。
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サーフィンで有名なクタのビーチとは島の反対側で、波のない穏やかな海が続きます。わりとすぐに深くなります。透明度は高いですが、岩場がないのでシュノーケリング向きではありません。

ホテルのテラスから、プールのある広い庭に出られます。
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2ベッドルームで真ん中にリビングのある、スイートのようなお部屋。
4人で旅行するにはちょうどいい感じでした。飲み物やおつまみを買い込んで、リビングで明け方までしゃべり続けることができます。
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4泊は短すぎますね。1ヶ月滞在しても足りないかもしれません。

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by hadleywood | 2010-01-27 23:50 | バリ島 | Comments(0)
予告どおり、「バリ島、出国するのに1,000円かかる?」事件のお話です^^。

ロースクールの友達と女4人、4泊5日でバリ島に行ったとき。
帰りの空港で、4人中、私を含めた3人がパスポートコントロールを通過し、
最後のひとりがなかなか来ないなぁ、と思っていたのです。
で、ようやく出てきた彼女が言うには、
「出国カードをスーツケースに入れてチェックイン荷物にしちゃったの。
カードは用意してくれたんだけど、1,000円取られた」と。

何それ?日本円で1,000円って?インドネシアの空港なのに?

出国カードは、入国するときに渡すカードの片端で、
原則、出国まで大事に持っておかないといけないものなのですが、
失くしたら失くしたで、空港でまた紙をもらって必要事項を記入すればいい話です。
お金を取られるなんて、聞いたことがありません。

たかが1,000円でそんなに怒らなくても、というような気もしますが、なにしろ場所はインドネシア、バリ島。1ヶ月の家賃が3,000円ですむような物価の地域です。
しかも到着時ならまだしも、5日間過ごした後で、金銭感覚が現地モードになっているのです。

「ちょっと、その1,000円、何?どうしてもらったの?」
引き返して、ブースの中の制服を着た係員に問いただすと、
「彼女の出国カードを書いてあげたんだ」
としれっと答えます。
出国カードに書くのは名前とパスポート番号と便名。そのくらい、誰だって自分で書けるのです。それを彼はもったいぶって、紙を用意して、彼女のパスポートと照らし合わせて記入して、手数料として1,000円取ろうというわけです。

「そんなの、おかしい。そのお金は彼女のだから、返して」
こういうときの戦闘モードって、何なんでしょうね^^;
我ながらよくわからないのですが、たぶん、海外生活で何かと悔しい思いをした経験から、絶対負けられない、なめられてはいけない、ここで引き下がったら損をする、という指令が脳から発信されるのでしょう。

「いやだ、返さない、これは『オミヤゲ』だ、『オミヤゲ to me』だ」
お土産、というところだけ日本語。
何じゃ、お土産って?なんで彼女がこの人にお土産として1,000円払わないといけないわけ?チップのことを言いたいのだろうけど、出国カード書いてやったくらいで
1,000円なんて高すぎる。

「だめ。チップならここにルピアがある。1,000円はあげない。彼女に返して。彼女の1,000円、早く返して」と、オウムのように同じことをくり返していたら、その係員のボスらしき人物が、私を見て何やらあきらめたようにため息をつき、「返してやれば?」(←たぶん)と一言。クレームが出なかったら、そういうチップをもらうのは各係員の自由なのでしょう。というかむしろグルになっている感じもするのです。でも、こちらが騒げば、「なんかうるさいし面倒だからあきらめよう」ということになるようです。

係員はものすごく不満そうに、でもなんとなくあきらめたような気配を示したので、
すかさずブースの机の上を見ると、書類の山の下にちらっと1,000円札が顔を出しています。
「これね、これ、あなたのじゃないから。彼女のだから、返してもらうからね」
と、勝手にお札を取って立ち去ろうとすると、
「Hey、私の『オミヤゲ』は?」
チップというのは気持ちの問題だと個人的には思っているので、こんな人にあげるチップはない、と思いつつ、
「今持ってるの、これだけなんだけど」
と100円に満たないルピア札を渡そうとすると、
「そんなの、いらない」
「あ、そう。じゃあいいわ」
立ち去る私に、さらに不満そうに、
「それでもいいや、置いていって」

1,000円は取り返したものの、なんとも複雑な気分になりました。

バリ島は素敵な場所です。
文化的レベルも相当に高いし、独特の空気と、歴史的建造物の神秘的なたたずまい、美しい海、緑滴る山、美味しい料理、格安のエステ、すべてが文句なしに上等でオリジナリティにあふれています。
たかが1,000円をめぐる争いで、そういうバリ島の良さが消えてしまうわけではありません。でも、お金のことで残念な思いをするのはいやなので、特に空港の係員など、パブリックセクターの従業員にはあまり商売熱心にならないように指導する人がいればいいのに、と思います。

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by hadleywood | 2010-01-27 23:30 | バリ島 | Comments(0)
以前の記事でもお知らせしたのですが、間があいてしまったので、もう一度^^。
WLA: 早稲田ランゲージアカデミーでは、通常のTOEIC対策コースに加え、
月曜から金曜まで、毎日4時間×10日間の短期集中コースを予定しています。
年末年始に開講したクラスが好評だったので、
(あ!今度のTOEIC試験は1月31日、もうすぐですね。年末年始の受講生が受験を予定しています。どのくらい成果が出るか楽しみです☆)
学生さんが春休みに入る2月にまた開講することになりました。

でも、ちょっと思ったのですが。

最近の若い人たちは、
車に乗らない(23歳以下の運転免許保持率は過去20年右肩下がり)、
ブランド品を買わない、
海外旅行に行かない、
ということをよく言われているじゃないですか。

テレビで取材を受けている若者が実際に多数派なのかどうかはわかりませんが、「海外とか、言葉通じないし、疲れるからいい。日本が一番」というような発言を、
わりとふつうの、どちらかといえばかしこそうな見た目の若者たちがしているのを聞くと、そっか~…と悩ましい気持ちになるのです。
それじゃあ、英語を勉強しようっていう人も減ってきているのかなぁ?と。

現状満足型というか、欲がないというか。
今の自分に満足できずにがつがつするのって、なんか無理してるっぽくてイタイ、
かっこ悪い、みたいな感じでしょうか。
私自身、もともとそんなに野心が強いほうではないし、「いい車に乗って、ブランド物のバックを持って、海外旅行に大枚をはたいて」というバブル的価値観に共感できない気持ちは理解できるのですが、もうちょっと好奇心があってもいいんじゃないかな、と思ったりもします。

って、テレビの断片的な情報だけて判断したらだめですね^^;
「みんなと一緒」とか「成功してる人のステレオタイプ」とかが否定されているだけで、それぞれの持つ好奇心がいろいろな方向へ向いているだけなのかもしれません。考えることも求めることも、昔の若者に比べて多様化しているんです、きっと。
だから、昔の若者から見ると、何がしたいのかよくわからないのです。
多様性は社会が成熟した証拠だし、いいことだと思います。

ただ、やっぱり現状に対するちょっとした不満って大事だと思うんです。
もっとこうしたい、ああなりたい、という気持ちが、自分を成長させる原動力になるものです。

語学についても同じです。
以前、ロンドンの地下鉄と英語力という記事にも書きましたが、人間、これは言わないと損をする、という緊急事態で最も饒舌になり、コミュニケーション能力が上がり、語学力がアップします。
そこまで緊急な事態ではなくても、今のままじゃいけない、という焦りみたいなものが、語学の勉強には多少必要なんじゃないかと思うのです。

ところで、「緊急事態」で今でも鮮明に思い出すのは、前述のロンドンの地下鉄と、
外国の空港です。空港での出入国にトラブルはつきものですが、そういうときに言葉が話せないと絶対に損をします。
過去の経験を数え上げればきりがありませんが、まず思い出すのが、
「バリ島、出国するのに1,000円かかる?」事件^^。わかる方はわかりますね。
長くなりそうなので、これについてはまた明日♪

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by hadleywood | 2010-01-26 17:34 | 語学 | Comments(0)

The MILK as milked の謎

WLA:早稲田ランゲージアカデミーのHPに無料体験レッスンのお知らせを載せています。次回は今週の土曜日(30日)、次々回は2月6日(土)です。

今日はちょっと英語のお話^^。

セブンイレブンで「3.6牛乳」というのを買ったら、
"The MILK as milked"
って書いてあるんです。

"milk"という動詞(「乳を搾る」という意味)があるのは知っていましたが、
これ、日本語にするとどうなるのでしょう。
「搾り立て牛乳」
って感じでしょうか。

この場合の"as"は、イメージとして「イコール」だと思うのですが、
milk(牛乳)が、milk(乳を搾ること)によって出来ているのは当たり前で、
そうじゃなかったら問題なのです。
「乳を搾った牛乳です」
というのは、わざわざパッケージに記載するほどのことでもないと思うので、
やはり、"just milked!" 「たった今、搾ったばかり!」みたいな、
新鮮さを伝える意図なのでしょうか。
それとも、"just as it is" 「そのまんま」「搾ったまんま」という、
無添加を強調する言い方なのでしょうか。

それで思い出したのですが、
よく、結婚報告のカードに、"Just married"って書いてありますよね。
"We got married"とか、"We are married now"というのもあります。

この、最後の"We are married now"というのは、
日本では一般的に使われているようなんですが、
なんとなく、「私たちは結婚しています」「今は既婚です」という響きがして、
「結婚しました!」っていう動きが感じられないところに、
若干違和感があるのですが、どうでしょう?

"MILK as milked" と
"We are married now" について、
専門家の方、ご意見を聞かせていただけるとうれしいです^^。

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by hadleywood | 2010-01-25 19:38 | 語学 | Comments(0)

「おうち飲み」のススメ

ロースクール時代の友達が、フィアンセと一緒に新しい生活を始めたので、
女子4人で押しかけて様子をチェックしてきました^^。
都心の一等地にある素敵なマンションです。
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こんなところに人が住んでいるんだ?というようなオフィス街、
と思ったら意外とスーパーもパン屋さんも、酒屋さんなども充実していて、
私たちのお得意、「みんなで買い出しに行って、みんなで料理する」パターンで、
立派なホームパーティーが実現しました。

メニューは、
鶏肉の赤ワイン煮込み
ほうれん草のサラダ
ホタテのカルパッチョ
バジル風味トマトのブルスケッタ
生ハム
チーズ
これに、赤ワインのボトル1本と、世界のビールをいろいろ、
オランダの「ハイネケン」に、ベルギーの「ヒューガルテン」、
ドイツの「ベックス」、Hefe-weizen(小麦のビール)や白ビールに、
ベトナムの「333」などを合わせました。
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以前ご紹介した、パーティー奉行のお料理上手Tちゃん(♂)がいないので、
みんなしてレシピ本と首っ引きでしたが^^;、美味しく出来上がりました。

今月号の雑誌Oggiに、「家飲み」とか「ホームパーティー」とかの特集があって、
それによると、最近は不景気のせいか外食にお金をかける人が減っている、
その代わり、誰かの家に集まって飲むスタイルが注目されている、とのこと。
ホストの負担が大きくならないように、料理は持ち寄りかその場で作る、
低予算で、しかも時間を気にせず飲み食いできるのが魅力、だそうです。

考えてみると、ロースクールの友達と集まるときは、いつだってそういうスタイルでした。シャンパンだってワインだって、同じものを家で飲むのとレストランで飲むのとでは、その価格に何倍もの開きがあります。

期末試験の打ち上げと称して、ケーキを買って、前述Tちゃんの家に集まり、
モエシャンドンとかヴーヴクリコとかを何種類か買ってきて飲み比べをする、という
お金のない学生にしてはずいぶんとませた企画もありました^^;
後ろにはクラシック音楽がかかっていて、なんとも優雅な午後だったことを覚えています。

大学の近所のワンルームに一人暮らしをしていたみんなが、仕事を始め、パートナーを見つけ、だんだん広い家に住むようになるのも、なんだか感慨深いものです。
場所が変わり、結婚や出産でメンバーが増えても、これからもずっと続けていきたいなーと思っています。

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by hadleywood | 2010-01-24 14:19 | 美味しいもの | Comments(0)
私が12歳からずっと、間に何年かブランクはありましたが、31歳になるまで使っていた実家の部屋に、メリーゴーランド(じゃなくて、何でしたっけ、似たような名前の、赤ちゃんの頭の上で、音楽が鳴ってくるくるまわるやつです)のついたベビーベッドがどーんと鎮座しています。

すぐそばには電話のようなトランシーバーのような、謎の機械が置いてあって、それはなんと盗聴器!…というか、2階のその部屋で姫が泣いたり音を立てたりしたときに、1階のリビングで聞こえる仕組みになっているのです。当然、話し声も丸聞こえ。内緒話はできません。

姫が来てから、実家の様子がすっかり変わりました。
寝室だけではなく、リビングもキッチンもお風呂場も、どっちを見ても赤ちゃんグッズの山!リビングにはリビングで、ベビーカーのようなものが置かれ、昼間は基本的にはこちらに姫が寝かされるようです。(あれ?それならさっきの盗聴器はいらないのでは?)

なかなか目を開いているいい写真が撮れないのですが、
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名前が確定しました。今日、出生届を出したそうです。
ひらがなで「のどか」といいます。
新米パパママと一緒に、新しい人生を始めたばかりです。

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by hadleywood | 2010-01-22 23:49 | 日常 | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood