カテゴリ:イギリス( 7 )

2012☆GWスペシャルTOEIC短期集中コース、受付開始!
期間:4月28日~30日、5月3日~6日(全35時間)
対象レベル:TOEICスコア700点突破!


中学からの同級生(例の身軽女子会のメンバーのひとり)に、
イギリス留学中にスコティッシュダンスなるものを習得し、
帰国後、スコティッシュダンスのサークルを立ち上げてしまったという
とても行動力のある女子がいます。

2週間に1度、木曜日の19時半から、
ANAインターコンチネンタルホテルのバンケットルームにて、
毎回20人くらい集まって、スコティッシュダンスのレッスンをしている、というのです。
(詳細はこちら

以前の記事で、イギリス人と結婚した同僚のウェディングパーティーで、
スコティッシュダンスを踊った話はしましたが、
あのときはとにかくわけがわからず、最後まで大混乱のままだったので、
ちょっとリベンジがしたいような気持ちもあり、行ってきました^^。

会場はふつうに披露宴などをやるバンケットルーム。
扉を開けると広い部屋に白人男性が2人、椅子でくつろいでいて、
この会の開催者である友達の名前を告げると、
「あぁ、彼女の友達なの?それは大変だ。気の毒に」と笑うのです。

初対面の会話としては一瞬どう反応したらいいかわからない、
少しひねくれたようなジョークの連続で、これはずっと続きました。
勤め先の米系企業にいるアメリカ人たちとは根本から違う。
相手の意表をつくような気の利いた答え方を期待されている感じがして、
どうでもいい話をしているのに、微妙に頭を使うのです。
イギリスに住んでいたころを思い出しました。

時間になると20人くらいが集まって、レッスンが始まります。
YouTubeで過去の動画を見つけました。こんな感じです。



一見簡単そうですが、やってみるとなかなか複雑。
何度かくり返しているとなんとなく動き方がわかってきます。
本当は男女の人数が同じじゃないといけないのですが、
この日は圧倒的に女性が多く、男役の女性が混ざっているので混乱しました。
でも、うまくいくとすごく気持ちよくて、楽しい♪
ペアダンスのサルサと違って、大勢で何かを完成させる一体感があります。

ブラックユーモア満載の男性陣(そういえば日本人男性がいない)も、
明るくてフレンドリーで懇切丁寧に教えてくれる女性陣も、
みんなとても楽しんでいて、オープンな雰囲気。
ひとりで参加してもまったく問題ない感じです。

そして終始スキップをしているので、かなりいい運動になります。
(その後、ふくらはぎが筋肉痛・・・^^;)
楽しくて、運動不足解消にもなって一石二鳥かも?

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by hadleywood | 2012-03-31 14:38 | イギリス | Comments(2)
ロンドン在住の女友達が、夏休みにスコットランドを車で一人旅してきたそうです。
一人旅!しかも車で!
道に迷って湖にたどり着いたり、英国最高峰の山に登ったり。
おひとりさまディナーも何のその。
すごいね、男前だね、かっこいいねぇ、と今日のランチではもっぱらその話題^^。
職場のランチ仲間は、私以外、その友達のことを知らないにもかかわらず、です。

一人旅といっても、都会にいるなら問題ないと思うのです。
たとえばパリとかロンドンとか。
一人で食事をしている人もいっぱいいるし、美術館やら買い物やら、
友達と一緒に行ったとしても別行動をしたりするような、
ひとりが似合う街ならいいのです。

私の唯一の一人旅体験は、チェコのプラハでした。
4泊か5泊、意外と長かったように記憶しています。
デンマークに住んでいたころで、急に思い立ち、ひとりでふらっと出かけました。
プラハ城や教会、カフカの暮らした小さな家や、美術館などを見てまわり、
なんだ、全然余裕じゃない!ていうかむしろ自由でラクかも!
なんて思っていたのですが。

問題は食事。
お昼はサンドイッチ程度で済ませたとしても、夜はちゃんとしたものを食べたい。
ところが、観光客のグループでにぎわうレストランに一人で入るのは勇気がいるし、
逆に地元の人たちでいっぱいの食堂なんか、とても美味しそうな匂いがしてるけど、
メニューは読めないし、注文の仕方とかいろいろ、勝手もわからないしで、
ますます勇気が必要なのです。

結果、昼間と同じような軽食で済ませるか、もういいや、と思って抜いてしまい、
そうすると、夜中に空腹のあまり眠れなくなったりするのです。
泊まっているのは激安ホテルで、ルームサービスなんかあるはずもなく。
翌日は、前に一度会っただけの、ほとんど面識のないプラハ在住の日本人に、
「今プラハに来てるんですけど、ごはんでもご一緒しませんか」
と泣きつくことになります。
案内された郊外のレストランの、チェコ伝統のお料理の美味しかったこと。
観光地でのおひとりさまディナーは、私の中でかなり上級編です。

スコットランド1周旅行なら、ずっと都会にいるわけにもいかないでしょうし、
田舎の街道沿いのパブやレストランで食事をするのでしょう。
自然の中をドライブするのは気持ちよさそうですが、
夜とか、道に迷ったときとか、まわりに誰もいなかったりとか、
若干こわかったりしないのかなぁ、と小心者の私は思うのです。

デンマーク時代の同業者の女性で、ひとりで地中海のリゾートに行ける、
という人がいましたが、これもまたさらに上級編かと思われます。
かっこいいし、憧れますけどね☆☆

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by hadleywood | 2010-08-26 15:36 | イギリス | Comments(2)

イエメンのムハンメッド

ニュースを見ていたら、イエメンの話をしていました。
日本人にはあまり馴染みのない、アラビア半島の南端にある国です。
つい先日、日本人のお医者さんが誘拐されて騒ぎになった、あの国です。
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(この写真はいただきもので、イエメンの砂漠かどうかは不明ですが)
イエメンってとても貧しい国なんですね。あまり石油も出ないとか。
学校に行けない子供も多く、識字率は全人口のわずか54%(2003年)です。
9歳にもならない女の子がお金のために結婚させられたりしています。
部族の伝統が強く残っていて、政府が統治しきれていないそうです。
それで、アルカイダのテロリストたちがたくさん暮らしているのです。

オバマ大統領が閉鎖しようとしているキューバのグアンタナモの収容所は、
9.11の直後から、拷問やら人権侵害やらで問題になっている場所ですが、
現在収容されている囚人たちのほぼ半数近くがイエメン人らしいです。
で、そこから釈放された人たちが、またアルカイダに復帰して、テロリストの仕事を
再開している、というのですから(しかもそういう人たちが堂々とテレビに出てくる)、
それはオバマさんとしてはものすごく悩むところでしょう。
アラブ人だというだけで不当に長期間収容されている人たちはすぐにでも出してあげないといけないけれど、正真正銘のテロリストたちは自由にしちゃいけないと思うんですよね。その区別が難しいから苦労しているのでしょうけど。

イエメン大使館のHPです。首都サナアの旧市街は世界遺産に登録されているだけあって、写真で見る限り、エキゾチックで美しい国です。

イエメンといえば、話は飛びますが(^^;ロンドンに住んでいたとき、イエメン出身の友達がいました。ムハンメッドという、イスラム圏ではこれ以上ないほどメジャーな名前の男の子でした。(「ムハンメッド」と「イブラヒム」と「ハッサン」が三大アラブ男子の名前だと、私は勝手に認識しています。)

当時、私は23歳、彼は確か19歳くらいだったと思います。
識字率54%の貧しい国から、ロンドン大学に留学に来るくらいですから、よほどの上流階級だったのでしょう。初めての一人暮らしが楽しくて仕方がないといった様子で、常に120%上機嫌、いつ見ても満面の笑顔でした。トントンと他人の肩を叩いて振り向かせておいてそっぽを向く、立っている人の後ろから「ひざカックン」をする、そんなしょうもないことを飽きもせずにくり返して、何がそんなに面白いんだろうというくらいに笑うので、こちらもつられて笑ってしまう、そんな感じの若者でした。

ムハンメッドはピザが好きで、特にピザ・ハットのバイキングが大好きで、毎日のように食べに行きたがりました。分厚い生地にチーズがたっぷり、ボリューム満点のアメリカンピザです。アメリカのものは好まないはずのアラブ人がそこまで絶賛するのがへんな感じでした。イスラム教徒なので「これに豚入ってる?」といちいち聞くのも、連れとしては若干めんどくさかったりします。

いずれにしても、それが2,3日も続くと、まわりが嫌がり始めます。もうピザはいいよ、となります。たぶん彼以外の学生たちは、ピザ・ハットのバイキングに毎日通えるなんて中学生くらいだ、と思っているのです。舌ももうちょっと肥えています。
実際、もっとちゃんとしたイタリアンレストランで、生地の薄い、出来立ての釜焼きピザを食べて、みんな美味しいと思ったのに、ムハンメッドだけは「ピザ・ハットのほうがいい」と断言。「じゃあおまえだけあっち行けよ」と、このときはみんなに寄ってたかって攻撃されていました。

もうひとつ、ムハンメッドの好きなものはゲームセンター。Leicester squareにあるゲーセンで、日本製のゲームに夢中になります。こちらも、1時間もすればみんな飽きてくるのですが、ムハンメッドは1日中でも遊んでいられるようです。もういいから、行くよ、と言われてしぶしぶゲーセンを後にするのですが、次の日、また同じところへ行こう、と提案してくるのです。

ムハンメッドって、子供みたいでめんどくさいんだよねー、つきあってると疲れるわ、なんて一番文句を言っていた20歳くらいの日本人の男の子が、ある日のこと、その子供っぽい彼に「銀行につきあって」と言われたそうです。銀行でお金を下ろしたい、イースターの休みに旅行に行くから、と。
いいよ、あ、じゃあおれも下ろそうかな、どこの銀行?とか言いながらついていくと、ムハンメッドは銀行の窓口に声をかけ、「こちらへどうぞ」と奥の応接室に通されて、アタッシュケースに入った現金を「はい、どうぞ」と渡されたそうです。

映画や刑事ドラマじゃあるまいし、アタッシュケースで現金受け取るって、何それ、おかしくない?銀行でお金下ろすって、あいつにとってはそういうものらしいよ、ATMじゃないんだよ、とその同行した日本人は後日、興奮気味に話していました。中身の金額まではわかりませんが、どっちみちそんな現金を持った人と一緒に歩くのはこっちが嫌ですけどね^^;。

ムハンメッドのことを10数年ぶりに思い出していたら、長くなってしまいました。
もう30歳ですから、奥さんの1人や2人、子供の10人や20人いるのでしょうか。
ああ見えても(笑)、一流の教育を受けた、国を背負って立つ人材です。
たくさんの問題を抱えたイエメンという国で、どんなふうに活躍しているのでしょう。
ムハンメッドの苗字を知らないので、もう探すすべもありません。

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by hadleywood | 2009-12-11 21:19 | ロンドン | Comments(0)

ロンドン大学の寮生活

さて、私がロンドンで最後に住んだ家のお話です。
Hadleywoodの広い庭つき一軒家から、Totteridge and Whetstoneのセミデタッチド(二軒で一棟)へ移り、そして最後は大学の寮、Paul Robeston Houseに夏の数ヶ月間だけ滞在しました。

最寄り駅はロンドン中心部のKing’s Cross駅。大学のあるRussel Squareからも歩いて20分。もう、電車の乗り継ぎのことで駅員ともめたり、ナイトバスで1時間かけて帰宅したりする必要はありません。
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(写真は寮とは関係ありません。念のため)
何といっても、ロンドンの真ん中。Covent GardenやLeicester Square、Piccadilly Circusからだって頑張れば歩けるし、地下鉄やバスを使えばあっという間です。カーニバルで有名なNotting Hillや、ハロッズのある高級エリアKnightsbridgeあたりから、歩き疲れてタクシーを使ってもたいしたことはありません。というか、そもそもロンドン名物の黒いタクシー、あれはゾーン6なんか遠すぎて行ってくれないのです。

Paul Robeson Houseは、大学院生向けの寮です。
お隣りのDinwiddy Houseが学部生及び院生向けで510部屋の大所帯であるのに対し、こちらは259部屋。各フロアに4~7部屋くらいが、共有の玄関、キッチン、ダイニングルームを持つ構造になっていて、バスルームは個々の部屋についています。日本でいうワンルームマンションからキッチンだけを外して、広い共有スペースに持ってきたという具合です。ヨーロッパやアメリカの地方都市、アラブの豪邸などからやってきた学生たちには狭すぎて、ここは牢屋だ、気が狂いそうになる、という話をよく聞きましたが、日本人的には、え、そんなに?という感じ。そりゃまあ広くはないですけど、必要な設備はあるし、窓からは中庭の緑が見えて、ネットだって使い放題。私は何の文句もなく、快適に暮らしていましたが。

大学院生ばかりなので、学部生のいる寮に比べたら、毎日がパーティー!毎日何か事件が起きている!というわけではなく、比較的静かで平和な毎日でした。それでも、やれ冷蔵庫の中身がなくなった、誰かが食器を洗わないからカビが生えた、禁煙のはずなのにタバコの吸殻が捨ててある、故郷から一族郎党呼び寄せて大人数で住んでいる、などなど、日常的な問題には事欠きませんでした。

冒頭で紹介した映像にもありますが、寮の1階のホールには、みんなでテレビを観たりお茶を飲んだりできる広い部屋があって、よくパーティースペースとして使われていました。私も一度だけ、ここのパーティーに呼ばれて行ったことがあります。

確か、年が明けて1ヵ月後、チャイニーズニューイヤー(旧暦のお正月)の頃でした。みんなが集まってまだ数時間もしないうちに、寮の管理人が飛んできて「パーティーは終わり終わり!みんな帰って!」と言ってお開きにしてしまったことを、今でも鮮明に覚えています。そのときは理由もわからず、どうしたんだろうねぇ、うるさかったのかしら、とか口々に言いながら、親しい友人同士、誰かのフラットに場所を移して飲み直す、という奇妙な夜でした。あとからわかったことですが、そのパーティーでマリファナを吸っていた人たちがいて、建物の外まで煙とにおいが漏れていたそうです。それで管理人が怒ってパーティーを中止させたというわけです。

管理人が気づいたのに、中にいた私たちが気づかないというのもどうかと思いますが、当時のロンドンの街中では夜になると必ずどこかでそんなにおいがしていたので、みんな麻痺していたのかもしれません。その後、ロンドンのある地域では期間限定でマリファナを合法にするという試みがなされていましたが、結局どうなったのでしょうか。個人的には、たばこもお酒も薬物も、自分でコントロールできて他人に迷惑をかけない範囲のものは合法、どんなに理性のある人でもこれはだめだ、危険だという種類のものを違法にしておけばいいのではないかと思っています。マリファナの危険性については専門でないのでわかりませんが。

ところで、ロンドン大学の学生全員が寮に暮らしているわけではありません。家族向けの3LDKとか4LDKとかのフラットを借りて学生同士でシェアしている人たちもたくさんいますし、一般の家庭にホームステイしている人も、少数派ですがいることはいます。クラスメートの家に遊びに行って印象的だったフラットを厳選して2軒、ご紹介します。

1つはKentish Town(古着などのマーケットで有名なCamden Townの少し北)にある古いアパートに住んでいた友達。5階建ての最上階ですがエレベーターはなし。ベッドルームは3つあって、3人の学生と大家さんが住んでいます。あれ?と思いませんか。そう、大家さんの分のベッドルームがないのです。大家さんは190cmはあろうかという長身の老人で、昼間は一日中リビングでテレビを観ていて、夜はキッチンの奥の物置(1畳ほど)の小さなスペースに、長身を折りたたむようにして入ってそこで眠ります。これがまた非常に気難しい神経質なおじいさんで、しかもまったくしつけのできていない黒いシェパード(大型犬ですよ)と一緒なのです。おじいさんが起きているときはテレビが観れない、寝ているときはキッチンが使えない、トイレに行くたびにシェパードに吠えられる、という。それでも友達は1年間、このおじいさんを話のネタにしつつ、住み続けていました。

もう1つはShepherd's Bush(Notting Hillをさらに西に行ったところ)のテラスハウス(複数の家が連続している、日本語でいう「長屋」)の1階に住んでいた友達。こちらもベッドルームは3つ。最初は3人の学生が住んでいました。キッチンとリビングとバスルームは共用で、誰かがごちそうを作ったらみんなで食べる、みんなでテレビを観る、みんなで音楽を聴く。そんなどこにでもある共同生活を送っていたのですが、私が2度目に遊びに行ったとき、事態は急変していました。他の2人の学生が大学を卒業して出て行ったのです。空いた部屋に、まず40代のイギリス人女性(イスラムのスカーフをかぶっているが白人)と、アラブ系の男性(老けて見えるが20代)のカップルが入ってきました。この2人は正式には夫婦ではなく、アラブ人のほうがイギリスで働くために一緒に入国してきたという、いわくありげな人たちです。それから、次の部屋にはポルトガル人のOLさんが引っ越してきました。彼女自身は感じの良い人なのですが、そのトルコ人のボーイフレンドが一緒に住み着いてからは昼夜を問わず激しいケンカをして、とても眠れない、修士論文も書けない、と友達は嘆いていました。共用スペースだって、初めは3人で使っていたところが5人になってしまったのですからたまりません。

長くなりましたが、そんな感じで、留学生の家探しって大変だなと思うわけです。
必ずしも寮がベストだと言い切ることもできません。上述の2軒のフラットは、もちろん問題ありありですが、どちらもベッドルームの広さは寮の個室の倍以上でした。
(まぁ、だからこそ2人で住めるのですが・・・(^^;)

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by hadleywood | 2009-11-12 16:24 | イギリス | Comments(4)

引越し先もロンドン北部

ロンドン時代の記憶(^^)、第2弾です。
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こちら、2軒目の自宅。
Hadleywoodから車で10分ほど南下した、それでもロンドン中心部から見たら北端のゾーン4。地下鉄Northernlineの終点から1つ手前、Totteridge and Whetstoneという長い名前の駅が最寄り駅でした。
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Hadleywoodよりは便利、と言っていいんでしょうか。徒歩圏内にあるレストランもこちらのほうが多いです。週末にロンドンで夜遊びをしても、明け方近くにナイトバスで帰ってこられます。それでも緑がいっぱいの静かな住宅街です。

さてさて、早稲田ランゲージアカデミーのHPに、レベルチェック問題の第2弾を掲載しました。

空欄に入る語を、次のAからDの中から選びなさい。
Every sales representative ______ required to attend the meeting.
A) has
B) is
C) are
D) have

今回は簡単だったかな?
理由を説明しようとすると一瞬悩むんですけどね。
正解と解説は、HPを見てくださいね♪

語学って、日本語でも英語でも何語でもそうですが、理由なんてどうでもいいから、とにかくそういうものなんだって覚えてしまう、慣れてしまうことが、自然なコミュニケーションをするために大事なんだろうと思います。何度も口に出して言ってみる、他人が言っているのを聞き続ける、そうすると何が自然で何が不自然かが区別できるようになります。

他方、赤ちゃんが言葉を覚えるのとは違って、大人になってから勉強する場合、理由を知っていると応用がきく、という面もあるんじゃないかと思うのです。だから、私は「なんで?」と聞かれたとき、「なんでも」と答えるのではなくて、一応理由を言えるようにしたいと思っています。まぁ、私は先生ではないので、そんなふうに聞かれることはめったにないんですけどね。

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by hadleywood | 2009-11-11 23:43 | イギリス | Comments(2)
先日のデンマークの自宅の写真が、思いのほか好評だったので、
今度はもっとさかのぼって、こちら。
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ロンドンで最初に住んでいた家です。(その後、2回引っ越しました。)
ゾーン6、というロンドン中心部からは最も離れた北の端、
Hadleywoodという町にあります。
地下鉄の終点、High Barnetからも、Cockfosterからも車で10分ほど。
通学には1時間に2、3本しか来ない(しかもしょっちゅうキャンセルになる)
国鉄British Railを使っていました。

当時、私は日本の大学を卒業したばかりで、英語は大の苦手でした。
特に厄介だったのが、公共の交通機関、とくに地下鉄!
日本のように降りたところで清算するというシステムがなく、
(もうだいぶ前の話です。今はあるのでしょうか)
うっかり切符なしに乗ってしまうと罰金10ポンドを請求されます。

たとえばHadleywoodの小さな駅(改札なし)が、
昼休みか何かで無人で、しかも券売機が壊れていて、
そこへ1時間に1本の電車がまさに来ようとしている、
そしたらふつうは乗りますよね?それがだめなのです。

Finsbury Parkという若干ガラの悪い駅に着いて地下鉄に乗り換えようとすると、
横柄な態度の駅員が「タダで乗ったんだから、罰金を払え」と言ってきます。
Hadleywoodの駅員が持ち場を離れていたことも、
機械が全部壊れていたことも、
私のせいじゃない!私は絶対に罰金なんか払わない!
ということを、ここで主張しなければなりません。
どうせ10ポンドはその駅員のポケットに入るのです。
その証拠に、じゃあ、5ポンドでいい、とか負けてくれることもあります。
それ、おかしいでしょう!どんな権限でディスカウントするんですか。

ものすごく腹が立つとか、ものすごく誰かが好きとか、
これを伝えなければ絶対に後悔するという気持ちが、
自分でも驚くほど脳を活性化させ、語学の上達につながるのではないか、と。
これは私の個人的見解ですが、似たような経験をされている方も多いのではないでしょうか。

ところで話は変わりますが。
この問題、解けますか?

空欄に入る語を、次のAからDの中から選びなさい。
 The regulation requires that everyone _______ a seat belt on the plane.
A) wears
B) will wear
C) is wearing
D) wear

ちょっとひっかけ問題なんです。
レベルチェック問題と称して、ホームページに掲載しました。トライしてみてください。

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by hadleywood | 2009-11-07 15:12 | イギリス | Comments(4)
昨日は、TOEIC対策コースのチラシを作っていました。
まず、Excelで作って印刷屋さんに持って行ったところ、PDFにしてくださいと言われていったん家に戻り、データを変換してもう一度出かけて行く、という二度手間でしたが、とりあえず入稿は完了。来週の月曜日までに500枚刷ってくれるそうです。
出来上がったら大学の構内や本屋さんなどに置いていただけないかお願いしてみようと思っています。

ところで、先日のクスクスの話で昔の日記を見ていたら、
「カルメンから1年3ヶ月ぶりにメールがあった」
という記述がありました。

カルメンは、私がロンドンで大学院生をしていたときのクラスメートです。
スペイン出身で、ヒールの高い黒いブーツと真っ赤な服と、カールした長い黒髪がよく似合う、見上げるように背の高い女の子でした。早口のスペイン語をそのまま英語にしたような言葉を話し、いつもみんなの中心にいて、見た目どおりの情熱的な性格で、もっと人生を楽しまなくちゃ、恋をしなくちゃ!と毎日のように熱く語られたものです。

彼女は卒業と同時に出産し、しばらく連絡が途絶えたものの、デンマークで仕事をしていた私のところに久しぶりにメールをしてきて、「フェニックス(息子)は私が人生で得た最高の宝物!世界でいちばん可愛い子供!」という、相変わらず「!」の多いパワフルぶりを発揮していました。

カルメン、なつかしいなぁ。今どうしてるのかなぁ。

なんて思いを馳せていたのです。そうしたら、なんと昨日の朝。
2ヶ月ほど前から参加しているFace Bookにメッセージが寄せられていました。

「・・・, is that you??? This is Carmen, from SOAS!!!(←大学のカレッジの名前) Nice to find you here!!!!」

びっくりしました。
気持ちが伝わったのでしょうか。
だってもう、前回その1年3ヶ月ぶりのメールをもらって以来、8年近い歳月が流れているんですよ。ほとんど思い出すこともなくなって、でもたまたまその日記をきっかけに彼女のことを考えていたところだったんです。

もちろん、「そうだよ、私だよ!久しぶり!ちょうど思い出していたところで、びっくりしたよ!」という内容の返事をしておきました。
Face Bookってすごいですね。本名と顔写真を公開するという点になんとなく抵抗があったのですが、連絡を取らなくなってしまった昔の友達と再会することができるという、すごい機能を持ち合わせているということに改めて気づかされました。それを言ったらミクシイもそうですが、Face Bookは世界規模なところがすごいです。

夕食は、カルメンの得意料理(というか唯一のレパートリー)だったスペイン風オムレツにしてみました。じゃがいもとたまねぎの入ったボリュームのあるオムレツです。

カルメンはよく自分のフラットでパーティーを開いて、行くと必ずそれが出てきました。
「Carmen's Party!!」という派手なメールが届いて、土曜日の8時から!とか書いてあるので時間通りに到着すると、毎回誰もいなくてカルメンが一人でオムレツを作っているのです。10時になっても11時になっても誰も来なくて、今日ほんとにやるの?と思ったころ、ちらほらとお客が到着して、真夜中過ぎには家から人があふれんばかりの騒ぎになります。もともとロンドン大学の学生は多国籍ですが、カルメンのパーティーは特にそうでした。

クラスメートが多国籍というのはとても面白いし貴重な体験である反面、卒業後はみんな世界中に散らばってしまって、同窓会などはほとんど不可能に近いところが残念ですね。

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by hadleywood | 2009-10-30 15:40 | イギリス | Comments(4)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood