カテゴリ:ドバイ( 9 )

ドバイ女子旅4日間で印象に残ったおしゃれなお店と美味しいものをご紹介します。
こちらは初日に行ったバスタキヤ地区にあるカフェ。
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これこれ。
ここで初めて食べたパセリのサラダ「タブレ」がこの後、私たちの定番になりました。
大量のイタリアンパセリとたまねぎをレモンで和えたさっぱりサラダです。
パセリには美容・美白効果があるらしく、美味しくてきれいになれる、一石二鳥。
お隣りのフムス各種(ヒヨコ豆のペースト)との相性もぴったりです。
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初日の夜はPierchicという高級レストランへ。
A子が事前に調べて提案してくれたお店のひとつです。
マディナ・ジュメイラというリゾートホテルの中にあります。
ホテルといっても広大な敷地の中、小船で運んでもらった先にプライベートビーチがあって、
そこから海に向かってまっすぐに伸びた桟橋(ピア)の先端に、そのレストランはあります。
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地図で見るとマディナ・ジュメイラのホテルとは別のように見えるので、
(マディナ・ジュメイラが広すぎるのです)
最初、タクシーの運転手さんに直接お店まで行ってもらおうとして苦戦しました。
タクシーでここまで来てもらうのは無理です。ホテルの敷地内ですから。

夜のリゾートホテル内の、特に小船で移動するあたり、ディズニーシーのようで、
桟橋からは例の7つ星ホテルが見えて、
ロマンティックだねぇ、やっと着いたねぇ、と大騒ぎして到着しました。
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お店に入り、席に案内されて、メニューを見て、お値段が1桁違うことに気づき、
別の意味で大騒ぎになった私たち。
そのつもりで来ていれば東京でも十分ありえる価格帯だったとは思うのですが、
下調べが足りず、え!パスタが1万円!?という調子で動揺しまくりです。
(実際は巨大なオマール海老のパスタ添えだったようで、あれならね、と納得)
メインディッシュだけをいただいて、デザートも頼まずに退散しました。
美味しかったし、お店の雰囲気ももちろん良かったし、もっと満喫したかったのに、
何しろこの大騒ぎの印象が強過ぎて、何を食べたか覚えていません。

さて、こちらもA子が調べてくれた「Lime Tree Cafe」。
2日目の朝、ジュメイラビーチへ行く前のブランチで寄りました。
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テラス席もあるおしゃれな外観で、一歩入るとこんな感じ。
野菜サラダやお惣菜、スイーツやジャムに、ちょっとした雑貨類が並びます。
日本人に受けそうな、というか日本にもありそうなお店です。
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1階で注文して番号札をもらって、できたものはお店の人が運んできてくれます。
私たちは2階のテラス席を選びました。
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私が注文したのは、ボリューム満点の中東風朝ごはん。(ほんとにそういう名前だった)
真ん中の赤いのと黄色いのはトマト、黒っぽいのはオリーブです。
お団子みたいなのはチーズ。山羊のチーズかな?味が濃厚でピタパンによく合います。
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3日目の朝は、朝からカレーを食べました。
RAVIという名前のパキスタン料理屋さんです。

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ホテルからタクシーに乗ってお店の名前を告げると、わかった、と。
え、このお店知ってるの?美味しい?と聞いたら、美味しい、と言います。
これは期待できると思って、着いた先は庶民的な、労働者が集まるエリア。
とはいえ治安の悪い感じはまったくなく、むしろ爽やかな雰囲気です。

ドバイで怖い思いをしなかったのは、経済が好調だからでしょうか。
パリやロンドンの駅周辺や裏通りで見かけるような、通行人をただ見ている人、
どこへ行くでもなく、何をするでもなく道端にたたずんでいる人、というのが
ドバイにはいません。みんな忙しそうに足早に目的地へ向かっています。

このパキスタン料理のお店も大繁盛でした。
次から次へとお客さんが来ます。テイクアウトにしている人もいます。
メニューを見ても微妙になんだかわからなかったのでお任せにしたら、
とっても日本人の口に合う、でもどれも全然味の違うカレーがたくさん出てきて、
食後のチャイも美味しく、そしてものすごくリーズナブルでした。


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by hadleywood | 2017-04-07 23:50 | ドバイ | Comments(0)
さて、ドバイ女子旅4日目(最終日)の夜です。
砂漠のホテルからドバイ市内に戻ってきた私たちは、
スーツケースをごろごろと転がしながら、最後の晩餐となるお店を探し、
Zahr El Laymounというアラビア料理のレストランに決めました。

世界一の高さを誇るブージュハリファが目の前です。
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と思ったらいきなり音楽が大音量で流れ始め、ショーが始まりました。
世界最大の噴水ショー「ドバイ・ファウンテン」です。
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お店のお兄さんが「席は大丈夫だから、見てきなよ」と言ってくれて、
私たちは噴水がよく見える位置に走って移動。
写真だとその大きさがわからないかもしれませんが、迫力満点です。
音楽とも見事に調和していて引き込まれるようです。

ちなみにこのショーは30分おきにやっていて、アラブ音楽と洋楽が交互に使われます。
私たちが最初に見たときは洋楽のほうで、007の「スカイフォール」でしたが、
アデルの渋い歌声がなんだかすごく合っていました。

ラスベガスの有名な噴水ショーをデザインした人がこちらもデザインしているそうで、
それでもラスベガスのものよりドバイのほうが規模は大きく、最大150メートル。
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たまたま入ったレストランで、ドバイ・ファウンテンを目の前で見られるなんて、
ラッキーだったね、時間もちょうどぴったりだったしね、と上機嫌で席に戻ると、
さっきのお兄さんが笑顔でメニューを渡してくれて、おすすめを教えてくれました。

彼、イケメンだよね、と誰からともなく言い出して、
笑顔がいい、あ、こっち見てるよ、自分がイケメンだって知ってるね、あれは。
私がぼんやりしている間に、いつの間にかA子とY子とH子が全員恋に落ちていて、
驚きました。いや、たしかに感じの良いお兄さんなんですけどね。

出身地を聞いたらフィリピンの方でした。
あーやっぱり、なんか親近感あると思った、パキスタンやバングラデシュとは違う、
陽気でサービス精神にあふれていて、フィリピンって感じだね、と。

ところでドバイ滞在中、会って言葉を交わすのはすべて外国人で、
結局、一度もドバイ人との接触はなく、アラビア語で「ありがとう」を言う機会もなく、
海外を旅行してこんなことは初めて、とA子がしみじみ言っていました。
ホテルやレストランのスタッフも高級ブランド店やスイーツのお店の店員さんも、
もちろんタクシーの運転手さんも、みんなもれなく外国人。
生粋のドバイ人はたいてい公務員なので、基本、観光客の前には現れないのです。
(あ!まるで接触がなかったわけじゃなかった、空港の職員はローカルっぽかった)
パキスタン、バングラデシュ、インド、エジプト、そしてフィリピン。
ドバイの経済を支えているのは遠い土地から働きにきた、こうした外国人たちなのです。

そういえば映画「Sex And The City 2」でも主人公キャリーが、お世話になった
高級ホテルのイケメン従業員に、故郷へ一時帰国する費用をプレゼントするという、
そんなシーンがあったように記憶しています。
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で、みんなが恋したウェイターさんの話に戻りますが、
食事を終えた私たちの写真を撮ってくれて、彼も一緒に写ってくれて、
最後に「このお店にチェックインしてSNSにアップしてね!」と
自分の名前を教えてくれました。

親切にしてくれたのはお店と自分自身を宣伝したかったからなのかな?
とみんなは若干がっかりしたように言うのです。
え、そりゃあそうでしょうよ!と唯一、恋をしていない私。
それ以外に何の目的があってお店のお客さんに感じ良くふるまうのよ?
彼が個人的に私たちを気に入って、ついついエンターテイナーになってしまった、
なんてことがあるわけない。彼はいつもああいう感じなんでしょうよ、と。

ドバイに行ったら石油王とか、アラブのお金持ちとの出会いがあるかもしれない、
という妄想を、そういえば出発前にしていたような気がしますが、
私たち(私を除く)が一番気に入ったのは、結局、東南アジア出身の人でした。

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by hadleywood | 2017-04-06 21:36 | ドバイ | Comments(2)

ドバイの砂漠

ドバイ女子旅4日目、最終日はバブ アル シャムス デザート リゾート アンド スパで、
チェックイン後も夕方までのんびり過ごさせてもらうことにしました。
帰りの飛行機は深夜発です。
それまで大きなスーツケースを持ってうろうろするのは大変だし、
ここにはプールも砂漠もバーもレストランもあって、夕方にはラクダにも会えるのです。
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砂漠というとサハラ砂漠のような、きれいな砂丘を思い浮かべるでしょうか。
こちらの砂漠は平らで、ところどころに植物が生えていて、荒涼としています。
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この風景は太古の昔から変わらないのかなぁと思いを馳せます。
ドバイには世界一高いビルがあって世界一大きなショッピングモールがあって、
椰子の木の形に海を埋め立てた巨大リゾート地もたくさんできて、
何もかもが人工的、といった印象もありますが、この砂漠は違います。
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ホテルの屋上から見た砂漠。
少し離れたところに見えるのは夜のショーをする野外レストラン、かな?
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砂漠から振り返るとホテルがこんなふうに見えます。
砂漠の真ん中にプール付きのホテルを作るなんて大変なことでしょうけれど、
外観は違和感なく溶け込んでいて、とても美しいです。
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お部屋のテラスから見える砂漠。
「砂漠ビュー」のお部屋なんてなかなか泊まれません。
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「砂漠ビュー」のプールというのもまた貴重です。
なんて贅沢なのでしょう。どれだけお金がかかっているのでしょう。
ここで私たちは午後までのひとときをのんびり過ごしました。
砂漠なのにビキニ。
砂漠をバックにセクシーショットをたくさん撮りましたが、残念ながら非公開です。
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日が傾いてくるころ、ホテルの敷地内にラクダたちがやってきて、
(ラクダもここの従業員なのです。)
その背中に乗せてもらうことができます。2人乗りです。
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前のラクダにH子とY子、後ろに私とA子が乗って、その辺りを1周します。
ラクダは意外と背が高くて、乗り降りがけっこう大変。
座っている状態からまず後ろ足をぐーーーんと立てるので前に落ちそうになるし、
降りるときも前足をがっくん!という感じで折るのでやはり落ちそうになります。
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砂漠に沈む夕陽。
ドバイの太陽とはこれでお別れです。
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by hadleywood | 2017-04-05 23:09 | ドバイ | Comments(0)
ドバイ女子旅3日目は、午前中を巨大なショッピングモール「ドバイモール」で過ごし、
午後から次の宿泊地へ移動します。
ドバイ滞在3泊のうち、最初の2泊はドバイ市内のロダ・アル・ムルージュに、
最後の1泊は車で1時間ほど南下したところ(つまり砂漠のど真ん中)にあるホテル
バブ アル シャムス デザート リゾート アンド スパに泊まりました。

ロダ・アル・ムルージュもきれいでどこへ行くにも便利でよかったですが、
呪文のように長い名前のこのホテル、一度は泊まる価値ありです。
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入り口を入るとちょっとしたテーマパークのようになっていて、
砂漠の建物らしい、砂色の石造りの建物が迷路のように続きます。
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広いプールもあります。
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客室はこちらの建物にあります。
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私たちの部屋は1階で、テラス付きでした。
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ダブルベッドの部屋とツイン(シングルベッドが2つ)の部屋が中でつながっていて、
真剣勝負のじゃんけんの結果、H子と私がツインルームを勝ちとりました。
ダブルベッドを人とシェアするのはやっぱり落ち着かないと思うのです。
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バスルームはこんな感じ。
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お部屋からレストランへ向かう道。
小さな門をくぐった先にいるのは、ラクダのオブジェです。
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建物の屋上に上がると、こんな眺めです。
朝早くからホテルのスタッフの人たちがすみずみまできれいにしています。
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迷路の中を歩いていると突然こんな噴水があったり。
ゲームの世界だとこの噴水のところに何か重要なヒントが隠されていそうです。
噴水の前にすわって「水辺の美女」というテーマの写真を撮りあいました。笑
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炎天下すぎてくつろげないソファ。パラソルがあったらいいのにね。
夜はきっとロマンチックなのでしょう。
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こちらのスペースには屋根があります。
砂漠をバックに、オレンジ色のソファが映えます。
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こちらはホテルのフロント横にあるコンシェルジュデスク。
どちらを向いてもインテリアが可愛らしくて、全然雰囲気は違うのだけど、
東京の家でも参考になりそうな(ならないかな?)気がしました。
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たった1泊で去るのがもったいないようなホテルです。

夜はホテルの敷地を出た離れ(もちろん砂漠の中)にある、巨大テントのような野外会場で、
ベリーダンスを始めとするショーを見ながら、ビュッフェ料理を楽しむことができます。
伝統的な衣装を着た砂漠の民に、ラクダや羊、馬なども出てきます。
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ベリーダンスってドバイなの?トルコじゃないの?という意見もありますが、
欧米各国やアジアからの観光客が楽しめる、異国情緒のあるものなら何でもいいのです。
実際、長い歴史の中でトルコの文化がどの辺りまで広がっていたかなんてわからないし、
アラビア料理といわれるものもトルコやイランやレバノンのミックスだそうです。

アラビア料理といえば、この日、私たちはドバイモールのレストランでランチをしたのですが、
そこで注文しすぎて(というか1人分が多すぎて)食べ切れなかった料理を、
お持ち帰りにしてもらっていました。

ホテルのビュッフェも魅力的だけどお値段もけっこうするし、そこは飲み物だけにして、
お部屋に戻って昼間のアラビア料理をいただくことに。
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揚げた肉団子にクリームソースがかかったものと、細長いお米を使った付け合せのライスが、
昼間、満腹すぎてもう二度と見たくないと思ったお料理とは思えないほど、
美味しくお腹に収まって、全員、完食していました。

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by hadleywood | 2017-04-04 14:20 | ドバイ | Comments(0)
ドバイ女子旅2日目、ビーチで泳いだあとホテルに戻ってシャワーを浴びて、
私たちが向かったのは市内のバスターミナル。
ここから長距離バスでお隣りのアブダビ首長国へ向かいます。所要時間は約2時間。

ところでこのバスターミナルでびっくりしたことがあります。
バスのチケットを買おうと思って列に並んでいた私に、
こわい顔をしたお兄さんが「あなたはこっちの列」と手招きしてきて、
隣りの誰も並んでいないレーンに並ぶように言われました。
なんで?と思っていたら、最初の列(8人くらい並んでいた)の次の順番の人の前に、
私のほうを向いて、はい、どこへ行くの?と聞くのです。
どうやらそのレーンは女性専用レーンだったようで、よく見ると隣りは全員男性。
横入りをしてしまった形で慌てましたが、イスラム圏ってそういうものなんですね。

バスに乗っても、前のほうの席は女性と子供の優先席になっていて、
後ろのほうは男性ばかり。
日本で優先席といえばお年寄りか体の不自由な人か妊婦さんか赤ちゃん連れか、
という認識で今まで自分が対象になったことはないのですが、
ここでは女性だというだけで優先されるという、異文化体験でした。
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さて、アブダビのバスターミナルからまたタクシーに乗って、
到着した先はシェイクザイードモスク。
異教徒の観光客でも入れる、巨大で美しいモスクです。
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入り口は男女別になっています。
今回は女子旅だったからよかったけど、カップルで来ていたりしたら、
初めての場所でバラバラに行動することになってちょっと不安かもしれません。
(まぁ、それを言ったら日本の温泉を訪れる外国人カップルも同じことですが。)
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入り口を入ると女性はみんな長いぞろぞろした衣装を借りて、服の上から羽織ります。
イスラム教徒の女性が着ている「アバヤ」です。
ただ、ここで借りるのは本格的な黒いものではなく、茶色や紺色の薄い素材で、
私たちが頭からかぶるとゲゲゲの鬼太郎のねずみ小僧みたいになってしまって、
なんとも奇妙で笑えました。

さて、モスクです。
とにかくどこを見てもため息が出る美しさです。
雲ひとつない青空に、真っ白な建物、ときどき金色。
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夕方から日没にかけての時間帯がいちばん美しいとは聞いていましたが、
この時間を選んで大正解でした。
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白い壁に彫られた模様がいちいち細かいのです。
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だんだん日が暮れてきました。
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塔の隣りに月が出ているのがわかるでしょうか。この日は満月だったかな。
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建物の中に入るとまたゴージャスな装飾の数々。
こちらは天井のライトです。よく見ると丸いところに文字が書いてあります。
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切れ目なく敷き詰められたペルシャ絨毯が圧巻です。
ここは靴を脱いで入りますが、素足に心地よい、いかにも高級な素材。
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外に出るとすっかり日が暮れていました。
さっきの満月がちょうどこのアーチの向こうに見えます。
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借り物ではない本物のアバヤを着た女性たち。
私たちもこういうのがよかったなぁ。
異国情緒あふれる(私たちにとっては)黒装束とスマホのコントラストが不思議です。
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白装束の男性も発見。
あたりまえだけど、景色に溶け込んでいますね。
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どっちを向いても、どこを切り取っても絵になるモスクです。
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ドバイに行ったらここは必見です。
建物自体は新しく、歴史的建造物というわけではないけれど、
そこに宗教があって信者がいて、人々の歴史と今も受け継がれている文化があって、
よそ者としてはため息をつくばかり。とにかく美しいのです。


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by hadleywood | 2017-04-03 13:47 | ドバイ | Comments(0)
ドバイ女子旅2日目は、朝からビーチへ行きました。
ドバイ近郊のパブリックビーチはいくつかあるようなのですが、
よくわからないまま、タクシーの運転手さんに「ビーチへ」というと、
ジュメイラパブリックビーチへ連れていってくれました。
(ちなみにドバイでの移動はタクシーが安くてとても便利です。)

到着したらこんな感じ!
想像していた以上に海が青くて砂浜もきれいで、都会のビーチとは思えません。
遠くに7つ星ホテル「バージュ・アル・アラブ」の三日月形のシルエットが見えます。
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ビキニを着るなんて20年ぶり(←ほんとに?)というA子も、
この海の美しさに「早く泳ごうよ」と言い出すほど。
何はともあれ日焼けを気にするY子でさえ、H子といっしょに飛び込んでいきました。
水は冷たすぎず、波も穏やかで、水際ではしゃぐにはちょうどよい感じです。
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イスラム教の国とはいえ、外国人がその8割以上を占めるというドバイ。
ドバイ在住の外国人と観光客で、ビーチはふつうに賑わっていました。
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地中海とも違うし、ハワイでもない。もちろんアジアのリゾートでもない。
ペルシャ湾(!)で泳いでいるんだ、ということを実感したのが、
最寄りのモスクから大音量で流れてくるコーラン。
コーランを聞きながらビーチで泳ぐなんて!貴重すぎる体験です。
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お昼近くになってくると急に混んできました。
パラソルとチェアを有料で借りて、日焼けしたお兄さんが場所を見つけてくれて、
砂浜を掘ってパラソルを立ててくれるのは、日本の海と同じシステムです。
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ひとしきり遊んだあと、午後からはまったく別の場所へ向かいます。
この日の午前と午後では、私たち4人の格好がまったく対照的で、
あとから写真を見るとおかしくて笑ってしまいます。
このあとどこへ行ったのかは、次の記事で。


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by hadleywood | 2017-04-02 13:44 | ドバイ | Comments(0)
早朝にドバイに到着したとは思えないほど、私たちの旅は初日から盛り沢山でした。
何といってもこの日にお土産の半分くらいは買ってしまったのです。

まずは旧市街バスタキヤ地区のドバイ博物館の近くにある、Lucky Kidsというお店。
ここのパシュミナのストールが安いという情報をネットで仕入れて、
まだ1ディルハムがいくらなのかもよくわからない状態で行ってきました。
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一見して格安な感じの衣料が所狭しと並んでいる、庶民的なお店です。
(店名は「Kids」だけど子供服だけでなく大人用もたくさんあります。
インド系の人たち向けなのか、色鮮やかなサリーの品揃えが充実していました。)
その一角に、カシミア100%とかシルク100%とか、まぁ本物かどうかはさて置き、
さまざまな色や柄のストールが積み上げられている棚を発見。
どれも1枚15ディルハム。1ディルハム30円で計算すると、なんと450円!

前日の深夜に飛行機に乗って10時間のフライト後、早朝に着いたばかりで、
ほとんど寝ていないのに、何かに夢中になると人間は覚醒するものです。
さんざん迷って、棚と鏡を行ったり来たり(これがなぜか遠い)して、
私は4枚、ほかの3人は1枚か2枚を選んでやっと購入。
今思えば、もっとざっくり10枚とか買ってもよかったくらいです。

同じ日の午後、今度はナッツ専門店の「Choc and Nuts」へ。
あいにく昼休み(?)をとるお店で、夕方の開店まで待つことになりましたが、
この間、近くのスーパーでデーツのチョコレートやらお菓子やらを購入し、
あらためて訪問。人気店らしくお客さんの出入りが絶えません。

そんな中、ピスタチオ、カシューナッツ、アーモンドなどのナッツ類や、
フィグ(いちじく)などのドライフルーツを試食させてもらい、
その場で煎りたての温かいものをパックしてもらいます。
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私たち4人がだいたい選び終わったころ、ひとりの日本人女性がお店に入ってきて、
ピスタチオを大量買いしていたので(200g×20パックくらい?)
それ美味しいんですか、と聞くと、日本に一時帰国するときはいつもこれを買うこと、
旦那さまはもう7年もドバイに駐在していることなど、笑顔で話してくれました。
上品で感じの良いマダムでした。
私たちは追加でピスタチオを買いました。

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by hadleywood | 2017-04-01 17:22 | ドバイ | Comments(0)
旧市街バスタキヤ地区を歩いたあとは、徒歩でスーク(市場)へ。
いちばん近いスークはオールドスーク(テキスタイルスーク)と言われるもので、
パシュミナのストールなどを売るお店が続きます。
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ここでお土産を買ってもよかったのですが、いかんせん客引きがすごい。
木曜日の昼下がりという時間帯もあってか空いていて、
観光客が通るのをみんな店先で待ち構えているのです。
そこへ4羽のカモがネギしょって歩いてくるわけで、
「カワイイ!」「安い安い!」「高い高い!(だめじゃん)」「るるぶ!(?)」
日本語で声をかけられたのはここだけかもしれません。
(基本的にドバイでは、アジア人=中国人のようで、ニーハオと言われます。)
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もう少し放っておいてくれたら、ゆっくり選んで買ったのに、と。
何しろ落ち着かないので、ここはささっと通り過ぎてしまいました。
ちょっともったいなかったかな。

スークを出ると目の前はドバイクリークという川(?)で、船着き場があります。
ここからアブラという小舟に乗って、対岸に渡るのです。
乗船料は1ディルハム。約30円です。
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観光客に人気のアブラですが、ローカルの日常的な交通手段でもあります。
商売道具らしき絨毯か何かを丸めて抱えている人もいました。
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ドバイクリークはドバイの町の発祥の地だそうです。
近年ものすごい発展を遂げたドバイですが、
こんなところに昔の面影が残っているような気がします。



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by hadleywood | 2017-04-01 16:37 | ドバイ | Comments(0)
ドバイ初日。
早朝に到着して、ダウンタウンにあるホテル「Roda Al Murooj」に荷物を置いて、
(お部屋には入れなかったものの、プールサイドの広い更衣室を使えたので、
そこで着替えて顔を洗ってメイクをして、ということができました。)
まずはタクシーで旧市街のバスタキヤ地区へ。

タクシーは初乗りが300円くらい?で、
4人いるのでこの旅の間、移動はほとんどタクシーでした。
旧市街へ行くには、ドバイ博物館の前でおろしてもらうのが便利です。

いきなりどっちを向いてもアラブっぽい建物。
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アラブっぽい人も歩いてきます。
他の国ではあまりしないのですが、まったくおのぼりさんのように、
キョロキョロと建物を見上げたりしながら、さりげなく撮影。
何しろ自分史上初のイスラム圏なので許してほしいです。
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噂のコーランは時間になるとこの塔からも流れてくるようです。
このときはまだ静かでした。
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光と影のコントラストも美しいです。
隅々まできれいにしてあってちょっとテーマパークみたい。
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道の標識がありましたが、
ドバイは全体として道の名前と番地で場所を特定するのが難しいです。
番地がない、といってもよいかもしれません。
右奥のベンチには全身白づくめの彼と全身黒づくめの彼女。
ご夫婦かきょうだいか恋人同士か、それとも単なる友達かわかりませんが、
意外とカップルを見ました。男女が完全に別行動ってわけでもないのですね。
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どちら様かわかりませんが、小さなミュージアムの壁に写真が飾られていました。
ドバイの王様(首長さん?)かな?
UAEはとても新しい国でまだ45歳ほどで、
何もない砂漠だったドバイがここまで急成長したのは初代の王様のおかげだと聞きました。
一代目がすごいと、二代目、三代目は大変ですね。

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バスタキヤ地区の迷路のようなエリアの中には、アートを扱うお店や、
地域のカルチャーを紹介するミュージアムなどが多くあるようです。
どこも建物の石の細工が美しいです。
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迷路を歩いていたら中庭のような、少し開けたところに出ました。
むこうにまたアラブっぽい人を発見したので激写。
みなさんあの白い服をきちんと着こなしていて、丈が長すぎるとか短すぎるとか、
ぴったりしすぎていたりぶかぶかだったりすることもなく、
あれはやはりオーダーメイドなのだろうか?と考えてしまいました。
近づくと香水の匂いがします。
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この後、迷路の中のカフェでミントライムジュースを飲んで、
アラビア風の軽食をとりました。

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by hadleywood | 2017-03-26 15:01 | ドバイ | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood