カテゴリ:小旅行( 28 )

10月の八ヶ岳(後編)

10月2回目の八ヶ岳は、4週目の週末でした。
2週間ですっかり秋が深まり、稲刈りが終わって、紅葉も進んでいました。
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この旅は中学時代からの同級生ふたりと。
数年ぶりの3人旅でしたが、話が止まらないのは相変わらずで、車の中でもお蕎麦屋さんでも見晴らしの良い展望台でも露天風呂でも夕食のビュッフェでもお部屋に戻ってから寝るまでの間も、とにかくずっとしゃべっているのです。本当にずっと、です。おかげでその夜の睡眠時間は2時間もありませんでした。
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今回は山小屋ではなく「滝の湯」という旅館に泊まりました。
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お風呂をリニューアルしたばかりできれいで気持ち良かったです。朝晩のビュッフェもすごく充実していてコストパフォーマンスも抜群でした。
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そして翌日、友達ふたりはそのまま東京へ帰り、私は姪っ子ののちゃんのピアノの発表会のため、長野に残って妹の家に泊まることになりました。妹一家は今年の2月から茅野市で暮らしています。

発表会は茅野駅前の市民会館の中にある立派なホールで行われました。
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曲目は「すみれ」。発表会の定番らしいです。夏前に初めて楽譜をもらったときはとても弾けそうになかったのに、本番では予想をはるかに上回る出来でみんなを驚かせたののちゃん。

妹はおそらくこのレベルに行くか行かないかくらいでピアノをやめているので、私としてはせめて自分と同じくらいには弾けるようになってくれて、一緒に連弾とかできたらいいなぁと思っています。

翌日は義弟が諏訪大社を案内してくれました。教えてもらうまで知らなかったのだけど、諏訪大社は4つの神社から成っていて、この日はまずいちばん古い上社の前宮へ。
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白くて新しい大木は、今年の御柱祭で運ばれてきたもの。神社を囲んで四方にあります。
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静かで素朴で深呼吸すると良い気がいっぱい入ってくるようで、ののちゃんが早く!こっちこっち!と引っ張らなければとても落ち着く場所でした。

次に行ったのが同じく上社の本宮。ののちゃんが七五三をしたところです。こちらのほうが大きくて立派です。
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土俵もあります。
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次回は下社の春宮と秋宮に行ってみたいです。



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by hadleywood | 2016-11-05 22:29 | 小旅行 | Comments(0)

10月の八ヶ岳(前編)

10月があっという間に過ぎてしまい009.gif
一体何をしていたんだろう?と振り返ると、
八ヶ岳を訪れた週末が2回あったのでした。

第一弾は10月2週目の週末。
紅葉🍁にはまだ早い、秋の始まりです。
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ちょうど収穫の直前、稲穂が重たそうに頭を垂れて、辺り一面、黄金色でした。豊かな国にいるんだなぁとありがたく思える風景です。
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旅の目的は、うちの山小屋からほど近いところにお住まいの画家の先生に絵を習うこと。絵を描くなんて中学校以来という同僚女子4名で行ってきました。
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好きなものを描きましょうということで、みんなそれぞれ持ってきた題材(景色や自分の写真など)を画用紙に描いていきます。
葦ペン画という、葦の枝で作ったペンで輪郭を描く画法で、そこに水彩絵具で色をつけるのですが、なかなか難しく。
建物なら簡単かもと思って山小屋を選んだのですが、すぐに後悔しました。建物は空間的なセンスがないと歪んでしまって大変なのです。
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でもいろいろな色をのせていく作業は楽しく、他のことを忘れて集中するのでストレス解消には最適です。
これからちょっと絵を描くのがブームになるかもしれません。


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by hadleywood | 2016-11-05 21:38 | 小旅行 | Comments(0)

女子旅@晩秋の蓼科

ずいぶん時間が経ってしまいましたが、
毎年夏の恒例行事となっている「八ヶ岳倶楽部ごっこ」
今年は第2弾の秋バージョンをやってみました。

相方は今回はお留守番。メンバーは少し入れ替わりつつも、
不動のコアメンバー(私を含む)は健在で、いつもの同僚女子4名です。

10月も末になると標高1000メートルを超える山のほうは
紅葉も終わりごろといった感じで、まさに晩秋。
うちの山小屋のまわりも絵に描いたような「秋」で風情がありました。
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別荘地内をお散歩するとこんな感じ。
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料理上手なみんなが用意してくれた朝食をベランダで。
ごはんも空気も美味しくて最高に贅沢なひとときですが、
けっこう着込まないと寒いくらい。もう外での食事は今ごろが限界です。
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車で女神湖のほうへ行って、ほとんど誰もいない道をお散歩したり、
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女神湖からゴンドラリフトで山を上って
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蓼科山を臨む「恋人の聖地」とやらでお参りをしたり、
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御泉水自然園の中を散策したり。
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ビーナスラインを西のほうへ上っていくと、展望台から白樺湖が見えます。
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その先にある、私たちのお気に入りの八島ヶ原湿原もすっかり秋の趣で、
一面のすすきの穂が幻想的でした。
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私たちのお気に入りのカフェの看板もこんな感じ。
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幸いカフェはオープンしていました。ほぼ貸切状態です。
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この道、前も通ったねぇ、もう1年以上経つんだねぇ、と
しみじみしながら写真を撮った場所がほぼ去年と同じだったので、
比較してみましょう。
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夏はこうでした。
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こちらも。
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夏はこんな感じ。
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わりといつも夏の暑さを逃れて訪れることの多い蓼科ですが、秋もいいです。
もっといろんな季節に行ってみたい、という気持ちを強くした今回の旅でした。

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by hadleywood | 2015-11-30 15:28 | 小旅行 | Comments(0)
小淵沢のほうに八ヶ岳倶楽部という有名なカフェがあります。
柳生真吾さんの経営しているカフェです。
雑木林の中にあって、自然に囲まれながら名物のフルーツティーなどを
いただけるそうです。

初めて同僚女子たちと蓼科を訪れたのは3年前の夏で、
そのときガイドブックで見つけて、この八ヶ岳倶楽部へも行きたいね、
と話していたのですが、結局行かなかったのです。

なぜなら、自然に囲まれながらお茶をする、ということなら、
うちの山小屋でもできるからです。

ベランダで森の木の香りをかぎながら、鳥のさえずりを聞きながら、
コーヒーや紅茶を入れてただひたすら何時間もしゃべっているうちに、
「もう、いっか、ここで。出かけなくても」となり、
「八ヶ岳倶楽部もきっとこんな感じだよ」となり、
「ここが八ヶ岳倶楽部ってことにしよう」となって、
それ以降、うちの山小屋での夏休みを「八ヶ岳倶楽部」と呼ぶように
なってしまいました。行ったこともないのに図々しいけど。

そんなわけで、朝からいつもの「八ヶ岳倶楽部ごっこ」をします。
会場は右手に見えるベランダです。
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早起きのRさんが2時間も前からジョギングをしていて、
別荘地を出たところに咲いていたお花を摘んできてくれました。
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フルーツやヨーグルト、フレンチトーストなどで朝ごはんです。
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「八ヶ岳倶楽部ごっこ」が始まってしまうとなかなかみんな席を立たず、
なんとなくお昼過ぎまでのんびりしてしまうことが多いのですが、
この日は活動的に車山高原まで行って、リフトで山頂へのぼりました。
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いいお天気でした。
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山頂!
歩いてのぼったわけではないのでそれほど感動はないですが。
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鳥居もあります。
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空も雲も道端の草までもが、夏休み!という色をしています。
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「雲がジブリみたい」とみんな言っていました。
ほんと、アニメみたいにもくもくの雲です。
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車山の山頂からはぐるっとハイキングをすることができて、
最終的にはリフト乗り場まで歩いて降りてくることもできます。
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そのあと、温泉に入って、山ガールZ!を茅野駅まで迎えに行き、
夕食の買い出しをして、山小屋へ戻ります。
夕食はいつからかみんなの得意料理を披露する場になっていて、
いろいろなレシピを見られる貴重なひとときです。
人間、40年も生きていると誰でも「おうちの味」的なものがあって、
当たり前と思っていることが、他人には珍しかったりするのです。

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by hadleywood | 2015-08-12 23:02 | 小旅行 | Comments(0)
毎年、夏の終わりに同僚女子4人で蓼科の山小屋へ行く、
という企画も早いもので今年で4回目!

メンバーはいつもRさんとA子とZ!と私、なのですが、
今年は山ガールのZ!だけ別件で山登りをした後に1日遅れて合流、
他方、いつもはいない相方が加わり、東京から車で行けることになり、
(女子ばかりのときは茅野まで電車で行って、そこからレンタカー)
さらに夏の終わりではなくど真ん中、いつもより1ヵ月早い7月末から、
いつもは1泊のところ、金曜日の午後を休んで2泊にするなど、
いろいろといつもとは違う旅になりました。

虎の門ヒルズから出発して、中央高速に乗り、
みんなのリクエストで勝沼インターで降りてすぐのところにある、
原茂ワインというワイナリーに寄ります。
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ぶどうがたくさんなってる!
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趣ある日本家屋の入口を入るとまず左手にワインのカウンターがあり、
ここで試飲をして、ワインを購入することができます。
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カフェは2階にあります。
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2階からの眺めはこんな感じ。
ぶどうの木って上から見るとこんななんですね。
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キンキンに冷えた白ワインと(運転手さんは飲みません)
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パンと野菜の山盛りランチをいただきました。
これすっごくおすすめです。
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勝沼って降りたことなかったのですが、ほんとにぶどうだらけ、
右も左もずーっとぶどう畑が続いていて感動しました。

ただ、もちろん涼しさでいったら蓼科よりずっと東京寄りです。
(勝沼は諏訪南まで行くちょうど中間地点になります)
このあと、蓼科の山小屋に近づくにつれ、空気はどんどん冷たくなり、
エアコン入れるより窓開けていたほうが涼しいよ、となります。

この夜はブルームーンでした。
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1ヶ月で2度目の満月という、何年かに1度しか訪れない希少な月。
この月に向かって願い事をすると叶うそうで、
何かにつけ願い事をするのが大好きなRさんとA子は
目を閉じて何やら真剣に祈っていました。

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by hadleywood | 2015-08-10 21:35 | 小旅行 | Comments(0)
大学時代はヨット部で、自分のヨットを所有していて、
40代の今もレースに出ているという、同僚の女性に誘われ、
生まれて初めてヨットに乗りました。

3年前からヨットを始めた、同じく同僚の女性とその旦那様と、
戦力はその3名。全員弁護士さんです。
で、私ともうひとりの同僚女子がヨット初体験のお客さん。
すごい人件費の高いヨットに乗るのね、とまわりに言われつつ、
ヨットとはどういうものか、よく想像がつかないまま行ってきました。

横須賀インターから程近い、佐島のマリーナに彼女のヨットはあります。
ヨットというのはまず乗るまでにいろいろと準備があって、
てきぱきと手際よく作業する3人のそばをうろうろしながら、
私ともうひとりもお手伝い。
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そこから特別な車に引っ張っていってもらって、
見たことのない不思議な機械を使って水上にヨットを下ろします。
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強烈な日差しに、陸ではほとんど風を感じない状態で、
「ヨットって風がなくても走るんですか?」と私が聞くと、
みんな「いい質問だね!」と笑っていました。
当然、ヨットは風がないと進まなくて、炎天下で大変な思いをするそうです。

みんなの心配に反して、出発してしばらくすると風が出てきました。
船の後ろで舵をとったり、風向きによって帆の張り方を変えたり、
(「タック」とか「ジャイブ」とかいろいろな種類があります。)
私たちにも仕事を手伝わせてくれて、なかなか充実感がありました。

昔、友達のおじいさん(今考えるとずいぶん若いおじいさんでした)に
葉山のほうで船に乗せていただいたことがあるのですが、
なんとなくそれを思い出しながら行ったところ、
あ、やっぱりあれはヨットじゃなかったんだ、と認識しました。

ヨットって、本当に帆だけで動くんですね!
エンジンも少し使うけど、でもほとんど風の力を使うんだ、と
考えてみたらそれほど驚くことでもないのですが、
あらためて感動してしまいました。

沖のほうでアンカーを下ろして停泊し、海に飛び込むと、
水温は冷たすぎず、ちょうどいい感じにひんやりして快適でした。
今年初めての海。
泳ぐのは嫌いじゃないので、いつまでも浮いていられる感じでしたが、
意外と水流が強く、ヨットから離れてしまいそうだったので、
早々に戻っておやつタイム。パイナップルが美味しかったです。

帰りは行きよりも風と波が強く、船体がものすごく傾いて進むので、
ちゃんとつかまって自分の体を支えることと、
作業する3人のじゃまにならないようにすることで精一杯でした。
前に進めばいいだけじゃなくて、他の船や、漁業の網なんかにも
注意しなければいけないのです。

海は好きです。
大人になると海には行かなくなる人が多いですが、
私は大人になるほど海が好きになっているような気がします。
ただ、自然を相手にするマリンスポーツはやっぱり緊張感がありますね。
「ちょっと待って」といっても風や波は待ってくれなくて、でもだからこそ、
そんな自然をちょっと味方にできた瞬間が嬉しいのかもしれません。

陸に戻ると今度は大掃除をして、帆をたたんで、カバーをかけて、と
これまたたくさんの作業があります。
乗せてくれてありがとう、という気持ちをこめて船体を磨いてきました。

遅めのランチはマリーナのそばで海を見ながら、生しらす丼。
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帰りも車の運転があるから飲めない2人の同僚女性を差し置いて、
私ともうひとりと、あと奥様に運転を任せる予定の旦那様と3人で、
ちょっと申し訳ないけど、ビールで乾杯しました。すごく美味しかったです。
普段は弁護士さんで夜遅くまで仕事をしているイメージしかない2人が、
車を運転して、ヨットを走らせて、シャワーや何やら支度もやたら早くて、
なんだか男前すぎて感動しました。

女の子は助手席で、ヨットではお客さんで、支度は遅い、という
一般的なイメージとは真逆を行く彼女たち。
そこらへんの女の子たちとは比較にならないほど稼いでもいて。
そういえば高給取りな女性ほど一人旅をしたり、自立している気がします。
あと、なぜかお酒も強い人が多いです。

40歳になってもまだまだ成長の余地はあるんじゃないか。
私もせめて、車の運転くらいはまともにできるようになりたい、と
彼女たちを見ていてなんとなく決意しました。

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by hadleywood | 2015-07-26 15:34 | 小旅行 | Comments(0)
さて、大宰府が半日で満喫できたように、
こちらも1日がかりと思っていた、博多湾沖に浮かぶ能古島ですが、
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姪浜発のフェリーが出発した直後だったこともあり、
行き帰りとも、地元のおじさんの操縦する水上タクシーで海を渡りました。
これがけっこうなスピードで、あっという間に着くのです。
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島に上陸してからバスで10分くらい?
到着したのはのこのしまアイランドパーク
ランチをしてから出かけても、午後中めいっぱい楽しむことができます。
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桜はあと一歩というところでしたが、
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名物の菜の花はちょうど満開でした。
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街の中心を歩く限り、ふつうに都会で何ひとつ不自由なく、
東京のどこかを歩いているのとまったく変わり映えしないのですが、
ひとたび街を抜けると、山にも海にもあっという間に行けるところ、
都会と田舎のバランスがちょうどいいところが、福岡の魅力だと思います。
東京ではこうはいきません。
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3~4日ではなくもっと長く、数週間か数ヶ月、あるいは数年滞在してもいいな、と
福岡を訪れるたびに思うのですが、なかなか機会がめぐってきませんね。

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by hadleywood | 2015-04-01 17:52 | 小旅行 | Comments(0)
3泊4日で福岡に行ってきました。
相方にとっては2年ぶりの帰省です。

福岡は空港から中心街が近くて、中心街には何でもあって、
そこから地下鉄で2駅か3駅くらいのところに家を借りれば、
東京の半分の家賃で暮らせる、とても住みやすそうな都市です。
山にも海にもすぐに行けて、でも十分に都会。
仕事さえあれば福岡に住んでもいい、と私は2年前から思っています。

今回の旅、初日は相方の両親の家ですき焼きをごちそうになり、
(あと、素敵な和食器をたくさんいただきました。この話はまたあとで。)
2日目は私のリクエストで太宰府天満宮を訪れました。

一日がかりの遠足になるのかと思っていたら意外と近くてびっくり。
海外からもたくさんの人が集まる一大観光地です。
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参道のお店を1軒1軒のぞきながら天満宮のほうへ向かいます。
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有名なデザイナーが設計したというスタバもあります。
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天満宮でお参りをして、
(我が家は今のところ学問の神様にお願いすることはないのだけど、
家内安全、無病息災をお祈りしてきました。)
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その後はまた参道に戻って、名物の梅ヶ枝餅を物色。
参道にはとにかく梅ヶ枝餅を売ってるお店がたくさんあって、
どれもだいたい1個120円。みんな道端で食べています。
買ってその場で食べながら歩くのも楽しいけど、
いっぱい歩いたからちょっと座りたいね、と
天満宮に一番近い「寺田屋」さんに入ると中庭に通され、
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できたての梅ヶ枝餅を私は1個、相方は2個いただきました。
外はパリっと、中はもっちりしたお餅で、餡が甘すぎずに美味しい☆
軽くて何個でも食べられそうです。
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お茶も出していただいて、くつろぎのひとときを過ごしました。
そしてお会計はなんと360円。
え!お持ち帰りと同じお値段?場所代、お茶代は??

その後、もう1軒、「かさの屋」さんの梅ヶ枝餅も試してみました。
こんなふうにして焼いています。
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見た目は変わらないのですが、「寺田屋」さんより餡の味がしっかりしています。
どっちが好きか、という難問に相方とともに頭を悩ませ、
私としては甘さ控えめの「寺田屋」さんに1票、という感じかなぁ、と。
でもどっちもできたての美味しさは格別で、甲乙つけがたいのです。

こんなに美味しいのに、東京に進出していないのはなぜなんでしょうね。

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by hadleywood | 2015-03-30 17:45 | 小旅行 | Comments(0)
毎年、夏の終わりごろに企画している、同僚女子4名での蓼科旅行、
3年目になる今年も、同じメンバーで行ってきました。
例の、ペーパードライバー2人と、この旅でしか運転しない2人(私を含む)で
特急スーパーあずさで茅野まで行き、近くでレンタカーを借りて、
おっかなびっくりドライブをしつつ、八ヶ岳の美味しい野菜や果物を買いつつ、
夜は1人1品、得意料理(?)を披露して、基本、山小屋でのんびり過ごす、
という旅です。誰がどこの部屋に寝るかもすでに決まっています。

今年は8月の終わりから東京も急に涼しくなって、天気も全国的に悪く、
この調子だと蓼科は寒いし雨だしで何もできないかなと思っていたのですが、
みんなの普段の行いがよっぽど良いのか、初日の日中は雨が上がり、
青空がのぞいてうっすらと日が差して、ちょうど良いお散歩日和となりました。
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去年はたしか雨が降ってしまい、断念したビーナスライン、
今年は車山高原、霧ヶ峰高原を通って八島ヶ原湿原まで行ってきました。
(行きも帰りも、峠道の運転、よくがんばりました☆)
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八島ヶ原湿原は上から見るとハートの形をした湿原で、
(途中のカフェでおじさんが教えてくれた^^)
1万年前だかそのくらい大昔にできた大変貴重な湿原だそうです。
周囲をぐるっと徒歩で1時間半くらいかけてまわることができます。
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自然の中、こういう木でできた通路を歩いていく、そういうのをやりたいね、と
ずっと話していたので実現できてよかったです。
あまり事前に調べていなくて、八島ヶ原湿原がそういう場所かどうかも
よくわからないまま適当に来てしまったのですが、大正解でした。
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ここの名物、高山植物のマツムシソウがちょうど見頃の季節。
これもほんとにたまたまでラッキーでした。
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歩いていくとこんな看板があって、
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カフェがあって、
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手作りケーキと美味しいコーヒーでひとやすみ。
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この辺りは昔、鎌倉時代に武士たちが競技大会を開いた場所だそうで、
たくさんの見物人が集まったという記録が残っているそうです。
(これもカフェのおじさん情報^^)
今は諏訪湖のほうにある諏訪神社の神様がもともといたのもこの辺り。
競技大会もその関係で開かれたのかもしれません。
(これは想像だけど。お相撲にしても、もともとスポーツって神事ですよね?)
古代ローマのコロッセオみたいな感じで盛り上がっていたのかと思うと、
今のこの静寂からは信じられない気持ちになります。
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大満足で湿原をあとにし、温泉に入って、農協のスーパーで買い物をして、
山小屋へ戻ったらみんなで夕食の準備をします。
今年はこんな作品もありました。
何に見えますか?ヒントは映画「ア○雪」の登場人物です。
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翌朝のブランチはテラスでいただきました。
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毎年、私以外の3人は「来年こそパートナーを連れて参加できますように」と
いろいろなもの(神社とか山とか石とか滝とか)に祈りを捧げていますが、
次回は素敵な男性の参加者がいるといいなぁと思います。
(うちの相方のように誘っても来ない人もいるのでなんとも言えませんが)

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by hadleywood | 2014-09-07 12:20 | 小旅行 | Comments(0)
お盆休みは蓼科の山小屋でのんびりしてきました。
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東京もそれほど猛暑ではなかったみたいだけど、ここはやっぱりすずしいです。
深呼吸して森の匂いを吸い込むだけで、全身デトックスされる感じがします。
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いつもどこへ行くか迷うのが信州名物おそば屋さん。
今年は茅野駅のそばの「そばのさと」で天ざるをいただきました。
石臼挽きの細めのおそばももちろん美味しいのだけど、
(最初のひとくちは水そばといって、おつゆにつけずにいただきます。)
薄くてパリっとした衣のついた天ぷらも私はけっこう好きです。
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毎年、特に何も計画せずに行く蓼科ですが、
だいたいおそばを食べて、温泉に入ることだけ決まっています。
1日目は「そばのさと」、2日目は「そば庄」というお店に行きました。
「そば庄」の名物おやきを注文したら、思った以上にボリュームがあって、
これとおそばをふつうにいただいたらおなかいっぱいでした。
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温泉もいつもどこへ行くか迷うのですが、
今年は「滝の湯」と「親湯」に行きました。どちらも旅館の日帰り入浴です。
町営のお風呂屋さんへ行くときもありますが、
比べると、値段が高いだけあって、清潔感と雰囲気が全然違います。
深い緑に囲まれ、涼しげな渓流の音を聞きながら、
時間帯をうまく選ぶとほとんど貸切状態でお湯を楽しむことができます。

私は「滝の湯」の露天風呂がお気に入りなんですが、
普段は1,500円のところ、お盆期間は2,000円に値上げしていて、
え~、ふたりで4,000円?と悩んだ末、
近隣の温泉9ヶ所が半額になるというチケットを1,080円で買い、
入浴料を1,000円にしてもらって、その場では4,160円支払いました。
翌日、「親湯」の入浴料1,000円が500円になりました。
同じところに二度行けないという点をどう考えるかですが、
9ヶ所いろいろ巡ってみたい人にはお得なチケットかと思います。
有効期限はたしか来年の春くらいまでだったかな。

2日目は朝から雨だったので、お部屋でゲームをしました。
想像以上に頭を使うオセロと、
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なつかしのダイヤモンドゲーム。(相方は知らなかったけど)
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どちらも30年以上前から我が家にあるものです。
初期の人生ゲームもあります。

3日目、車山高原のほうまでビーナスラインをドライブしたのですが、
さすが「霧が峰」というエリアだけあってすっかり霧に包まれていて、
車山の山頂へ行くリフト乗り場のお姉さんいわく、
「山頂は雨と強風で息ができないくらいです」とのこと。
それでもリフト券を買う列があり、麓のお土産屋さんもにぎわっていました。

山頂へ行くのはあきらめ、帰り道に「親湯」の温泉につかって、
スーパーで買い物をして帰ります。
別荘地近くのスーパーは毎年この時期、大混雑です。
今夜はバーベキューなのね、という家族連れや若者グループがたくさん。
みんな楽しそうで、なんか、夏休みっていいなぁ、と思いました。

夕方から妹家族がやって来て、
姪っ子ののちゃんも含めて5人で焼肉をしました。
その後、3人は諏訪湖の花火を見に行き、私と相方はテレビで鑑賞^^。
そんな感じで蓼科の時間はまったりと過ぎていきます。

最終日は少し晴れたので近所をお散歩をしました。
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15キロになったののちゃんに飛びつかれたりよじのぼられたり、
「おすもうさんのおなか」という妙な遊びをさせられたりするのも辛いので、
(ののちゃんが私の体の前にぶらさがった状態で四股を踏んだりする遊びです)
前の日にプレゼントしたDVDを開けて「これ見てたら?」と提案すると、
案の定、すーっと飲み込まれるように静かになりました。
それにしてもこれ、人気出ましたねぇ。女の子の心わしづかみですね。
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DVDといっしょにあげたオラフ(「アナ雪」に出てくる雪だるま)を持ってお散歩。
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東京のおうちのそばにはこんなにずんずん歩いて行ける道もないし、
つかの間の田舎暮らし、ののちゃんにも満喫してほしいです。

帰り道、Uターンラッシュの渋滞にはまり、ちょっと時間がかかりましたが、
予定していたあきる野のお墓参り(私の母方の祖父母が眠っています)もできて、
充実した4日間でした^^。

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by hadleywood | 2014-08-17 17:10 | 小旅行 | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood