カテゴリ:ラテン音楽・ダンス( 23 )

かれこれ5ヶ月も前の真夏、先行販売のチケットを購入していた
タンゴミュージカル「シャンテクレール」@渋谷シアターオーブに
同僚女子4名で行ってきました。
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タンゴミュージカルなんてどんなの?
ミュージカルっていうのだから、タンゴ踊りながら歌うのか?
と、いまひとつイメージできていなかったのですが、行ってみて納得。
基本、ダンスによる表現のみでストーリーが展開します。
生演奏や歌も入りますが、ダンサーは歌いません。(そりゃそうか)

「本場ブエノスアイレスのトップダンサーによる圧巻のテクニックと
情熱あふれる、官能のエンターテイメント」
と書かれているとおり、とにかくダンスの迫力がすごいです。
必ずしもすべてのダンスがタンゴではないのですが、
どの場面もとても洗練されていてかっこ良くて、引き込まれる感じ。
主役のモーラ・ゴドイのアスリートのような体つきと、
羽を広げた孔雀のような気高い雰囲気、オーラみたいなものが印象的でした。

タンゴって本当、大人の色気が必要とされるダンスなんだな、と
習い始めて1年になりますが、しみじみ思いました。
(あ、もちろん、私がやっているのはこういうステージタンゴではないので、
持ち上げられたり宙に投げられてキャッチされたり、という予定はありません。)

その後、ヒカリエの中のスペイン料理、Bar Español LA BODEGA
渋谷の夜景を見ながらディナーをいただきました。
パエリアはいろんな種類から選べますが、王道の海鮮パエリアで。
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あと、生ハムとかマッシュルームのアヒージョとかトマトとアンチョビのサラダとか、
いろいろ注文して動けないくらい満腹になりましたが、どれも美味しかったです。

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by hadleywood | 2014-12-07 14:23 | ラテン音楽・ダンス | Comments(0)
昨日の記事の続きで、タンゴの話。
雑司が谷のタンゴバー「エルチョクロ」
チェロとバンドネオンのライブに聞き入っているときに、
ふと、思ったのです。
自分のお葬式のときはタンゴの音楽をかけてもらおうかな、と。

縁起でもないと言われるかもしれませんが、
結婚式はもう済んでいるし、今後予定される冠婚葬祭といえばお葬式くらい。
3年前の結婚式ではめっぱいラテン音楽をかけてみんなでサルサを踊ったけど、
お葬式にサルサは少し明るすぎるのではないか、と。
もちろん曲にもよりますが、長い人生いろいろなことを乗り越えてきて、
最後の締めくくりの日に似合うのは、タンゴの哀愁漂うメロディな気がするのです。

なんて思っていたところに、次に演奏された曲がぴったりすぎて驚きました。
「Adios Muchachos(さらば友よ)」という曲です。



とても明るい旋律ですが、病床に伏した人が友達に向けて歌ったものだそうです。

お葬式で使う遺影をプロのカメラマンに撮影してもらうのが流行っている、
という話を前にテレビでみましたが、
写真だけじゃなく、どういうお葬式にして、どんな音楽を流すかということも
決めておくと後に残された人たちが慌てずに済むと思います。

一緒にタンゴを聴きに行った同僚たちと、あと相方には早速伝えたのですが、
よく考えたらこういうことは自分と同世代ではなくもっと若い人に言わないと、
自分のお葬式のときに果たして来てもらえるかどうかわからないので、
もうあと何年かしたら、姪っ子ののちゃん(現在3歳)にでも言っておこう、
と思い直しました。そのときまでには気が変わるかもしれませんが^^。

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by hadleywood | 2013-11-09 23:31 | ラテン音楽・ダンス | Comments(2)
急に思い立ってアルゼンチンタンゴのダンスを習い始めました。

タンゴというとアクロバティックなショーを思い浮かべる方も多いようですが、
私が習っているのはサロンダンスといって、
アルゼンチンの人たちがバーやレストランで日常的に踊るようなスタイルで、
私が今まで踊ってきたサルサと、基本的には同じ仕組みです。

男性が「踊りませんか」と女性を誘い、男性がリードして女性がフォローする。
上手な人と踊れば気持ち良いし、そうでもない人と踊ればそれなり。
女性はすぐに上手になるけど、男性はその何倍も時間がかかることなどなど、
だいたいサルサと一緒です。ペアダンスはみんなそういうものなのかな。

週に1回、麻布十番のレッスン会場へ足を運びます。
ラ・クンパルシータというマンションの地下1階にあるスタジオです。
初級といいつつ実は経験者ばかり、というダンス教室は、
ジャンルを問わず多々あると思うのですが(サルサでもよくあります)
こちらの入門クラスは本当に初めての人たち向けです。
「おぎりん」と「じゅんこ先生」というご夫婦が丁寧に教えてくれます。

もともとは職場の同僚がメトロのチラシで見つけてきたのがきっかけ。
教室でいただいたCDを通勤途中に(+仕事中も?)何度も聞いたり、
YouTubeでタンゴの音楽やダンスをチェックしたりしているうちに、
私も彼女もすっかりタンゴに魅せられてしまいました。

「タンゴのライブをやるバーがあるらしいよ」と彼女が見つけてきたのが、
雑司が谷にある「エルチョクロ」というお店。
チェロとバンドネオンの組み合わせの演奏があるというので、
早速行ってきました。
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雑司が谷はうちから徒歩圏内ですが、そんなお店あったっけ?というくらい
とっても隠れ家的なお店です。神社の近く、住宅街の中にいきなりあります。
古い日本家屋を改装した建物で、中に入るととても雰囲気のある素敵な空間。
天井が高く、音の響き方も良いような気がします。

そして何が良いって、演奏者に手が届くような至近距離で聞けること。
ワインを飲み、チーズとアルゼンチン料理の盛り合わせなどをつまみながら、
いつの時代の曲でどんな状況(だいたい失恋が多い)を歌ったものか、
ちょっとした解説つきでタンゴを聴く、というのは本当に贅沢な時間でした。
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さらに贅沢なことに、演奏後はバンドネオンを触らせてもらう機会もあり。
ひざに乗せるとどっしりと存在感があります。7~8キロあるそうです。
右にも左にもたくさんボタンがついていて、ドレミが並んでいるわけではなく、
開くときと閉じるときで音が違ったり、なにやら大変複雑な楽器です。
ドイツで手作りされたアンティークだそうで、お値段どのくらいするんでしょう。
演奏者の田邉義博さんは、私たちが代わる代わる弾いてみるのを、
実はヒヤヒヤしながら見守っていたに違いありません。

この日は前述のタンゴ友と、あともうひとりの同僚女子と3人で行きました。
もうひとりの子は最近チェロを習いたがっていて、教室を探しています。
私も高校時代にチェロを弾いていたので、この楽器の深い音色は大好きです。

チェロだ、タンゴだ、となんだか私たちすごいね、芸術の秋だね、と
子どものいない身軽な30代女子同士、好きなことをできる自由を満喫中です。

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by hadleywood | 2013-11-08 22:53 | ラテン音楽・ダンス | Comments(0)
六本木のサルサバーEl Cafe LatinoのDJのひとりが、
代々木公園のシンコ・デ・マヨでゲリラライブをやります、と
Facebookでお知らせを出していて、
「ゲリラライブのお知らせ」なんてあるの?と疑問に思いつつ、
(本来、予告なしにするからゲリラなのでは?)
さらに、イベントのウェブサイトを見たらスケジュールにちゃんと
「18:15~ラテン革命 サルサのDJのグループ」と書いてあり、
全然ゲリラじゃないじゃんね、と相方とケチをつけながら、
それでも行ってきました^^。

シンコ・デ・マヨはスペイン語で5月5日という意味。メキシコの祭日です。
北米やハワイなどでも移民のお祭りとして有名だそうで、
今回の代々木公園では、ラテンのみならずアメリカ大陸全体をテーマに、
各国料理や飲み物、音楽やダンスが楽しめる日になっていました。

屋台はどこも長蛇の列です。
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日差しが強く、半袖でも暑いくらいで、ビールがたくさん売れていました。
メキシコのテカテやドスエキスといったビールを持っている人が多かったけれど、
私はあえて北米系エールビールのドラフトを買ってみました。
これがとても美味しくて、私の好みの味。
陽気なラティーノとはまた違う雰囲気の、爽やかなお兄さんが売っていました。
そういえば、ステージのほうでも「第七艦隊ブラスバンド」などが演奏していて、
米軍の関係者が多かったのかもしれません。
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とにかくすごい人です。
でも、3年前の夏、ブラジルフェスティバルで来たときよりは、
初夏の風が気持ちよく、人ごみの熱気もそれほど殺人的ではありません。

夕方から始まったメキシコの歌手ファビオラ・ハラミージョのステージでは、
わりと前のほうを陣取って、まじめに音楽を聞きました。
最初はトラディショナルな感じの衣装を着て、
トラディショナルな感じの歌(演歌みたいなの)を歌っていた彼女、
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突然、ステージの真ん中で服を脱ぎだして、こんなに身軽になりました。
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全然雰囲気が違う~!
思ったより若いし、きれい!ていうかすごいスタイルいい!
とみんなを感心させたところで、曲の雰囲気もがらっと変わって今風になって、
一部の観客しかわからないはずのスペイン語で、終始会場を盛り上げていました。

その後、同じくメキシコ出身の歌手オスカル・ロボが登場して、
昼間から飲み続けていい感じに酔っ払った観客たち(主に女性)が
ステージに上がっていっしょに踊るという、めちゃくちゃな感じになって、
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最後、サルサのDJたちが登場するころには、すっかり出来上がった人々が多数。
バーやクラブの暗がりではなく、屋外でこれだけたくさんの酔っ払いを見るのは、
なんだか久しぶりで、あぁ、夏が始まるんだな~という気分になりました。

それにしても、最初にステージによじ登ったのは、国籍を問わず、
成人した子どもがいてもおかしくないくらいの世代のマダムたち。
飲んで、笑って、歌って、踊って、人生を楽しんでいる感じが、
これからそちらの方向へ向かおうとしているマダム予備軍(?)としては
明るい未来を見るようで、ちょっと心強かったりもするのです。

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by hadleywood | 2013-05-05 22:03 | ラテン音楽・ダンス | Comments(0)
今年の夏はよく海に行っています。
といっても泳ぐわけではありません。
泳ぐのは好きだけど、東京近辺の海はどうも入る気がしないのです。
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目的はビーチサルサ。
海の家で開催されているサルサパーティーです。
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今回の鎌倉由比ガ浜のクイックシルバーという海の家には
わりと毎年来ているような気がします。
朝から雷と大雨でどうなることかと思いましたが、
午後からは思いっきり晴れて、1000人を超える人が参加したそうです。
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今年は職場の同僚3人と女子ばかりで参加しました。
そのうちの1人と私は前の週も江ノ島に行ってるので2週連続です。
ビキニで踊るのはちょっと、なのでその上に羽織る服をH&Mに買いに行ったり、
ビーチサンダルでは踊りにくいのでクロックスのバレーシューズを買ったり、
事前の準備も盛り上がっていました。
相方と一緒も楽しいけど、女友達とこうやって弾けるのもすごく楽しい☆

そして当日はほとんど別行動になります。
みんなそれぞれ踊っているので、用事があって誰かを探すのも一苦労。
大音量の音楽で、携帯で話すこともできません。
たまに顔を合わせて、こんな人と踊ったとか、イケメンがいたとか、
そういうプチ報告会をしたりします^^。

相変わらずの猛暑だけど、エアコン漬けの毎日から抜け出して、
汗をかくのもたまには必要かな、と思います。
外で飲むビールやモヒートは格別の味だし、
それに夕方になると海からの風が気持ちよいのです。
夏、満喫中です☆

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by hadleywood | 2012-08-19 18:04 | ラテン音楽・ダンス | Comments(2)

江ノ島ビーチでサルサ

真夏日が続いた後に急に気温が下がり、どんより曇り空の日曜日、
雨が降らないことに賭けて、江ノ島のビーチまで行ってきました。

といっても海で泳ぐわけではありません。
ビーチの端の海の家でサルサパーティーが開催されていたので、
夕方、相方と一緒にぶらっと寄ってきました。
今年初めてのビーチです。
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六本木のサルサバーのDJさんたちが仕切るイベントで、
お客さんもほとんどみんな顔見知りの様子。

こういうときいつも思うのですが、私は他人に顔を覚えられにくく、
それに対して相方はびっくりするほどよく覚えられるタイプです。
足して2で割ったらちょうどいいくらい。
どうもどうも、と挨拶を交わした後で、誰だっけ?ということが多い相方と、
挨拶をしながら、あ、この人、私のこと覚えてないな、と気づいてしまう私。
何が違うんでしょうか。体の大きさ?存在感?
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特にサルサを踊りに行くと、相方はさすがに毎週通っているだけあって、
いろんな人たちに挨拶をされます。その年齢も国籍もさまざま。
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この日は涼しい風に吹かれながら、ラテン音楽を聴き、踊る人たちを眺め、
満足して帰りました。暑くない海というのもいいですね^^。

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by hadleywood | 2012-07-24 23:30 | ラテン音楽・ダンス | Comments(0)

Salsa Sudadaが閉店する理由

六本木のサルサバーで最も老舗のSalsa Sudadaが、
残念なことに今月末をもって閉店してしまうそうです。
(関連情報はこちら
連休最初の夜に、女子6人で行ってきました。

Sudadaのロモ・サルタードというペルー料理が好きだったのですが、
それももう食べられなくなります。
食べ収め、ということで若干みんなの邪魔になりながら^^;
バーカウンターで食事をしました。テーブル席は予約で満席。

閉店までカウントダウンということで、最近のSudadaはものすごく混んでいます。
満員電車の中で無理やり体を動かし、かろうじてステップを踏んでいる感じ。
こんなに繁盛しているのになぜ閉店?と誰もが思ってしまうのですが、
閉店の理由は、法律。いわゆる風営法というやつです。

最近、この法律に基づいて警察の取締りが厳しくなっているそうで、
Sudadaもこれに対応しきれず、やむなく閉店するということです。
なんだか納得のいかない思いでいっぱいです。

以前の記事にも詳しく書きましたが、
今の日本では、真夜中を過ぎてダンスをすることは法律で禁じられています。
(バーやクラブでの話です、念のため。自宅で踊るのはもちろん自由です^^)
深夜営業をしたいなら飲食のみで、ダンスはだめ。
ダンスをするなら12時で閉店しなければならない。
そういうふうになっているのです。大昔(昭和23年)にできた法律です。

真夜中を過ぎて男女がダンスをすると風紀が乱れる、売春の温床になる、
と考えられていた(実際にそうだった?)時代の法律がまだ生きているのです。
昭和23年といえば、還暦を過ぎたうちの母だって生まれていません。
大正生まれの祖母がお嫁に行ってすぐのころ、と思えば、
朝までダンスをするのが一般的な娯楽でなかったことは理解できます。
だいたい戦後まもない頃で、みんな遊びに行くどころじゃなかったはずです。

平成24年の今、12時で閉店するわけにいかないバーやクラブは、
深夜営業の申請だけして、「ダンスをする場所」としての許可はとっていません。
人々がフロアを埋め尽くし、ぎゅうぎゅうに踊っている中、
壁には「ここで踊らないでください」という張り紙が貼ってあったりします。
お店としてはダンスを認めていないが、客が勝手に踊っている、ということです。
そうでもしないとクラブを経営することはできないのでしょう。
12時で追い出されるようなクラブなんて聞いたことがありません。

朝までお酒を飲むのは自由なのに、朝まで踊るのはなぜだめなのか?
今の日本で、バーやクラブで踊ることは悪いことである、という認識が
社会一般の常識といえるのか?
善良な市民は夜中に踊ったりはしない、とみんな考えているのか?
「週末、朝まで踊ってしまった」と罪悪感をもって小声で打ち明ける人がいるのか?

さらに、数あるクラブの中でも、サルサバーのように比較的年齢層の高い、
まじめにサルサを習ってまじめに上手くなろうとしている、
またはラテン音楽が好きで、ラテン文化に親しもうとしている、
そんな人たちの集まる、見るからに健全な遊び場の
一体どこが善良な風俗に反するというのか?

音楽がうるさいとか、酔っ払いが増えて困るとか、
そういう近隣の迷惑については、また別の法律で規制すればいいし、
売春とか窃盗とか麻薬売買とかの犯罪は、それ自体をもっと取り締まればいい。
ダンスを規制する必要なんてどこにもないのに、何をやっているのだろう?

警察の人たちはそれが仕事だから、彼らに罪はないのですが、
このことについてどう思っているのかなぁ?と思います。
おまわりさんはクラブに行って踊ったりはしないのでしょうか。

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by hadleywood | 2012-07-16 22:06 | ラテン音楽・ダンス | Comments(2)
2012年☆新春スペシャルTOEIC短期集中コース、好評受付中です!
日時:1月7日(土)・8日(日)・9日(祝) 13:00~18:00 (計15時間)
対象:TOEIC700点~を目指すレベル
内容:リーディングパート(Part5~Part7)の強化
料金:39,375円 (税込) ←2,650円 /60分(税込)


先週末、六本木にあるクラブ「ガスパニック」の経営者が逮捕されました。
「深夜営業の飲食店を装い、無許可でダンスクラブを営業した疑い」だそうです。

これだけ聞くと、あぁ、なんか違法に営業していたのね、という
たとえばバーで未成年を働かせていたとか、収入をごまかして脱税していたとか、
六本木とか歌舞伎町とかによくありそうなその他のニュースと同じように、
善良な市民としては聞き流してしまうところかと思いますが。

でも、今回の逮捕の理由はちょっと他人事じゃない、というか
(もちろん私自身がお店を経営しているわけじゃないんですが^^;)
え?そんなこと言ったら、み~んな逮捕されちゃうんじゃないの?と、
ちょっと心配になる内容でした。

どういうことかというと、
「深夜(午前零時から日の出まで)にダンスができてお酒が飲める店」
というのが、今の日本には存在しないことになっている、ということです。
「真夜中を過ぎてもお酒が飲める店」は届出をすればOK。
「真夜中までダンスができてお酒が飲める店」も許可を取ればOK。
でも、「真夜中を過ぎてダンスができてお酒が飲める店」はNGなのです。
そういう申請をすること自体ができないわけです。

そうは言っても、朝まで踊れるクラブはそこらじゅうにあるだろう、と。
だからもしかしたら何らかの抜け道というか、適法な手段があって、
たいていのお店は違法営業にならずにすんでいるのかもしれませんが、
とりあえず法律だけを見る限り、日本国(及び東京都)では
朝まで踊ることが禁止されているように見えます。

以下、気になって調べてみたので、おひまな方だけどうぞ。

「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」(風営法)の
第二条には、こんなふうに定められています。

この法律において「風俗営業」とは、次の各号のいずれかに該当する営業をいう。
一 キヤバレーその他設備を設けて客にダンスをさせ、かつ、客の接待をして客に飲食をさせる営業
二 待合、料理店、カフエーその他設備を設けて客の接待をして客に遊興又は飲食をさせる営業(前号に該当する営業を除く。)
三 ナイトクラブその他設備を設けて客にダンスをさせ、かつ、客に飲食をさせる営業(第一号に該当する営業を除く。)

いわゆるクラブ(語尾上がりのほう)は3つ目にあたります。
で、これらの「風俗営業」の許可をとった人のことを「風俗営業者」といいます。
「風俗営業者」が営業できる時間は、第十三条で制限されています。  

(営業時間の制限)
1 風俗営業者は、午前零時(・・・略・・・)から日出時までの時間においては、その営業を営んではならない。
2 都道府県は、善良の風俗若しくは清浄な風俗環境を害する行為又は少年の健全な育成に障害を及ぼす行為を防止するため必要があるときは、前項の規定によるほか、政令で定める基準に従い条例で定めるところにより、地域を定めて、風俗営業の営業時間を制限することができる。

東京都の条例では、クラブについては特に例外を定めていないので、
原則通り「午前零時から日出時まで」は営業できない、ということになります。
他方、深夜営業の飲食店については第三十二条に定められています。

(深夜における飲食店営業の規制等)
深夜において飲食店営業を営む者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。
一 営業所の構造及び設備を、国家公安委員会規則で定める技術上の基準に適合するように維持すること。
二 深夜において客に遊興をさせないこと。

国家公安委員会規則までチェックする余裕がないんですが、
ネットでちらっと調べたところによると、
深夜営業のお店がダンスのできる構造・設備を備えることはNGだそうです。

風営法の目的である「善良の風俗と清浄な風俗環境を保持し、
及び少年の健全な育成に障害を及ぼす行為を防止する」ことは、
もちろん今も昔も大切なことだとは思いますが、
あまりに現状とかけ離れた、みんなに守らせるのが困難な規制となると、
もはや存在する意味があるんだろうか?というか
むしろ規制のない状態と同じになって危険なのでは?

朝まで踊れるクラブというのは確かに存在するのだから、
それ自体、許可が取れるようにした上で、
ちゃんとした経営者と従業員がいて、未成年は入れなくて、
近所迷惑にならないような規制をすればいいのに、と思います。
そのほうが「存在しないことになっている」状態よりずっと健全なんじゃないか、
と思うのは私だけでしょうか。

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by hadleywood | 2011-11-29 23:05 | ラテン音楽・ダンス | Comments(0)
去年12月のウェディングパーティーで、
キューバ人の友人アレックス(Alexander Laborde)が
私たちのために歌ってくれた曲のひとつをYouTubeで見つけました。



続いて見つけた、やや古めの映像。
六本木のサルサバーSudadaの日曜日のライブの様子。



4年ほど前のものです。
少し音が悪いですが、ライブで聴くとすごく良いのです。

アレックスがここで歌っていた頃、私と相方はよく聴きに行きました。
日曜日は入場無料な上にライブが聴けて、ついでに食事も美味しくて。
その頃、野球のカブレラ選手がよく来ていました。
あと、元横綱の曙が来ていたこともありました。

私たちのウェディングではアレックスに歌ってもらいたいね、と
この頃から、いえ、たぶんもっと前からずっと思っていたので、
2011年12月、それが実現したときは感無量でした。
パーティーに参加してくれたゲストたちにも好評で、
みんな音楽に合わせて踊ってくれました。

ところで、このふたつめの動画、
よく見るとうちの相方とラグビーの先輩が写っているのです。
わかりますか?
YouTubeに投稿されたサルサの動画なんてそれはもう大量にあるのに、
たまたま見た動画になぜか写っている…。
どれだけ出没率が高いんだ?と思ってしまいます^^。

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by hadleywood | 2011-09-08 21:51 | ラテン音楽・ダンス | Comments(4)
鎌倉駅から徒歩15分、由比ガ浜海岸まではるばる行ってきました。
目的は毎年恒例のビーチサルサ。
去年、「鎌倉の海でキューバ人をつかまえる」という記事で
見事に晴れ渡った真夏のビーチの写真を載せていますが、
今年はうって変わって、今にも雨が降り出しそうな灰色の空。
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本当なら残念な気持ちになるはずなのに、
日焼けを気にしなくていいし、いい感じに涼しくて海風が心地よく、
こんなビーチも悪くないなぁと思ったりしました。

大音量のラテン音楽で、かなり遠くのほうまで存在感をアピールしている、
目的地の会場はこちら。
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板張りの、海の家といった感じのスペースに、所狭しと踊る人たち。
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奥のほうではバンドが演奏しています。
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夕暮れ時の雰囲気はこんな感じ。ますます混み合ってきます。
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さらに日没後も踊る踊る。
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水着姿で踊っている人もたくさんいます。
水着で踊ると、相手の手が背中にじかに触るので気持ち悪くないかな、と
思ったりするのですが、みなさん気にならない様子。
頭から汗を振り飛ばして踊っている人もいます。
ビーチならではの、なんでもあり(?)のサルサイベントでした。

そうそう、この会場に入る前、ビーチでひとりでたそがれていたら、
若者にナンパされました^^;
なに?何かの罰ゲーム?それとも最近の人は年上の女性が好きなのか?
と、戸惑いつつ、あんまり動揺するのもみっともないと思って、
できるだけ感じ良く、適当に世間話をしてお別れしました^^。

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by hadleywood | 2011-08-21 21:27 | ラテン音楽・ダンス | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood