カテゴリ:イタリア( 4 )

フィレンツェから電車で1時間半くらいのところに、
ルッカという、城壁に囲まれた小さな町があります。
おとといの記事で触れた作曲家プッチーニの生まれ故郷です。
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ファサードの彫刻が見事なサン・ミケーレ・イン・フォロ教会。
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モザイク画の美しいサン・フレディアーノ教会。
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古い通りが迷路のように続きます。
地図を見るのが苦手な人はぜったいに迷子になります。
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塔の上から見るとこんな感じ。
この日は、落し物はしませんでした^^。
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アンフィテアートロ(楕円劇場)広場。別名、メルカート(市場)広場。
広場に面したカフェでまたもやお茶をしながらのんびり^^。
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雑貨屋さんで切手を買ったら、何をそんなに説明することがあるのか、
お店のおじさんと、買物に来ていたお客さんたちが何やら口々に説明を始め、
挙句、そのうちのひとりが近くのポストまでついてきてくれて、
「ここに入れなさい」と指示するので、そこでポストカードを投函しました。
(ほんとはフィレンツェで投函したほうが早く着くかな?と思っていたんですが^^;)

イタリアに限らず、田舎の人というのはたいてい親切です。
そして特にイタリアでは、おじさんたちがよくしゃべると思います。
こんな感じで集まって、井戸端会議。
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この二人も延々と熱弁をふるっていました。
日本ではあまり見かけない光景だと思うんですが、どうでしょう。
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ルッカはピサに近く、それなら有名なピサの斜塔を見に行こう、となって、
日本人観光客には素通りされてしまうことが多いみたいですが、
こじんまりとしてて、ローカル色が豊かで、人々もなんだかあたたかくて、
フィレンツェからの日帰り旅行におすすめです。
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by hadleywood | 2010-03-19 12:23 | イタリア | Comments(0)
ポンテ・ヴェッキオを渡ってすぐのところに、ヴェッキオ宮殿があります。
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その隣りにあるのが、ルネサンス絵画で有名なウフィッツィ美術館。
ボッティチェリの「春」とか「ヴィーナスの誕生」とか、
ダヴィンチの「受胎告知」とか、ミケランジェロの「聖家族」とか、
とにかく誰もがどこかで目にしたことのある、有名どころがいっぱい。
どの季節に行っても常に混んでいて、入場券を予約していく必要があります。
オンラインで、または直接電話して予約することもできるみたいですが、
泊まっているホテルの人にお願いすると予約してくれます。

ウフィッツィ美術館の屋上にはカフェがあって、
歩き疲れた私たちはそこでちょっと一休み。
お天気が良いので、テラス席の空いているテーブルを探していたら、
どこかで見たことのある日本人が…。
「あれっ、何やってんの、こんなところで」
ロースクールのクラスメートがご家族と一緒にお茶をしていて。
東京ではご近所さん。
それでも道で偶然会うことなんてほとんどないのに、
なぜ、遠く離れたフィレンツェで?^^

こちらはヴェッキオ広場のカフェ(←お茶ばっかしてる)。
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このブログの紹介のところに使っている写真です^^。
ここで、道行く人を眺めながら、ポストカードを書いたりして、
のんびりだらだら過ごしました。
ヨーロッパでは基本、カフェでのんびりする時間が最高です。
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イタリアのバールでは、カウンターとテーブル席とで値段が違うので要注意。
いっぱい歩いた後はテーブル席で休みたいところだけど、
カウンターで立ったまま、バリスタのおじさんと常連客の会話を聞きながら、
美味しいエスプレッソを飲むのもいいです。
ちょっとだけ、地元の人に混じった気分になれます。

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by hadleywood | 2010-03-18 11:14 | イタリア | Comments(0)
フィレンツェの街のシンボルのひとつ、ポンテ・ヴェッキオ(ヴェッキオ橋)。
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プッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」で、主人公スキッキの娘が、
「私のお父さん」(O mio babbino caro)という有名な歌の中で、
「この愛がかなわなかったら、ヴェッキオ橋から身を投げて死んでしまう」
と歌う、その橋です。下を流れるのはアルノ川。



そういえば、今度、オペラを習っている友達が発表会でこれを歌うと言っていました。
私たちの高校の音楽の教科書にも載っていた、おなじみの曲です。
(歌詞も微妙に覚えている気がする…。イタリア語の意味はわからないのに)
ちなみに、そのときの先生は、色白で、ぽっちゃりした年配の女性でした。
「歌を歌うときはいつも上澄みの声で」(←今考えるとよくわからないんですが)
と、ものすごく細くて高い声を出すので、よくみんなで真似していました^^。

ポンテ・ヴェッキオは、イタリア語で「古い橋」というだけあって、相当古いです。
1000年以上の歴史があり、何度か修復されて、
それでも今あるものは1345年に再建されたものだそう。
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橋の上には、小さな商店がぎっしり並んでいます。宝石屋さんが多いです。
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このにぎやかな通りを、貴族(メディチ家の人々)が通らなくてすむように、
橋の上に特別の通路「ヴァザーリの回廊」が造られたのが、1565年。
彼らが住んでいたピッティ宮殿と、ウフィッツィ美術館を結ぶ渡り廊下です。
今は予約すると通れるという話ですが、私はまだ通ったことはありません。

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by hadleywood | 2010-03-17 12:54 | イタリア | Comments(0)
春っぽくなってきましたね~♪
3年前のちょうど今日、妹と一緒にイタリアのフィレンツェに行ったんです。

大昔、ドイツに住んでいた頃に家族4人で旅行したのと、
その後、デンマークにいるときに日本から来た友達と一緒に行ったのに続き、
私にとっては3度目のフィレンツェ。
春のトスカーナ地方は、夏とはまた違う魅力があって、素敵でした。
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フィレンツェに着くと、たいていの人が最初に上る、ドゥオーモ(大聖堂)。
日本では、映画「冷静と情熱の間」で有名になった場所です。
ドゥオーモに登ると、ドゥオーモは見えないんですが(←当たり前)、
高層ビルのない、どこまでも古い街並みが続く様子は、
さすが、旧市街全体が世界遺産になっているだけのことはあります。
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ここは、妹がカメラのケース(軽い素材の)を落とした現場。
カメラ本体じゃなくてよかったものの、100m以上の高さから何かを落とすって、
お腹がすーっとする恐怖がありました。
まわりの観光客も、「何か落としたらしい」と一緒に騒いでくれました。
軽いものだけど、誰かに当たったり、何かを壊したりしてないか心配でしたが、
下に降りてみると、特に騒ぎが起きている様子もなく、
そしてどこを探してもそのケースは見つかりませんでした^^;
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ドゥオーモに登る階段の途中。
むこうに見えるのはヴェッキオ宮殿です。

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by hadleywood | 2010-03-16 15:11 | イタリア | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood