相方のルーツを訪ねる@福岡(その1)

相方の両親が昨年、故郷の福岡で暮らし始めたのをきっかけに、
初めて相方と一緒に福岡に行ってきました。
相方が18歳まで育った町と、私がまだ会ったことのない友人たちを訪ねる旅。
3泊4日で、飛行機はAir Asiaで往復1万円でした。
(行き帰りとも平日なら往復5000円くらいで乗れます^^)

初日は私の誕生日で、相方の両親がフグ料理に連れていってくれました。
お通しから、お刺身、から揚げ、お鍋、お酒にいたるまでフグ尽くし。
フグは甘くてとても美味しかったです。季節ものがいただけてラッキーでした。

義両親の友達夫婦も同席したのですが、このご主人がとても面白い方で、
20年ぶりくらいに会った相方に対して開口一番、
「はげ方がお父さんにそっくりだねぇ」
率直な物言いで、引き出しが多くて話が上手で、福岡の美味しいものに詳しく、
初対面であることを感じさせない、陽気で豪快で盛り上げ上手。
今回の旅で私が出会った、最初の博多男児でした。

翌日、朝から電話がかかってきて「今から迎えに行く」と、
相方の友人その1が車でやって来ました。
どこへ行くのかと思ったら、近くの公園でラグビーの練習をしているから、
それを見に行こう、というのです。

公園に着くと、若者たちのグループがラグビーの練習をしていて、
そこにそれほど若者ではない、比較的大型の男性がひとりやって来て、
相方を見つけて「おぉ」とたいしてうれしくもなさそうに言います。
「今日の3時半にうお鉄(相方のラグビー仲間がやっているお店)に
行くんだって?そんなの聞いてないって、店主が言ってたよ」と彼が言うと、
「まだ決めてないんだから、言ってないよ」と相方。
その話は相方と友人その1の間で、まだ確定していないプランだったようで、
でも、それを別の友達が聞いて、確定したものとしてみんなに広めたようです。
「じゃあ今決めよう、4時にしよう」と突然決める大型氏。

そこへ電話がかかってきて、友人その2を迎えにいくことになりました。
友人その2はみんなに「3時半にうお鉄」説を広めた人です。
帰ってくるんだったらちゃんと連絡して、集合場所と時間を決めてくれないと、
と彼は少々ご立腹で、私も正直、彼の意見に賛成でした。

だいたい、10年ぶりの帰省で、数日という限られた滞在期間で、
昔の友達に会いたいと思ったら、もっと前もっていろいろ決めておくと思うのです。
当日の朝になってもその日どうするかはわからない、決めてない、では
まわりが困るのです。相方はいつもそうですが、友人その1も同類のようです。
その時々の気分で行動したいから、なるべく制約は作らない、という
相方のほかにも同じような人がいるなんて驚きでした。

相方のほかにも、という点でいえば、しゃべり方もそうです。
私のまわりで博多弁を話す人は、基本的に相方しかいないのですが、
これは彼のオリジナリティではなく、福岡の人はみんなそのように話すわけです。
当たり前のことですが、実際に同じしゃべり方の人たちを目の前にすると、
東京の言葉しか知らない私としては、異文化に対する一種の感動を覚えます。

さて、4時にうお鉄、ということが決まり、
それまでの時間、友人1と友人2がいろいろなところに連れていってくれました。
その話はまた次回☆

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by hadleywood | 2013-02-11 11:17 | 小旅行 | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood