3月11日の前と後

特集/3.11東日本大震災から1年…いま思うこと

3月11日、あの震災から1年という節目の日、
私は友達にaquaちゃんと六本木で映画をみて、お買い物をして、
Vietnamese Cycloで美味しいベトナム料理をいただきました。

朝はゆっくり起きて、友達と待ち合わせをして、他愛ないおしゃべりをする、
なんでもない平和な日曜日を過ごせることに心から感謝しながら。

今の会社に転職して3週間目の金曜日にあの地震があって、
あれから1年と思うと、サラリーマン生活としてはあっという間でした。

おととしの年末の結婚式に来ていただいたゲストの中には、
それ以来、ご無沙汰してしまっている方もたくさんいるのですが、
もう1年3ヶ月も経ったの?
と、月日の過ぎ去るスピードに驚くばかりです。

でも、震災前の日本、というのはなぜかすごく昔に感じるのです。

個人的な日常の記憶はとても身近なところにあるのに、
日本人として、社会としての震災前の記憶というのは、
簡単には戻れない、思い出せない、遠い遠いところにあるような気がします。

たとえば震災前もこんなふうにしょっちゅう小さな地震あったっけ?とか
もちろん何かの記録に当たればすぐにわかるのでしょうけど、
実感として、よく覚えていません。

夜中に携帯の「揺れくる」情報が点滅して、
もしかしたらこれが巨大地震かも?と身構えるようなことがなかった頃。
4年以内に70%の確率だとかなんとか、
いずれにしても来ることが決まっているらしい巨大地震のことを、
普段はあまり考えないようにしているけど、でもふと激しく不安になったり、
今日1日、平穏無事に過ぎたことをありがたく思ったり、
そういうふうに震災と自分の人生とを具体的に結び付けることのなかった頃。
家族と友達に囲まれて、ふつうに幸せなおばあちゃんになることに、
何の疑いも持っていなかった頃。

今となっては、何も確かなことはない、というか
いざという時のため、できるだけ自分や家族の身を守れるように準備はするけど、
絶対大丈夫ということはありえない、という境地になっている気がします。
私だけじゃなく、社会全体が。

だからこそみんな、東北の被災地のことを他人事とは思えないんですね。
私はまだまともな支援をしていないスロースターターですが^^;
これからちょこちょこと、自分の身丈にあったお手伝いができればいいな、と
思っています。

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by hadleywood | 2012-03-15 22:57 | 日常 | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood