オーマ、ジジ、ママ、パパ、マチ、タタ
2011年 12月 04日
日時:1月7日(土)・8日(日)・9日(祝) 13:00~18:00 (計15時間)
対象:TOEIC700点~を目指すレベル
内容:リーディングパート(Part5~Part7)の強化
料金:39,375円 (税込) ←2,650円 /60分(税込)
姪っ子ののちゃん(1歳11ヶ月)に会ってきました。
先日のディズニーランド以来です。
外出先でベビーカーに乗っているときに比べると、
家にいるときのほうが元気、というか一段とパワーアップしています。
何の前ぶれもなく突進してきてタックル、いえ、ハグをしてくれるのだけど、
それが意外と力強く、不意をつかれるとひっくり返りそうになります。
ソファの背によじ登ってその上に立ちあがり、
そこからダイブするのが流行っているようです。しかもなぜか頭から。
ソファの座るところに着地すればいいけれど、さらに床まで落ちて行く勢いで、
毎回、オーマ(おばあちゃん)が「危ない危ない」と飛んで行って受け止めるので、
ののちゃん的には「これ楽しい!」ということになっているようで。
ののちゃんがけがをするのが先か、母が腰を痛めるのが先か、という感じです。
「マチ(←ちょっと違うけど、私のこと)、これ何?」
「これはネックレス。かわいいでしょ?」
「うん」
など、ふつうに会話も成り立ちます。ママとはもっと文章で話しているそうです。
年齢を聞くと、人差し指を立てて「1歳」と答えてくれます。
ピアノの上のカバーに刺繍されている6人の人を、左から、
「オーマ、ジジ、ママ、パパ、マチ、タタ(←うちの相方のこと)」と指差していきます。
ののちゃんの数少ない知り合いの中に入れてもらえて光栄です^^。
しかも面白いことに、ののちゃんは私の名前は知ってるけど、
パパとママの名前はいまいちよくわかっていないのです。
親の名前って直接呼んだりしないから、知らなくても不自由ないんですね。
「ののちゃん、ママの名前は?」
「じじと」(←?)
「パパの名前は?」
「・・・」
ま、これも次回会うときには言えるようになっている気がします。
もうすぐ2歳。ものすごいスピードで成長中。
一緒に住んでいない私は会うたびに驚きがあるので、次に会うのが楽しみです。
読んでくださってありがとうございます。
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そんな刺繍衆6人に入れてもらっちゃったら
おばちゃん何でも買ってあげたくなっちゃうのでは?
会話が成り立つようになると俄然楽しいよね。
そうなの、会話できるようになると楽しさ倍増かも。
そのかわり何でも理解してるから、うっかりしたこと言えないけどね^^;
今の会社に転職していちばんよかったのは、
ののちゃん向けのグッズが手に入ること、かな(笑)。