ハイボールという飲み物
2010年 06月 27日
そういえば「休肝日」という言葉を先日、ブラジル人の上司に教えてあげました。
「もともとは新聞がお休みの休刊日ですが、それを『肝』の字に変えて、
アルコールを飲まない、肝臓を休ませる日という意味で使われています」
という丁寧な解説付き。
基本、毎日飲んでる上司ですが、木曜日は「休肝日にしました」と
早速新しい言葉を使って威張っていました^^。
さて、昨日は珍しく、大学の同級生たちと高田馬場の居酒屋に行きました。
大学院(ロースクール)の友達と馬場で飲むことは珍しくないんですが、
大学の友達とはたいてい、大学のある目白か、女子飲みだったら銀座とかで、
馬場に行く機会はあまりないんです。
ビールでもチューハイでもカクテルでも、
なんでもジョッキで出てくる感じの大衆居酒屋さんで、
最初はビールを飲んでいたんですが、
途中から流行りの「ハイボール」に切り替えてみました。
ウイスキーを炭酸で割ったもの?でしたっけ。
さっぱりしていて飲みやすくて、あ、確かにこれなら、
ウイスキーを飲まない世代にも受け入れられるかも、という感じ。
ビールよりカロリーも低そうだし、お腹いっぱいにならないのもいいです。
でも、今朝起きたら頭が痛くてびっくり。
飲んだ翌日に頭が痛くなることはあまりないので、犯人は絶対ハイボール。
あんなにさらっと飲める、軽くてやさしい感じだったのに?
やっぱりウイスキーを甘く見てはいけないんでしょうか。
普段飲むのはビールかワイン、カクテル、たまーに日本酒、焼酎(梅酒とか)で、
ウイスキーってよく考えたら何年も飲んでいなかったかもしれません。
次からは少し警戒しつつ飲もう(←それでも飲む気)と思います。
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