「ボリューミー」という英語はありません

以前の記事でもご紹介しましたが、
毎週、土曜日の12時半から14時半、目白台の事務所兼自宅で、
WLA:早稲田ランゲージアカデミーの英会話コースを開講しています。
(※5月22日より、11時から13時に変更になります。)

生徒さんは私より少し年上の、仲良しご夫婦。
夫婦同士でしゃべっても、お互い知りすぎていて英語の勉強にならないので、
講師を務める相方と、ついでに私が加わって、
それぞれ交互に会話の相手をさせてもらっています。

クラスの最初には必ずsmall talkの時間を設け、
「How was your week? 1週間、どうしてた?何か面白いことあった?」
というような質問をするのですが、
GW明けの土曜日は、たくさん話すことがあって、
このsmall talkにいつもより多めの時間を使いました。

お二人は沖縄の石垣島、竹富島、波照間島に行かれたそうです。
こんな素敵なお土産をいただいてしまいました♪
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エキゾチックな香りの黒コショウと、何にでも使えそうなオニオンソルトです。

石垣島名物のラー油は有名になりすぎて、開店と同時に完売になること、
干潮時の岩場の水たまりにタコがいて、それをつかまえて遊んだこと、
(←なかなか野生児?の奥様。私は触れるかどうか微妙なんですけど・・・)
夜は静かで、波の音と風の音と、どこからか聞こえてくるサンシンの音以外、
何も聞こえないこと、などなど。
いつのまにかボキャブラリーも増えて、だいぶ流暢になった英語で、
たくさんのお土産話をしていただきました。

さらに、この日はテキストの中の、Food というトピックを扱ったのですが、
「何か自分の好きな料理の作り方を教えてください」という質問に、
旦那様が、ゴーヤチャンプルーの作り方を丁寧に教えてくださり、
なんだか急にゴーヤチャンプルーが食べたくなって、
レッスンの後、相方と一緒に近所のスーパーに直行しました。
本場では豚肉ではなくスパムを使うというので、スパムの缶詰を探していたら、
ゴーヤの隣りに積んでありました^^。

といっても、レッスン終了後、小1時間くらいは、
そのままお菓子を食べて、お茶を飲んで、しゃべり続けることが多く、
この日は、料理の話から、美味しいレストランの話に話題が移っていたんですが、
(この時点ではもう日本語に切り替わっています^^)
「あそこのフレンチはすごくボリューミーで、けっこう美味しくてリーズナブルで」
とかそういう発言を私がすると、
「ボリューミーなんて英語はないから」
と相方が指摘するのです。

確かに、「ボリューミー」という英語はありません。
でも、日本語としてたまに使ったりしませんか?私だけかな^^;
よくファッション雑誌で、「ボリューミーなアクセサリー」みたいな表現を見かけるし、
日本人の造語だってことはわかっているんだけど、
「ボリュームのある」→「ボリューミー」ってつい短縮してしまいたくなるんですよね。

あと、「テンションが上がる」の「テンション」という言葉も、相方は嫌がります。
tensionは、ピンと引っ張った状態とか、緊張とかを意味する単語で、
気分とか機嫌とか「ノリ」とかを意味することはありません。
でもまぁ、日本語としては通じるんだから、理解して使っていればいいんじゃない?
と思ってしまうんですが、本職の人は気になるんですね。

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by hadleywood | 2010-05-10 17:54 | 語学 | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood