「もったいない」はダイエットの敵?
2010年 04月 08日
夕ごはんを食べ過ぎて、今、後悔しているところです。
今日は一人だったので簡単に、「常夜鍋」という豚とほうれん草のお鍋。
あ、ついでにしめじも入れよう、残してもしょうがないから全部入れよう、
大根おろしをすり過ぎちゃったから、もう1ラウンド行こう、
おや、冷ご飯が残っている、雑炊にして食べちゃおう、卵も入れよう・・・
とかやっていたら、確実に許容量を超えてしまいました。
基本、家で食べるほうが外食よりも量が多いです。
でも、初めからたくさん作ろうと思ってるわけじゃないんです。
これっぽっち残してもしょうがない、とか、捨てちゃうのはもったいない、とか
そういう理由で食べているうちに量が増えてしまう、という・・・。
春はダイエットが話題になりますね。
黒豆がいい、安田大サーカスのヒロが何キロ痩せた、という番組を見ました。
(それで相方は早速、黒豆を買ってきました^^)
暖かくなって、少しずつ薄着になっていくからでしょうか。
あまり体重計には乗らないほうなんですが(こないだまで電池切れてたし)、
ちょっと気にしてみることにしました。
日によって1、2キロ上下するものの、基本的な体重が少し増えた気がします。
それに、ウエスト周りを測ってみたら、絶対に太くなっているのです。
もともとそんなに凹凸のはっきりした体型でもないのに、
ウエストがなくなってしまったら、大変なことになります。
子供服を卒業してから、ずっと同じ体重、同じサイズの私ですが、
「もったいない」が災いして、変化の兆しを見せているのかもしれません。
危険です。特にこれから30代後半戦、油断できません。
というわけで、今日は近所の公園でジョギングをしてきました^^。
ちなみに、相方の太ももは私のウエストより太い、という事実が、
つい数日前、発覚しました。
両足が(当たり前だけど)それぞれ私のウエスト以上の太さだということです。
日本で服が買えないわけです!
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