ちびまるこちゃんちの貧乏神

ごくたまに、ちびまるこちゃんに似ていると言われることがあります。
どこがどう似てるのか、まったく理解できないのですが。

こないだの日曜日、何年かぶりにテレビでちびまるこちゃんを見ました。
「貧乏神」の話でした。
まるこの家には貧乏神が住んでいて、
だからうちの人たちはみんなどうも貧乏くさいのだ、という話。

酢豚のお肉の代わりにちくわが入っていたり。
お母さんが、もらい物のカステラをすぐには食べずに大事に取っていたり。
お父さんがたばこの吸殻の中から、まだ吸えるのを拾って吸っていたり。
お姉ちゃんがなくなりかけたシャンプーを水で増やして使っていたり。
おじいちゃんが穴の開いた靴下を縫ってもらおうと、おばあちゃんを呼んでいたり。

あ~、いかにも昭和のふつうの家だなぁ、と思って微笑ましく見ていたんですが、
ふと、その貧乏神、うちにもいるんじゃないか?ってことに気づいてしまいました。
うちというより、私の中に^^;

冬はどんなに寒くても暖房なしで眠れます。
ごはんをよそうときは、なるべくしゃもじにごはんつぶが残らないようにします。
炒め物で野菜が跳ねても、床に落ちたもの以外は必ずフライパンに戻します。
小さいお皿に大きなサランラップをたっぷり使う人が許せません。
歯磨きは最後の最後まで使い切ります。
マヨネーズだって、出なくなったら容器をハサミで切って、
中からスプーンですくいます。
紅茶はティーバッグひとつで3杯分くらい入れます(←普通に飲めます)。

その他、数え上げればきりがないけど、
「エコ」という仮面をかぶった貧乏神が、私の中にいるのかもしれません。
ちびまるこちゃんとの共通点が見つかったような気がします。

そういえば、それで思い出したんですが。

前に新宿区の子供たちとタグラグビー(タックルの代わりに腰につけたタグを取る)
というのをしたとき(←なぜか私も参加した^^;)、
ゲーム終了後、ペットボトルの飲み物と紙コップが配られ、
私はスポーツドリンクをいただいていました。
そこへ小学生の男の子が水の入ったボトルを持って現れ、
「水いる?」
「あ、もう今ポカリもらったから」
「水、入れてほしい?」
その子はまじめな顔で、
「水入れると増えるよ」
「・・・まぁ、そうだよね。じゃあもらおうかな」
彼はいつもそうしているのか、みんなのコップに水を入れて回っていました。

貧乏くさいというより、本気で増えると思っているのが可愛らしくて、
実は味が薄まるってことに、まだしばらく気づかないでほしいなー、なんて
思ったりしました^^。

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Commented by きゅー at 2010-04-07 14:16 x
はじめまして
ブログランキングからきました。
立派なエコだと思います!!!!
また訪問させて下さい!
Commented by hadleywood at 2010-04-07 14:46
きゅーさま♪
コメントありがとうございます。
そうですか、「エコ」と思ってていいんですね^^
また遊びにきてくださいね。
by hadleywood | 2010-04-07 01:47 | 日常 | Comments(2)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood