ビールの「ドライ」を英語で説明する

昨日はWLA: 早稲田ランゲージアカデミーの英会話のクラスがあり、
私も参加させてもらいました。
位置づけとしてはなんでしょう、講師の助手?みたいなものです。

生徒さんたちはちゃんと予習をしていて、新しい単語は英語で説明できるし、
初回に比べてどんどんスムーズに話せるようになってきているので、
なんだかもうすでに抜かされた感があります^^;
私の話で時間を取ってはいけないと思い、なるべく聞き役に回っているのですが、
それでも言葉が出てこなくて焦ることがしばしば。

ところで、講師を務める相方は、お酒をまったく飲みません。
生徒さんのひとりが「アサヒスーパードライ」が好き、という話をすると、
「ドライなビールってどんなビール?」と講師が聞くのです。

ドライ(=辛口)はドライ、です。説明のしようがありません。
あえて他の言葉に置き換えるとしたら、
甘くない、シャープな感じ、後味が爽やか、しゃきっとする、キレがある、
などでしょうか。英語で言おうとすると悩みますね。
すっきりした後味があることを "have a clean finish" といい、
ピリッとして後味が良いことを "perky with a nice finish" というようです。

でもよく考えたら、ワインには辛口、甘口があるけど、
ビールってどうなんでしょう。
甘口のビール、とかあんまり聞かないような気もしますが。

生徒さんによると、「サントリープレミアムモルツ」はドライじゃない、
どちらかというとフルーティーだ、とのこと。
確かにそうかも。(ちなみに私はプレミアムモルツが好きです^^)
「バドワイザー」とか「コロナビール」とかは、ライト(軽い)。
ドライとは違うし、フルーティーとも違う。

「ドライは、ビター(苦い)ってこと?」と講師。
「No, no, アサヒスーパードライは苦くない、キリンラガーのほうが苦い」
と生徒さん。どっちが先生だかわからないような会話になっていました。
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これはタイのチャーンビール。南国らしく、ライトな飲み心地です。

ビールを飲まない人に、ビールの味を説明するのは、日本語でも難しいですよね。
でも、自分の知っていることを知らない人が、それを知りたがっている、
となると、教えてあげよう、という気になります。
そんな小さなことも、会話力をアップさせるきっかけになるのかもしれません。

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Commented by @ki at 2010-09-14 18:31 x
おもしろいレッスンですね。私も英会話を教えていますがWhich do you prefer? というレッスンでコーラとペプシを用意して、どっちかあてさせてコメントするというのをしました。♪ビールは飲ませるわけにはいかない?
Commented by hadleywood at 2010-09-14 21:08
@kiさん♪
コメントありがとうございます。
コカコーラとペプシですか!確かに比べて飲めば違いがわかるかも。
でもそれを表現するのってむずかしいですよね。
"I prefer this one""Why?"の後が大変です^^;
甘い、さっぱり、濃厚、炭酸が強い、などなど。
自分から英語を発信する、いい勉強になりますね☆
by hadleywood | 2010-03-23 13:16 | 語学 | Comments(2)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood