春のフィレンツェで古い橋を歩く

フィレンツェの街のシンボルのひとつ、ポンテ・ヴェッキオ(ヴェッキオ橋)。
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プッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」で、主人公スキッキの娘が、
「私のお父さん」(O mio babbino caro)という有名な歌の中で、
「この愛がかなわなかったら、ヴェッキオ橋から身を投げて死んでしまう」
と歌う、その橋です。下を流れるのはアルノ川。



そういえば、今度、オペラを習っている友達が発表会でこれを歌うと言っていました。
私たちの高校の音楽の教科書にも載っていた、おなじみの曲です。
(歌詞も微妙に覚えている気がする…。イタリア語の意味はわからないのに)
ちなみに、そのときの先生は、色白で、ぽっちゃりした年配の女性でした。
「歌を歌うときはいつも上澄みの声で」(←今考えるとよくわからないんですが)
と、ものすごく細くて高い声を出すので、よくみんなで真似していました^^。

ポンテ・ヴェッキオは、イタリア語で「古い橋」というだけあって、相当古いです。
1000年以上の歴史があり、何度か修復されて、
それでも今あるものは1345年に再建されたものだそう。
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橋の上には、小さな商店がぎっしり並んでいます。宝石屋さんが多いです。
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このにぎやかな通りを、貴族(メディチ家の人々)が通らなくてすむように、
橋の上に特別の通路「ヴァザーリの回廊」が造られたのが、1565年。
彼らが住んでいたピッティ宮殿と、ウフィッツィ美術館を結ぶ渡り廊下です。
今は予約すると通れるという話ですが、私はまだ通ったことはありません。

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by hadleywood | 2010-03-17 12:54 | イタリア | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood