出身校とアイデンティティ

世の中には、卒業生の「愛校心」が目立つ学校と目立たない学校がある、
と思っています。
たとえばスポーツの盛んな学校は、みんながその応援に行くから、
応援歌なんかを歌う機会も多くて「愛校心」が育ちやすいし、
マスコミでも全国的に紹介されるから、とにかく目立つわけです。

なんの話かと言うと^^;

昨日、私がロースクール(法科大学院)でお世話になった早稲田大学の、
卒業生の集まりに参加してきたのですが、
そういう場に出てくる人たちですから当然大学への思いも強く、
あ~、伝統のある学校ってこうやって大事にされているんだな、
という印象を持ちました。

ロースクールは基本的に3年間のカリキュラムになっています。
4年間の学部とは1年しか違わないし、
だいたい学部の4年目なんてほとんど大学には行かないものだけど、
でも、大学と大学院とでは、やっぱり全然違うんですよね。
大学院生はもう大人すぎて、そのアイデンティティの確立に、
学校が影響を与えられる余地は少ないのです。

相変わらず「都の西北」を口パクで合わせながら^^;
今、みんなは学生時代とか、その後のいろんなことを思い出したりしてるのかな、
と考えていました。
私にとっての校歌は、実は別にあるんです。
中学から大学まで10年間歌っていた歌です。
全然有名じゃないし、私自身、もう10年以上歌っていないんですが。
こんなときだけ、ふと思い出したりします。

もともと、うちの実家もそのまわりも、早稲田の天敵(?)慶應出身者だらけで、
やたらと愛校心が強い人々に囲まれながら、
私と妹と母方の祖母で少数派グループを結成していたのですが、
まさか自分が「都の西北」を歌うようになるとは想像していませんでした。
現役の応援部の人たちが出てきて、「慶應ぶっつぶせ」とか叫ばれると、
なんだかとてもへんな気持ちになります^^。

それにしても、同窓会なんてどこもそうなのかもしれませんが、
昨日は特に大先輩が多くてびっくりしました。
卒業年度が昭和20年代という方々も、ふつうにお酒を飲んだりしていて、
10年前に亡くなった祖父が昭和14年に大学を卒業していることを考えると、
みなさん元気だな~^^;という感じでした。

私としては、どんな世代の方とお話してもわりと楽しめるので、
(むこうがどう思われているかは知りませんが)
また機会があれば遊びにいこうと思っています。
次回までに「都の西北」が歌えるようになっているかは、
今のところ甚だ怪しいのですが^^;

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by hadleywood | 2010-03-15 13:40 | 日常 | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood