それでも大好き、バリ島 ~スパ編~

せっかくなので、バリ島の話をもう少し^^。

短い滞在中、何度も訪れたのがバリ名物のスパ。
連日いろいろな場所を予約しては、全身アロママッサージやボディスクラブ、ヨーグルトパック、フェイシャルマッサージなどで癒されました。
新司法試験を受けた直後だったので、みんな疲れがたまっていたのです。
女子4人でスパ三昧。そんなことができるのも、女同士の旅の良いところですね。

そんなスパの中でも、一番印象に残っているのが、こちら。
ビーチエリアから車で1時間半、山間のリゾート、ウブドにあるホテルでのスパです。
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確か、2時間くらいの貸切コースだったと思います。
軽いマッサージで血行を良くしてから、ハーブを使ったスクラブマッサージ、ヨーグルトの全身パック、と続きます。森の中の静寂と、アロマの香り、心地よさにうとうとしていると…

「はい、外に出てください」
入ってきたのとは別の出入り口から庭に出るように言われ、戸惑いつつ、ほとんど全裸の状態で石の階段を下りると、おばちゃんたちがさらに何やら冷たいヨーグルト状のものを体に塗ってきます。これが非常に冷たい。しかもウブドの森の中は、私たちがさっきまでいた常夏のビーチエリアとは違って、高原の爽やかな風の吹く、つまりそれほど暑くはない場所なわけです。

「寒いんだけど…」
「そしておばちゃん行っちゃったんだけど」
両腕で自分の体を抱くようにして、ぴょんぴょん跳ねたりして、みんなで寒さと可笑しさに耐えながら(だってみんな全身真っ白だし)、なぜこんなことになっているのか皆目わからず、ただ「待て」と言われた犬のようにおとなしく待っていたところ、
「はい、もういいですよ。シャワー浴びてください」
と戻ってきたおばちゃんに指示され、外に設置されたシャワーでヨーグルトを流します。ぬるいけど、一応お湯です。ほっと一息。

「はい、ジャクージとプールに入ってください」
階段をさらに下りると、そこにはジャクージがあり、ちょうどいい湯加減のお湯に小さな花びらが浮いていました。おばちゃんがお茶とビスケットを持ってきてくれます。
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ビスケットとジンジャーティーは美味しかったけど、もう1種類のお茶は漢方の不思議な味がしました。

そしてすぐ隣りには「プール」があります。
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(こちらはその時入ったのとは別のプールですが、雰囲気は同じです。実際に入ったほうのプールの写真には美女たち?が写っているので載せられず…^^;)
これがまたとても冷たくて、しかも深くて足がつかない、泳ぐにしても水着を着てないのでどうにも落ち着かない。「プール」と聞いてイメージするアクティビティとはかけ離れているのです。

それでも、私たち以外に誰もいない、見渡す限りのたっぷりの緑と静寂、なんだか
神秘的ですらある清涼感には、マッサージと同じくらいの癒し効果がありました。
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スパの名前は「ピタマハ・チャンプアン・スパ」です。
今、ガイドブックで見つけました。絶対覚えられないですけどね。

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by hadleywood | 2010-01-28 17:57 | バリ島 | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood