フィンランドで犬ぞりに乗る

昨日に引き続き、フィンランドのお話。

スノーモービルツアーで運良くオーロラを見た日の翌日、
また飽きもせず、スノーモービルに乗りました(^^;
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今度は、スノーモービルで疾走すること自体が目的ではありません。
目的は、犬ぞりに乗りに行くこと、です。
犬ぞりに乗れる場所が街から離れているので、
そこまでスノーモービルを運転していくというわけです。

前日とは違い、昼間の明るい時間帯。
地平線上にうっすらと太陽の光が見えます。
地元の人に言わせれば「今日は快晴だ!」とのこと。
晴れた冬の日の早朝をイメージしてください。初日の出を見た直後のような。
それで数時間もすると、太陽はそのまま沈んでしまうんです。

犬ぞりは、10頭の犬たちが2列になって、2人用の小さなそりを引いて走ります。
シベリアンハスキーをもっとこわい顔にしたような、何十頭もの犬たちが、
出番を待ちきれずに興奮状態で吠えまくっている様子は、
犬好きの私でもちょっとビクビクしてしまうほど。
でも、顔に似合わずフレンドリーな犬たちは、しっぽを振って近づいてきます。

犬ぞりは、乗り込んだ途端に急発進します。
そのスピードは想定外で、風のように雪の平原や林を駆け抜け、
つかまっているのが精一杯で、景色を楽しむ余裕なんかありません。
遊園地のアトラクションもびっくりの、スリリングな乗り物なんです。
カーブではものすごい遠心力に振り落とされそうになりながら、
ただひたすら、雄叫びを上げて気が狂ったように走るワンちゃんたちに、
身をゆだねるひとときです。

スノーモービルと犬ぞりで汗をかいた(?)後は、
ホテルに帰ってサウナに入ります。
フィンランドは国民4人にひとつのサウナがあるほどの、サウナ大国。
あ~暖かい、生き返るね~とか言いながら、
温度計を見ると90度。
マイナス35度からプラス90度まで。
人間って、意外と適応能力があるんだなー。

と思ったら。

その夜、夕食にトナカイ(!)の煮込み料理をいただいている最中に、
私は激しい腹痛に倒れ、寝込みました。
もしや、トナカイに当たったか?それともまさかのトナカイアレルギー?
と心配しましたが、
同行していた友人(女医さん)が一言、「冷えたんでしょう」と。
確かに私だけみんなより少し薄着だったんです。
これからロヴァニエミに行かれる方は、とにかく着込んで行くことをおすすめします。

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by hadleywood | 2009-12-17 21:56 | 北欧 | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood