ラテンの旅 ~スタバ編~

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こちら、カンクンで見つけたおなじみのスタバですが、
「ラテの小さいの(small)ください」と言ったら大きいのが出てきて、
これ、「トール」じゃん、と思ったらそれがいちばん小さいサイズでした。
日本でいう「ショート」はないんですね。

そして「Grande」の次の、「Venti」って何だ?すっごい巨大なんですけど。
Ventiとはイタリア語で数字の20のことで、20オンスのコーヒーを意味するらしいです。1オンスは約30ミリリットルですから、600ミリリットル・・・!?缶ビールの大きいほうよりさらに多いんですよ。そんなにコーヒー飲んでお腹痛くなりませんか。

ところで、アルクの英辞郎にはこんな例文が載っていました。

At Starbucks, if you don't use the proper words -- "tall," "grande," or "venti" -- to order your coffee, the baristas wrinkle their noses at you. 訳:スターバックスでは、コーヒーの注文に正しい言葉--「トール」、「グランデ」、「ベンティ」--を使わない人には、バリスタが鼻にしわを寄せます。

え~、ほんとにっ?
英辞郎の例文ってたまに笑えるんですよね。でも、ここにもやっぱり「ショート」はないですね。日本オリジナルのサイズなんでしょうか。

そういえば以前、ニューヨークの友達の家に滞在していたときのこと。
「ハーゲンダッツのアイスクリームいる?」と聞かれ、
「いるいる~♪」
「はい」
「あ、大きいやつね、お皿出すね」
「いや、これきみのぶん。みんなのぶんもあるから」
え、え~~!?これ全部ひとりで食べるの!?

日本で250円くらいで売ってるあの小さいサイズを想像していた私は、そのどう見ても「みんなで食べる用」サイズのアイスに直接スプーンを突っ込み、がんばって半分くらい食べたものの、ギブアップ。

残りを冷凍庫にしまっておいたら、数分後、
「これ、残してるのだれ~?食べないなら、もらってもいい?」
と叫ぶ声。

えっと、すみません、意味がわかりません、だってあなたついさっきあの巨大なやつ食べてたじゃん、足りなかったわけ?
「あ、私のだけど、いいよいいよ、もうお腹いっぱい」
「あなたさー、そんなんだからそんなに小さいんだよ、もっと食べたほうがいいよ」
「・・・」

スタバの「ショート」サイズも、ハーゲンダッツの小さいカップも、きっと需要がないのでしょうね。日本人の感覚だと、コーヒーとかアイスクリームとかってそもそも一度に大量に摂取するものではないと思うのですが。(アイスを食べて大きくなれ、と言われてもね(^^;。)

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by hadleywood | 2009-10-25 12:10 | メキシコ・キューバ | Comments(0)

海外暮らし10年、訪れた国30ヶ国、紆余曲折を経て、語学学校(WLA)の経営と外資系企業の法務部勤務をこなす日々☆旅行、美味しいもの、日々のいろいろ、ラテン音楽・サルサなどなど☆


by hadleywood